黒ギャルはスタイルが良い説。
3名セットです!
どうも。Pcolleレビュー始めました。管理人です。
韓国の大統領って退任するとみんな逮捕されてません?
あんなのリスクが有り過ぎてやりたくないですよね。
パククネとか今何してるんだろうか。
服役してたけど恩赦で出てきたんでしたっけ?
それでは今月49本目のレビューいきますよー
今回の作者さんは THINKMORE さんです!
作品はこちら
NICHE VIEW vol.109【褐色ギャルはTバックが正装】
冒頭はこんな感じで始まります。

金髪にミニスカに褐色なお肌。
さらにはルーズソックスというゴリゴリのギャルですね。
たまにはこの手のタイプも変化として良さげでございます。

コスメコーナーで商品を眺めているギャルJKちゃん。
いつも通りそれなりに距離をとって様子見。
少し屈んだ時に尻肉が見えてくるのですが
パンツはまだ確認できないような?もしかしてTバックか?
なんたってギャルですから、その可能性は十分にありそうです。

グイっと接近戦に持ち込むと布が見えてまいりましたよ。
その食い込みからやはりTバックのようでして
お色まで含めていかにもギャル感があるではないですか。
身も心もガッツリギャルなのは、シリーズでも珍しいかもですね。
黒ギャルであるところもレアに思いますし。

なんだか黒ギャルってみんなこういう体形してません?
黒いから引き締まって見えるだけなのか?
ちなみに僕は色白が好きですけど、このようなキュートなお尻は大好物です。

一部マン肉がハミ出しているような気がしますけど
毛の存在は特に確認できませんでしたね。
黒ギャルのパイパンもまたなんだか新鮮です。

マスク有りなので目元のみにはなっています。
それでも可愛いのは普通に分かりますよ。
もちろんこれだけのギャルですからメイクも濃いですけどね。
イメージとしてはセクシー女優のAIKAのような感じかなと。
毎度例えがAV女優ばかりで申し訳ありません…。

そのまま追跡していくと駅に辿り着きました。
このあたりは大きく距離を取っているので
被写体に疑念を抱かせることもないでしょうね。

前方には階段があったので期待しましたが
どうやらエレベーターを選択したようです。
隙がありそうで無いギャルですね…。

どうしても光量は限られてしまいますけど
画面いっぱいにとらえてくれていますね。
20秒ほどじっくりな眺めです。

冒頭の姿撮りシーンに繋がっておりました。
電車内はどうにも攻めにくい位置取りに…。

逆さは不可能になりましたが、おかげで正面からの顔撮りをゲット。
濃いメイクなのですっぴんがどうなのかは分かりませんけど
やはり黒ギャルとしては完成されていますよ。
罵倒して虐めていただきたいです。

エスカを前から覗くような形ですが
光量との兼ね合いもあり見えそうで見えない感じでした。

周囲に人がいないだけに安易に接近もできず
バスがくるまでは我慢の時間が続いています。

アソコのサイドはやはりかなり際どいですよ。
細身ゆえにそこまで見えてしまうのもナイスな被写体。
ちなみにお肌もツルツルで綺麗なのはさすがの若さですね。

ちなみに僕はいつも最後尾の席につくタイプです。
それにしても股下から漏れ出す光がなんとも神秘。
パワースポットと言ってもいいような光景ですよ。

このあとどこまで追いかけたのか気になりますね。
本日のベストショット!
再生時間:10分06秒
被写体:1名
顔有り
音声有り
3840x2160 29.97fps
価格:1000円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
ゴリゴリのギャルなので好みは分けそうですが
黒ギャルとしてのレベルや完成度はとても高いですね。
おそらく皆さんのイメージ通りだと思います。
画質 :★★★★
エレベーター内だけ光量が弱かったですけど
それ以外はどのシーンも高画質で綺麗です。
カメラワークも落ち着いていて安定してました。
撮れ高 :★★★★
最初の店内での景色がMAXかもしれないですね。
それでも要所での接写があったり
ラストもバスでしっかり撮れていますし
メリハリがあって良かったと思います。
臨場感 :★★★★★
被写体に見せにくるような素振りが全くありません。
撮影感にしてもヒット&アウェイで現実的。
リアリティーも高いのがシリーズの特徴ですね。★4.5とします。
コスパ :★★★★
クオリティーが高いですし価格も満足です。
あらゆる点において高評価となっていますし。
総合点 :82点
約10分とパンチラにしては長めの尺になっているので
そこに比率でいくとパンチラシーンが少なめには感じるんですけど
要所だけを繋ぎ合わせれば配分的にもちょうど良さそうな気がします。
なので結果的に撮れ高はまずまずだと思うんですよね。
ちなみに僕はパンツに辿り着くまでの経緯もカットせずに見せてくれるところが好きです。
だからこそリアリティーや世界観も高まりますしね。
なのでパンツ以外のシーンも決して無駄ではなく必要なのです。
それらを含めて10分という尺なわけですよね。
今回は何よりも被写体のタイプで好みを分けるでしょう。
誰が見てもなゴリゴリのTHE黒ギャルといった感じなので。
メイクや顔だけでなく制服の着こなしから体系まで
全ての完成度が高いところが特徴に思いますね。
パンツも派手な濃いピンクのTバックですから
さすがギャルと言いたくなるようなものでありました。
食い込み具合がけっこう際どいですし
接写シーンではそこも楽しみやすくなっています。
リアリティーもありクオリティーも高いですから
黒ギャルさえお好きであれば今回もオススメですね。
今日も買って損なし!な作品でした。
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