「調子に乗り過ぎちゃったかも・・」
眩しいホワイトパンティーを見せてくれます!
こんばんは。副管理人のカツオです。
4日から再び警報級の大雪が予想されていますね。
雪が降らない地域でも気温はかなり低くなるみたいですし
2月らしい天候と言えばそうではありますが・・
冬は一番苦手なので四季から消え去ってほしいです(笑)
では今回のレビュー行きましょう!
今回の作者さんは sousuke さんです!
作品はこちら2名分収録作品です。
1人目(3分51秒)

制服JK2人組の1人に狙いを定めており
開始早々からスカート内がチラ見え
ギンガムチェックのとても可愛らしい生Pが確認出来ました!

移動速度がそこまで素早くないのがありがたいですね。
ひたすらに背後に張り付きながらスカート内を何度も覗いており
序盤よりも見え具合は更に向上しています。

映し出される時間はほんの僅かですが顔立ちはしっかりと確認出来まして
今どきのギャルJKらしさは十分に伝わってきます。

到着した電車に一緒に乗り込んでいきます。
先程よりも明るめな状況なので見えやすさはこの場面の方が上かと。

一番明るめな瞬間を捉えるとこんな感じですね。
ところでタイトルにも記載されている通り、彼女のスカートに関してなんですけども
もはやシャツの裾とほぼ変わらないほどの短さでして
ほつれた糸が常にぶら下がっているので、やはり自分で切ってしまったのだろうか?
よく見たら裾がずいぶんとザックリしているような感じには見えますしね・・

飛び抜けたルックスではないのかもしれませんけども
レベル的には間違いなく平均以上ではないかと個人的には思いましたね。

スーツケースを持ち上げようと少し前屈みになる瞬間もあります。
もはやシャツの裾の方が長いのでは・・?(笑)

「やべ・・調子に乗って切り過ぎちゃったかも・・」
と心の中で思っているのかもしれませんね(笑)
2人目(1分54秒)

被り物をしていますが2人とも素顔はそれなりに映し出されており
今回ターゲットとなるのは画面左側の娘ですね。
ちょっと幼めな雰囲気の顔立ちなのかなと。

2人とも制服姿で、立ち止まっている状態のスカート内を覗いてみますと
ボーダー系の生がチラッと確認出来まして
電車に乗り込もうとする瞬間には更に大きめに映し出されていました!

ちょっと暗めかもしれませんが、ほぼ見えっぱなしの状態でしたね。
生脚のムチムチ感も楽しめる刺激的な光景でした・・!
本日のベストショット!
再生時間:5分45秒
被写体:2名
顔有り
音声有り
3840x2160 59.94fps
価格:890円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
マスク無しの素顔は映し出されますが
ハッキリと鮮明に確認出来るほどではなかったかもしれません。
2人とも今どきのギャルJKっぽさが伝わってきまして
レベル的には平均以上だったと思います。
3.5で
画質 :★★★★
ちょっと暗めに感じてしまう場面は何度かありましたが
撮れ高に大幅な悪影響を及ぼすほどではなかったと思います。
基本的には動きが滑らかな高画質の映像です。
撮れ高 :★★★★★
1人目はスカートが短すぎるのであらゆる場面で中身が覗けますし
前屈みの瞬間は絶大なインパクトが感じられましたね。
2人目の撮れ高は控えめですがパンチラはほぼ見えっぱなし。
生脚のムチムチ感をじっくりと楽しめる光景でしたね。
4.5で
臨場感 :★★★★★
駅内での日常的な姿が捉えられていましたね。
おそらく今回もテーマパーク関連のシチュエーションなのかなと。
コスパ :★★★★
撮れ高、臨場感は今回も安定の高レベル。
890円は文句無しでお得だと思います。
総合点 :84点
1人目は序盤、電車内で素顔が映し出される瞬間があり
どちらも鮮明に確認出来るほどではなかったかもしれませんが
マスク無しなので顔立ちは十分に判別できます。
2人目は冒頭で被り物した状態が捉えられていましたね。
どちらも飛び抜けたルックスではなく
今どきのギャルJKっぽさが伝わってくる平均以上のルックスだったと思います。
もう少し詳しく見れていれば違ったイメージになるのかもしれませんが・・
1人目はスカートが短すぎるのであらゆる場面で中身が覗けますし
前屈みの瞬間は絶大なインパクトが感じられましたね。
場面によって光量に細かな差は感じられましたが
真っ暗で何も見えないというトラブルはありませんでしたし
充実した撮れ高に仕上がっていました。
2人目の撮れ高は控えめですがパンチラはほぼ見えっぱなし。
生脚のムチムチ感をじっくりと楽しめる光景でしたね。
オマケ程度の内容と記載されていますが
オムニバス系作品としての見ごたえは十分に感じられます。
シチュエーションはどちらも駅内での追い撮りがメインとなっており
おそらく今回もテーマパーク関連だとは思いますが日常的な世界観でした。
カメラワークが少し激しめになる瞬間は多々ありましたが
隠し撮りの臨場感を助長するという意味ではむしろプラスに思えます。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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