生地を簡単に飲み込んでしまうお尻
信じられないくらい盛り上がったピンクニット!
こんばんは。副管理人のカツオです。
ローソンから「飲むマヨネーズ」というドリンクが発売されるらしいですね。
僕もある程度のマヨラーではありますが
さすがに飲み物として口にするのはちょっと抵抗がありますね(笑)
マヨネーズは料理にかけるからこそ美味しいんですよ・・
でも生粋のマヨラーにとっては夢のような商品なのだろうか?
では今回のレビュー行きましょう!
今回の作者さんは 柴ちこ さんです!
作品はこちら4名分収録作品です。
1人目(35秒)
電車内で座っている娘の顔撮りからスタート。
うつむいている状態なのでこの距離感でも顔立ちが分かりづらいのですが
おさげの髪型が特徴的なギャル系である事は伝わってきます。
乗車前のシーンに切り替わりまして
背後からスカート内をじっくりと覗いていました
重ねではありますが食い込み加減はなかなか激しめ・・!
部分的にTバックのような状態になっちゃってました!
2人目(2分10秒)
2人目も電車内で座っている状態での顔撮りですね。
前作にも登場していた抜群のビジュアルをお持ちな娘でして
韓国アイドルの様な顔立ちで今回も麗しい美貌・・ではありますが
過去作の姿と比べたらずいぶんと死んでいる表情を浮かべていました(笑)
ちょっとお疲れ気味なのかな・・?
乗車前のシーンに切り替わります。
下半身からじっくりと舐め回すような姿撮りは今回も健在です・・!
スカート丈はかなり短めなので中身の見え具合は抜群。
真っ黒な生地なので重ね・・だと思ったんですけども
縁部分がレース状になっていますし、もしかしてコレって生なのか・・?
隙間が広めなので重ねであればハミPしてそうな気がしますし
なかなか際どい部分まで見えているので生の可能性は高そうですね!
細身なスタイルながらも太もも周りは程よいムチムチ感ですので
ルックスも含め、全体的に高レベルな被写体でした!
3人目(45秒)
発車前の扉付近に立っている姿を捉えます。
ちょっと気が強そうな顔立ちでギャル系の娘でしたね。
レベル的には平均辺りかなと。
乗車前のシーンに切り替わります。
縁部分が黒で水色系の生がしっかりと映し出されており
アップになった光景も交えながらじっくりと覗いています・・
食い込み加減はそれなりに激しめなのでお尻の見え具合もなかなかでした!
4人目(2分20秒)
前回から導入された新カメで姿撮りを行っており
縦長っぽい映像になっていますが特に気になりません。
顔立ち自体はおっとりとした雰囲気で可愛らしいタイプなんですけども
リップを塗っている最中なので変な表情になる瞬間もありました(笑)
乗車前のシーンに切り替わります。
顔撮りの時は全く気付かなかったんですけども
ムチムチ感が凄まじい下半身の持ち主だったんですね・・!
気になる中身は薄めなブラウン系?かと思われる地味なデザインでしたが
もはやノーパンなんじゃないかと勘違いしてしまう程に生地が飲み込まれていました!
本日のベストショット!
再生時間:6分00秒
被写体:4名
顔有り
音声有り
1920x1080 30fps
価格:1000円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
全員マスク無しの素顔が確認出来ます。
一番気になる存在はやはり2人目の娘ですかね。
他の娘達のルックスは平均レベルだったと思います。
画質 :★★★★
パンチラシーンの光量は常に安定していました。
見づらさを感じる瞬間は特にありませんでしたね。
撮れ高 :★★★★
1人目は重ねでしたが食い込み加減が激しめ
他3名(おそらく2人目も)は生でじっくりと覗ける展開でした。
生地的な見ごたえは十分に感じられましたね。
臨場感 :★★★★★
いつも通りの日常的な世界観が楽しめました。
シンプルながらも臨場感は抜群です。
コスパ :★★★★
1分以上じっくりと覗ける場面もあるので満足出来る撮れ高でした。
生率が高めだったのも素直に嬉しいですね。
総合点 :84点
全員マスク無しの素顔が確認出来ます。
一番気になる存在はやはり過去作にも登場していた2人目の娘ですね。
今回も至近距離での顔撮りが行われていましたが
以前と比べてちょっとお疲れ気味な表情だったのは少し気になりました・・(笑)
他の3名はレベル的に平均以上だったと思います。
1人目はうつむいた状態だったので顔立ちが少し分かりづらかったですね。
今回は4人とも姿撮り→乗車前という展開が繰り広げられますので
いつも以上にシンプルな構成に仕上がっている印象を受けました。
そんな中でも全身を舐め回すような姿撮りや
じっくりと覗けるパンチラシーンは健在ですので
決して物足りなさを感じるような内容ではありません。
むしろ生率は高めなので
生地的な見ごたえはシリーズ内でもトップクラスだと思いますし
パンチラシーンの光量は常に安定していたので
見づらさを感じる瞬間は特にありませんでした。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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