少しでも軽くなりたい・・！
店長！僕を雇ってください！
こんばんは。副管理人のカツオです。
今回は掲示板にてリクエスト頂いた作品ですね。
個人的にレビューさせて頂くのは2回目になる作者様なのですが
まさに男の夢を隠し撮りと言いますか・・
学生時代に憧れた場面を楽しめそうな気がします・・！
早速見ていきましょう！
今回の作者さんは 特命用務員 さんです！
作品はこちら冒頭はこちらのシーンから始まります。
校内の保健室に仕掛けられた隠しカメラの映像・・
どうやらこの学校に勤務している男性が至る所に仕掛けており
この日は身体測定の為に訪れた1人の生徒に注目です・・！
この学校は生徒数がかなり多いので
集団ではなくて誕生日によって各々が測定を受けるシステムみたいですね。
・・という情報が前作のレビューに記載されていました(笑)
カメラの位置の問題でこの時点ではまだ顔は見えませんが
チラッとパンチラはしちゃってますね・・！
身体測定はすでに開始されており、まずは視力検査から。
保健室の先生と会話している音声は聞こえますけども
かなり小さめで聞こえづらいので音量調整にはお気を付けください・・
視力検査が終わり続いては身長測定ですね。
ここでようやく被写体の顔が見え始めるのですが
口元にボカシがあるので詳しい素顔は不明な状態・・
目元を見る限りは可愛らしいJKっぽさを感じられますが・・
至って普通な身体測定の光景ですね・・
2人でなんか会話してますけど全然内容が分かりません(笑)
続いては女子にとっては大事な問題・・体重測定の時間なのですが
ここで彼女が先生に何やら相談中・・
どうやら少しでも軽くなりたいがために
制服を脱いだ下着姿で計測したいとの事・・
先生も女性なのでその気持ちは十分理解できるのか
快くOKしてくれました！
その場で制服を脱いで下着姿になります・・！
彼女が自ら脱ぎたいと言ったんですし
見ているこちらもエッチな姿を見られて嬉しい限りですから
どちらも満足出来て完全にwinwinなシーンですね！
というワケで体重測定開始・・
まあ制服を脱いだところでたかが何百グラムの違いだと思いますけど
きっと彼女なりの超えてはいけないラインギリギリの状態なのでしょう・・
測り終わった後に先生に何か言われて笑ってましたが
いかんせん内容が聞こえないのでどうしてなのかは不明・・
何でしょう・・
「お前脱いだけど意味ねーよデブ」とか言われたんですかね・・？
あまりの衝撃発言に笑うしかなかったとか・・？
さて・・ここからが覗き甲斐のある重要なシーンでして
メジャーを使用してのバスト計測となります・・！
正確な数字を測るためには当然裸にならないといけませんから
ブラジャーを脱いでおっぱい丸出しです・・！
発展途上な膨らみと小さめな乳首・・！
生まれ変わったら保健室の先生になりたい・・！
一通りの計測を終えましたので元の制服に着替え直します。
もうちょっと音声が聞こえやすかったら詳しい数字を知れたのかも・・
本日のベストショット！
再生時間：6分36秒
被写体：1名
顔有り（口元にボカシ有り）
音声有り
1920x1080 59.94fps
価格：780円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス：★★★
JKらしい可愛さは伝わるのですが
口元にボカシがあって顔が見える距離が少し遠めなので
詳しい素顔は見れませんでしたね。
画質 ：★★★★
固定された視点で光量も問題ありません。
ブレの心配もなく綺麗な画質でした。
撮れ高 ：★★★★
シチュエーションはなかなか興奮出来るのですが
見えている範囲内のみでは色んな面で物足りなさを感じる気も・・
良くも悪くも期待通りだなという印象です。
臨場感 ：★★★★
隠しカメラ感が伝わる映像ではありましたが
音声が聞こえづらいので現場の空気が存分に伝わらず
多少のもどかしさは感じつつも
そこまで大きな違和感はありません。
コスパ ：★★★★
サムネを裏切らない内容だなと思いました。
もうちょっとインパクトが欲しかった気はします。
3.5で
総合点 ：74点
見ごたえに関しては前作とそこまで変わり映えは無く
良くも悪くもサムネから得られる期待感通りだったかなと。
大きなインパクトを感じられる瞬間はありませんでしたが
世界観は伝わりやすく違和感が無い自然体な映像に見えましたね。
ある意味隠し撮りでしか見る事が出来ない場面ですので
男子にとっては子供のころから想像していた憧れのシーン・・！
固定された視点で隠し撮り感は存分に味わえますし
画質の乱れも無く安定しております。
しかしエロさの描写的には見えている範囲内では限界があると言いますか
そういう面では物足りなさを感じなくもないですね。
まあこの視点だからこそリアリティーさを感じれるという部分もありますが
口元にボカシがあるとはいえ
もうちょっと近くで顔は見たかったのが正直なところです・・
音声はありますがなかなか聞こえづらい環境ですので
会話の内容を詳しく知るのはかなり難しい・・
そこまで重要な会話をしているとは思えませんけど
現場の雰囲気を感じ取るためには必要だったのかなと・・
最後までお読み頂きありがとうございました！
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