モヤモヤ感を新たなターゲットで解消!
ハミPどころかまさかのハミG・・!?
こんばんは。副管理人のカツオです。
アップルウォッチを購入してもう少しで半年になるんですけども
まだ機能の1割も活用していないような気がします(笑)
時間を見るのと心拍数を測るのにしか使っていないな・・
あくまでも時計なのでこんなもんですかね。
では今回のレビュー行きましょう!
今回の作者さんは Sランク冒険者 さんです!
作品はこちら冒頭はこちらのシーンから始まります。

私服姿の2人組でどちらもパッと見の印象は若々しいルックス。
メインの被写体となるのはピンクのアウターを着ている娘となります。

やはりマスクを外した素顔が見れるという点ではないでしょうか。
シリーズ内では珍しく、顔バチの姿が捉えられていまして
アイドル系の雰囲気が感じられるとても可愛らしい娘でしたね!

ここでまず今回のファーストパンチラをいただきましょう。
確認程度でチラッと覗く程度ではありましたが
白系の生がしっかりと映し出されていました。

最初は遠めな距離感を保っていましたが徐々に背後へと近づいていき
タイミングを見計らってのスマホ撮りが行われていましたね。
上り切る前に成功させないといけないので少し焦り気味な動きではありますが
しっかりと明るくライトアップされた光景をゲット出来ました!

ここではプレイに夢中になっている背後へと何度もアタックを仕掛けまして
かなり安定した状態のパンチラシーンを楽しむことが出来ましたね。
カメラワーク、光量、共に問題はありません。

黒タイツかと思いきやニーソでしたので生の質感がモロに伝わってきましたね。
キュロット系の類ですが見え具合は十分だと思います。
こちらは白系の柄Pでした!

移動している最中でもパンチラの見え具合は特に見劣りしない状態でした。

引き続き粘着していましたが、辿り着いた先は映画館・・
さすがに中に入ってもパンチラを狙う事は難しいでしょうし
残念ながらここで退散せざるを得ませんね・・

ここで新たなターゲットを発見し、買い物中の後ろ姿を捉えます。
先程までの娘達に比べると年齢は少し上のような印象を受けますが
若々しい被写体である事は変わりありませんね・・

他の娘はスカート姿ではないので目移りする心配はありません(笑)
背後に近づいて覗いてみると黒系の生地・・
重ねだとは思いますが、スカート丈はかなり短いので丸見えでございます!

まだ若い年代なんだからエレベーターなどは使うつもりはないのでしょう(笑)
カメラマンにとっては周囲の視線を気にする必要がありませんから
パンチラを狙うにはとても都合がよいですね。

重ねからチラッとはみ出ている生を確認した瞬間に
そのまま豪快にめくり上げたところで終了となります。
序盤の娘に仕掛けられなかったモヤモヤ感を彼女で解消してやりました(笑)
本日のベストショット!
再生時間:7分18秒
被写体:2名
顔有り(一部無し)
音声有り
1920x1080 30fps
価格:1080円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
メインの娘はマスク無しの顔撮り有り
アイドル系の顔立ちでとても可愛らしかったと思います。
終盤の娘は一瞬だけ横顔がチラッと見える程度でした。
画質 :★★★★
画面の揺れ具合が少し激しい場面はありますけども
パンチラシーンではそれなりに安定していたと思いますし
光量の物足りなさは全く感じませんでしたね。
撮れ高 :★★★★★
パンチラの見え具合はいずれの場面も十分でした。
途中でメインの被写体が入れ替わりますけども
積極的にアタックを仕掛ける展開は最後まで続いていましたね。
4.5で
臨場感 :★★★★★
1人目を見限った後に2人目を発見したんだと思いますが
映像の流れとしてはオムニバス系のような印象が強めでしたね。
どちらのシーンも隠し撮り感を十分に味わえます。
コスパ :★★★★
終盤の娘はモブキャラとはいえ、見ごたえがある内容に仕上がっていました。
価格分の満足感は問題無く得られます。
総合点 :86点
まずメインの娘はマスク無しの素顔が数秒間映し出されており
とても可愛らしい顔立ちで高レベルなルックスでしたね。
アイドル系の雰囲気が感じられる若々しい年代でして
AI補正のような印象はそこまで強めには感じませんでした(笑)
終盤の娘はマスク有りの横顔がチラッと映し出される程度。
服装の雰囲気から、最初の娘よりも少しだけお姉さんな印象を受けましたが
年代自体はほぼ変わらないんだと思います。
画面の揺れ具合が少し激しい場面はありますけども
パンチラシーンではそれなりに安定していたと思いますし
光量の物足りなさは全く感じませんでしたね。
途中でメインの被写体が入れ替わるという
シリーズ内ではなかなか珍しい展開だったんですけども
映画館に移動して1人目を見限った後
カメラマンの行動経緯は収録されていませんでしたから
急に被写体が入れ替わるオムニバス作品のような印象が強めでした。
だからと言っていつもと違った世界観に仕上がるわけではありませんし
隠し撮りの臨場感は問題無く味わえましたね。
後から見直してみると、2人目の娘は中盤辺りのゲームコーナーにて
一瞬だけ姿が確認出来ましたね。
もしかしたらこの時点で軽く目を付けられていたのかもしれない・・
最後までお読みいただきありがとうございました!
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