生×生の究極の選択!
某所とはランキングのジャンルが明らかに違いますね。
どうも。Pcolleレビュー始めました。管理人です。
最近になって浜辺〇波の可愛さに気付いた僕です。
バラエティーでの姿を見るとちょっと天然っぽいところもあって余計に可愛い。
個人的には広瀬〇ずよりも好きです。
だからなんだって話なんですけどね!
それでは今月118本目のレビューいきますよー
今回の作者さんは THINKMORE さんです!
作品はこちら
NICHE VIEW vol.107【黒パン履かない派の集い】
冒頭はこんな感じで始まります。
まずは静止画での姿撮りから。
先に言うと今回は過去にもコンビで撮られている子達。
ぜひそちらのレビューもご覧ください。
そのお顔については後ほど触れていきたいと思います。
とりあえず左をAちゃん、右をBちゃんとしましょう。
まずは駅構内にて追跡の様子から。
いつも通りかなり距離を取っているのが特徴。
慎重なところがリアルで好きなんですよね~。
そのまま追っていくとエレベーター内に。
2人の会話も聞こえていて臨場感がありますよ。
カメラに近い手前側がBちゃんとなっています。
しばらくすると背後からひっそりと覗いています。
分かりやすい縞々デザインが素敵じゃないですか。
雰囲気は今どき系ながらもパンツには幼さもあるわけですからね。
フィット感や尻肉のハミ出し具合などもちょうどいいです!
どこかの商業施設内となっていて
向かう先にはエスカレーターが待ち受けています。
しかし距離を取っていることが仇となり
JKちゃん達との間に男性2人が入ってきてしまいました。
ですがすぐにその男性達は降りてくれましたので
距離的には離れていながらもAちゃんのパンチラを。
黒っぽい生地ですから重ねの可能性もありそうですが
まだ判断はつかないところであります。
その後にやってきたのは100円ショップ。
ここでも変わらずの距離感でひたすら隙を伺っています。
それでもJKちゃんの動きのおかげで意図せずパンチラをゲット。
どうやらAちゃんも生のようですよ。黒ではなく青っぽい色ですから。
わずかながらの隙ではあるものの
一時停止を駆使すればやはり生Pなのが分かります。
ということはWで生という当たり回ですね。
前回は片方が重ねっぽかっただけに貴重です。
ここまでの景色の中では至高の眺めがこちら。
屈んでいる所にヒット&アウェイで特攻です。
決してじっくりではないですがインパクトも強い。
会計を済ませたところで冒頭の顔撮りに繋がります。
どちらも年相応の童顔系で可愛いタイプですね。
個人的にはより肌の白いBちゃんが好みでございます。
体系的にはどちらも標準的かなと思いますね。
尺は残り4分となったところ。
次はどこへ向かうのでしょうかね。
ちなみに他のJKともすれ違っているところも
リアルな世界観として良い部分ですね~。
時間帯も想像できてきますし。
屋外にでると五段ほどのプチ階段。
見え方は控えめとなっていますが
一応Wパンチラとして楽しめるショットであります。
どうやら2人は家路にとつくようでして
手を振ってお別れをしているんですよね。
Aちゃんは右手へ、Bちゃんは左手へ。
どちらも生Pですし究極の選択を迫られている瞬間です。
個人的には縞々パンツのBちゃんを追ってほしいですが
Aちゃんの前方には階段があるんですよね~。
撮れ高を確保できそうなのは右な気がする…
果たして撮影者さんの決断やいかにっ…!
ですよね~!
やはり誰しもが目先の撮れ高を追うはずですし。
しかしその選択をしたのは正しかったのかどうか
買い物袋でガッツリとガードをされてしまっているんですよね。
今からBちゃんを追いかけるにはもう遅いでしょうし
なんにしてもこのままAちゃんをつけ狙うしかなさそう。
しかしその後2分ほど追いかけても
チャンスらしいチャンスが全然こないではないか…。
だんだんと周囲の人の気配も寂しくなっていますし
撮りづらい雰囲気へと追い込まれているような気がします。
どう見ても自宅付近まで追いかけているであろう周囲の景色。
ですがここで再び階段の景色が待っているのです。
さすがに人の少ない住宅街ですから油断しているのか
さっきとは違ってガードをする様子もありません。
ここしかないという意地を見せるかのような接近。
ブルーのサテンパンツをしっかりおさめています。
スタイル的にはこっちのほうが美しさを感じますね。
状況的にそれ以上の撮れ高はありませんでしたが
最後の最後に意地を見たようなストーリー性もあって良きでした。
本日のベストショット!
再生時間:10分11秒
被写体:2名
顔有り
音声有り
3840x2160 29.97fps
価格:1000円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
ポニーテールのAちゃんはややメイクが薄くなった気もしますが
基本的にはどちらも可愛い系でちょうど良さを感じます。
マスクの存在もふまえて★3.5といったところか。
画質 :★★★★
どのシーンも光量不足なところはありませんし
高画質で滑らかな映像で見やすいです。
カメラワークも荒さがなく安定していますしね。
落ち着きをとても感じられますよ。
撮れ高 :★★★★
激しさはあまりないんですけど
要所のインパクトはありましたね。
全体的には弱めの部類かもですけど
2名分を見られるわけですしまずまずかと。
臨場感 :★★★★★
距離の取り方や追い方などに
リアリティーを感じられるんですよね。
被写体の様子もごく自然体ですし
撮影の難しさも体感できる世界観に仕上がっていました。
★4.5といったところですね。
コスパ :★★★★
リアリティーも兼ね備えている世界観ですし
2名収録という点を考えてもコスパは十分かと。
総合点 :80点
2名同時に楽しめるわりには
そこまでの撮れ高ではないんですけど
リアリティーがしっかりあるので満足しやすいんですよね。
過去作でも撮られている2人ですから
それらの作品も合わせて見るとさらに楽しみやすいと思います。
ちょっとした変化なんかもありますからね。
なんと言っても今回はどちらも生Pとなっていますし
幼さもあるような縞々デザインと、もう一方はシンプルサテンという組み合わせ。
JKとしてどちらも良いだけに、やはり終盤の選択が重要でしたね。
そこには撮影者の心情も感じられるようで
ストーリー性も合わせて楽しめるようなものがありました。
僕なら好みとして縞々パンツを追った可能性もありますけど
視界に階段が見えている状況ならば目先の撮れ高を優先するのも納得。
そこからのガードも味わった上で、ラストの接近戦は意地を見ましたね。
やはりそういったリアリティーでも楽しませてくれるシリーズですし
だからこそ撮れ高にも納得がいくのです。
全体的にクオリティーが高いですし制服JKがお好きであればオススメでございますよ。
今日も買って損なし!な作品でした。
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