念じれば風は吹き続ける・・!
近年稀に見るレベルの変態ドクター
こんばんは。副管理人のカツオです。
MAXコーヒーという死ぬほど甘い飲み物を数年ぶりに飲んでいるのですが
甘すぎて体が受け付けずに残してしまいました(笑)
昔は普通に飲んでいたんだけどなあ・・
こんなの糖尿病まっしぐら飲料なのでは・・?
では今回のレビュー行きましょう!
今回の作者さんは たかしくん さんです!
作品はこちら冒頭はコチラのシーンから始まります。
夜の繁華街で正面からの姿が映し出されます。
飛び抜けたルックスの美人さんではないのかもしれませんが
顔立ちは可愛らしい雰囲気でレベル的には間違いなく平均以上。
お連れさんらしき2人の人物はどちらも男性だと思われますので
もしかしたら夜の女・・?それともホストにハマっている客・・(笑)
姿撮り後は駅内での電車待ちシーンに切り替わりまして
背後を通りすがりながら何度もスカート内をチラ見しており
大胆な黒Tバックである事が判明しました!
しばらくすると一定の距離を保った背面で立ち止まりまして
後ろ姿を観察していると、少し強めな風が吹き続けます・・
スカートの揺れ具合はお尻が見えそうで見えない状態が繰り広げられまして
もどかしい展開なので、カメラマンが一歩前に進んで責め込もうとしたその瞬間・・!
イイ感じのめくれ具合でスカート内が瞬間的に丸見えになりました!
ローアングル気味な視点だからこそここまで見えたのかもしれませんけども
これってもしかしたら普通に背後に立っているだけでもパンチラはある程度覗けたのかも・・
こんな光景を目の前で見たら興奮せずにはいられませんよね!
電車が到着したら背後に張り付きながら一緒に乗り込んでいき
もちろんこの瞬間も至近距離でじっくりとスカート内を覗いてやります。
電車内では数分間、定位置でスカート内を覗き続けていましたね。
想像していたよりも光量は安定していたと思いますし
一歩踏み込んで中身を映し出している場面もありましたので
なかなか際どい部分まで丸見えになっちゃいました!
駅に到着すると追い撮りの展開が始まりまして
階段を上ろうとする直前では
スカートの上からパンツの位置を調整しているような仕草が見られます。
その後、階段を上りながらダイナミックな見え具合のパンチラが映し出されるのですが
もし位置を調整していなかったら
どんな際どい光景が繰り広げられていたのかが気になりますね・・(笑)
屋外に移動したところで立ち止まり、誰かに連絡している姿が映し出されます。
この間も周囲をうろつきながら何度かアタックを仕掛けまして
かなりブレ気味な視点になってしまいましたがフロント部分も一瞬だけ狙っていました。
コチラ側は柄が付いている可愛らしいデザインだったんですね・・!
この後に冒頭の姿撮りシーンへと繋がるという展開です。
本日のベストショット!
再生時間:6分16秒
被写体:1名
顔有り
音声有り(一部無し)
1920x1080 59.94fps
価格:980円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
年齢はおそらく20代中盤あたり。
飛び抜けたルックスではないのかもしれませんが
可愛らしい雰囲気でレベル的には間違いなく平均以上です。
画質 :★★★★
電車内でも光量は十分に安定していたと思います。
激しい乱れは全くありません。
撮れ高 :★★★★★
お尻方面の見え具合はどの場面も最高レベルでしたね。
風チラや階段など、細かいシチュエーションも楽しめました。
臨場感 :★★★★★
被写体の動きはとても自然体で違和感は全くありませんでした。
リアリティー溢れる世界観を堪能出来ます。
コスパ :★★★★
全体的に高クオリティーな内容に仕上がっていましたね。
価格分の満足感は間違いなく得られます。
総合点 :88点
正面からの姿は冒頭と終盤のシーンで映し出されます。
素顔がハッキリと確認出来まして、年齢はおそらく20代中盤辺りの可愛らしいタイプでした。
飛び抜けたルックスかどうかは人によって好みが分かれるんでしょうけども
平均以上のレベルである事は間違いありませんし
男性ウケはかなり良いのではないかと素直に思いましたね。
駅の中で電車待ちしている場面から始まり
チラッと中身を確認した後は背後で立ち止まっての風チラが繰り広げられます。
スカートが揺れ続けている光景にある程度のもどかしさは感じられましたが
最終的にはTバックが丸見えになる瞬間も繰り広げられますので
シチュエーションとしては最高の見え具合を楽しむ事が出来ましたね。
その後は電車内で数分間じっくりと覗いており
追い撮り中の階段ではダイナミックな光景がお披露目されますので
いずれの場面も満足出来る撮れ高に仕上がっていました。
ちなみに過去作でも何度か気になっていた事があるんですけども
この方の作品って映像内で「ヴー・・」という音が鳴り続けているパターンがあるのですが
その理由が今回説明文に記載されており
どうやら起動し続けているカメラを冷やすためのファンの音だったみたいですね。
作品の見ごたえにそこまでの影響は無かったと思いますが
このような裏事情を改めて説明されると
隠し撮りの臨場感が高まる部分もあるのかなと個人的には思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました!
↓画像をクリックすると商品ページへ飛びます↓