裾が広めなので抜群の見え具合です！
彼女のパンチラを狙い続ける彼氏・・
こんばんは。副管理人のカツオです。
SNSで「生牛丼」という食べ物が話題になっているので軽く調べてみたら
その名の通り、ご飯の上に牛の生肉が乗っている状態でした。
まあ話題性を狙った一種の映え商品なんだろうなと思いますが
肉って絶対に火を通した方が美味しくないですか・・？
では今回のレビュー行きましょう！
今回の作者さんは ピリ肉 さんです！
作品はこちら冒頭は顔撮りで始まります。
テーマパークで発見した私服女子ですね。顔には薄めなボカシ処理がされていますが若々しい年代である事は伝わります。
スマホを持ちながら辺りをキョロキョロと見回しているのですが
もしかして誰かと待ち合わせでもしているのでしょうか？
広場で立ち止まっている際に背後をそっと通り過ぎまして裾が広がったタイプのスカートなのでチラ見え程度であれば簡単に覗けちゃいます・・！
白系の生が確認出来ましたのでこのまま粘着していきましょう！
その後は無事にお友達と合流した姿が映し出されます。テーマパーク内で現地集合はなかなか珍しいですね・・(笑)
もしかしたら遠くに住んでいる普段は簡単に会えない友達とかなのかな？
見た目は同年代でコチラも可愛らしい娘でした。
ここから追い撮りの展開が繰り広げられまして陽の光によって光量が瞬間的に変化し続けますが
暗さを感じるような場面は特にありませんでしたね。
基本的に見え具合は抜群でございます！
途中でスウィーツを食べている姿も捉えられていましたね。冒頭の姿撮りよりも距離感が近めでしたので
この場面が一番顔立ちが分かりやすいかもしれません。
そのまま背後に回り込んでサッとパンチラを覗きます。よく見たら中心部にシミのようなモノが確認出来る・・？
一度仕切り直して今度は正面からアタックを仕掛けておりじっくりとは覗けませんでしたがフロント部分がハッキリと映し出されていましたね！
再び追い撮りシーンが開始されましてここで初めてお友達のスカート内を覗いていました。
まあご覧の様に真っ黒な重ねでしたので
今後もあえて狙う必要はなさそうですね(笑)
中盤以降はアトラクション待ちの列に並ぶ展開となります。もちろん彼女達の背後に張り付いて
じっくりとパンチラを覗いていきますよ・・！
やはり立ち止まっている場面でのパンチラは充実感がまるで違ってきますね・・！追い撮り中よりも距離感が自然と近めになりますし
どの角度から覗いてもインパクトは強めでございます！
列に並んでいる最中はお友達と写真を撮っている場面もありまして横向きの体勢になってくれたのでフロント部分をガッツリと狙ってやりました！
コチラ側から見てもうっすらとシミが確認出来ますね。
お腹辺りまでパンツ生地が続いていたんですけどもどういう仕組みなんだコレ・・？(笑)
その後も最後までじっくりと覗き放題な時間が続きましてスカート内にすっぽりと潜り込んでしまうような光景もお披露目されていました！
もしかしたらこの後、様々なアトラクションを楽しんでいる内に
シミ部分が更に広がっていく可能性もありますね・・(笑)
本日のベストショット！
再生時間：5分11秒
被写体：1名
顔有り（薄ボカシ有り
音声有り（小音）
1920x1080 59.94fps
価格：980円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス：★★★★
顔には薄めなボカシ処理がされていましたが
あまり派手さを感じない素朴な雰囲気は十分に伝わってきます。
3.5で
画質 ：★★★★
光量が眩しすぎて白飛びする現象は何度かありましたが
いずれも瞬間的なものなので気になるほどの見づらさは感じません。
カメラワークは常に安定していました。
撮れ高 ：★★★★★
裾が広めなスカートなので見え具合は抜群でしたね。
目の前を通り過ぎるだけでもフロント部分がハッキリと映し出されますし
中盤以降はじっくりと覗ける展開なので文句無しの見ごたえです。
臨場感 ：★★★★★
周囲の風景や被写体の姿に違和感は全くありません。
抜群のリアリティーを味わえる世界観でした。
コスパ ：★★★★
価格分の満足感は十分に得られると思います。
あどけないタイプがお好きな方にオススメですね。
総合点 ：86点
冒頭以外にも姿撮りは何度か行われており
途中で合流したお友達と共に、あどけなさが感じられる被写体でした。
顔部分には薄めなボカシ処理がされていますが
ある程度の顔立ちは十分に判別できるレベルでしたね。
服装のイメージ通り、どちらかといえば地味めなタイプではありますが
ピュアな雰囲気で親しみやすさは感じられますし
楽しそうにしている笑顔はとても可愛らしかったですね。
屋外での撮影なので、眩しすぎる光量によって白飛びや色味の変化は何度か起こりますが
パンチラの見ごたえに悪影響を及ぼすほどではなかったと思います。
いずれも瞬間的な乱れですぐに改善されますしね。
裾が広めなスカートなのでどの場面も見え具合は抜群でしたね。
サッと正面を通りすがるだけでもフロント部分は丸見えでしたし
中盤以降は立ち止まってじっくりと楽しめる展開が続きますので
パンチラの見ごたえはほぼ完璧なレベルでした。
周囲の風景や被写体の姿に違和感は全くありませんので
今回も抜群のリアリティーを味わえる世界観でしたね。
最後までお読みいただきありがとうございました！
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