背後に同業者がいませんか？(笑)
あなたの胸を借りて泣いてみたい
こんばんは。副管理人のカツオです。
AV女優史上、個人的に思うおっぱいランキングを考えていたんですけども
1位は彩名京子か須崎まどかで迷っているんですよね・・
エロさと美しさを兼ね備えたおっぱいは意外と見つからない・・
では今回のレビュー行きましょう！
今回の作者さんは ペニスの王子様 さんです！
作品はこちら
【レジェンド2】彼氏にだけ！暴風にスカートをめくられる制服美少女の純白モンロー日記 part3
冒頭は顔撮りで始まります。
今回もお馴染みの彼女とテーマパークでデート中ですね。大きなお城の前で可愛らしい姿を捉えており
暴風吹き荒れる中、彼氏でもあるカメラマンが狙っているのはもちろん下半身部分・・！
周囲には他の観光客の姿もチラホラ確認出来ますのでこれだけ豪快にめくれ上がってしまえば、周りの人物にも覗かれている可能性は高い・・
しかし彼女は恥ずかしがりながらも彼氏の指示に従って被写体に役目を果たしており
続けざまに豪快なパンチラシーンが何度も訪れます！
あくまでも自然の力を信じてパンチラの瞬間を待ち続けていますのでワザとスカートをめくり上げたりなどの小細工は一切行いません。
風チラとは神様からの贈り物なのだ・・！
全身を映し出した視点と下半身のみを捉えた映像が入り混じっていますが基本的には下半身に注目している光景がメインとなります。
恥ずかしさに耐え切れず、そっと彼氏の元に近づいてくる場面もありましたが
まだまだ物足りない彼氏は撮影を続行します・・
豪快にめくれ上がるスカートではなく頭に付けているカチューシャを押さえ続けている彼女。
もちろん彼氏の指示に従ってこのような行動をしているのですが
一体どのような気持ちで撮られ続けているのかがとても気になりますね・・
後半は徐々に口数が少なめになっていたような気が・・(笑)
さすがに恥ずかしさに耐え切れず、最後は少しだけスカートを押さえちゃってましたね・・ところで先程から背後に男女数名の気になるグループの姿が見えるのですが
もしかしたらこのグループも似たような撮影をしていたのかな・・？
そんな感じにしか見えない光景でした(笑)
本日のベストショット！
再生時間：2分45秒
被写体：1名
顔有り
音声有り
1080x1920 29.97fps
価格：1980円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス：★★★★★
正面から全身の姿が何度か映し出されます。
アイドル系な雰囲気でとても可愛らしいルックスでした。
4.5で
画質 ：★★★★
手持ちカメラの映像ですがほぼ立ち止まっている状態なので
カメラワークは安定気味で見づらさは感じませんでしたね。
撮れ高 ：★★★★
風チラがメインなのでどれだけスカートがめくれ上がるかは神頼み・・
それでも撮れ高としては豊富な内容だったと思います。
臨場感 ：★★★★★
まず動画のコンセプトを理解するために説明文に目を通すのは必須。
カップルチャンネルのようなノリで楽しめる世界観でした。
コスパ ：★★
ここまでの価格になってくると気軽に手は出しづらいんですよね・・
コスパの問題で作品の評価が変わってしまうのは何とも心苦しい・・
総合点 ：78点
同じ被写体を捉えたシリーズのパート3。
今回もテーマパーク内での風チラがメインの撮れ高となります。
まるでカップルチャンネルのようなノリが繰り広げられているんですけども
この世界観を理解するために、事前に説明文を読み込む作業は必須です。
簡単に言えばカメラマンである彼氏がオカズ動画を撮影するために
付き合っている彼女に協力してもらってデート中にパンチラを撮影している・・
というコンセプトですね。
全体の流れとしては過去作と比べても似通った印象を受けますが
小細工は一切無しの風チラがいつ起こり得るのかは神頼みですので
もしかしたら撮れ高が全く無しの映像になっていた可能性もあるワケですね(笑)
その点に関しては開始早々から豪快にスカートがめくれ上がりますし
瞬間的な見え具合に差があるとはいえ、回数は豊富だったと思いますので
見ごたえは十分に感じられると思います。
しかし過去作同様、やはりコスパの面がネックな部分ではあるのかなと。
2分45秒の映像で1980円ですから
いくら貴重な風チラがメインとはいえ、気軽に手が出る価格ではない・・
この唯一無二の世界観を受け入れられるかどうかがカギとなってくるんでしょうけども
あえて言わせてもらうと万人ウケするようなコンセプトではないのかなと正直思います。
だからこそハマる人はハマってしまうニッチな作品でもあるんですけどね・・
最後までお読みいただきありがとうございました！
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