執念を感じる撮影。
ナイス神風!!
どうも。Pcolleレビュー始めました。管理人です。
この前渋谷に行ったらマリオカートを見たんですよね。
ナンバー無しで行動を走っているので合法なのか分かりませんが
ちょっと乗ってみたいなと思ってしまいました。
ちなみに初代マリオカートはドンキーコングを使ってました!
最初は小回り重視でキノピオやノコノコでしたけど
タイムを重視するなら必然的にドンキーかクッパだったような思い出。
それでは今月84本目のレビューいきますよー
今回の作者さんは THINKMORE さんです!
作品はこちら
NICHE VIEW vol.106【夏休み明けは垢抜けがち】
冒頭はこんな感じで始まります。
まずは静止画での姿撮りなんですけど
顔どうこうの前に対面の景色を見れるというのが嬉しいですね。
ひそかに動画内でのこのシーンが今から楽しみです。
というわけで動画としてのスタートはこちら。
人の多い駅構内で改札を抜けたところですね。
被写体は2人組ですけど目立つようなミニスカではなさそう。
そのままエスカに乗るんですが
さすがに下りなので手は出せない様子。
ちなみにこれでもスカートは腰で捲っているみたいですね。
ということは校内では膝上くらいなのだろうか。
その後も隙を伺いながら距離を取って追跡。
電車待ちの時間もやり過ごしたところで接近です。
いつも書いているんですけど、電車にしてもバスにしても
乗り込む瞬間は誰しもが無防備になると僕は思っているんです。
撮影者さんはそこを狙うことが多くて
今回も一発目はこちらでゲットでしたね~。
ミント色にレースのついたシンプルサテン。
JKとしてはちょうどいいのではないでしょうか。
ちなみにこのショットが商品サムネに採用されていることからすると
もしかして撮れ高はこれがMAXなのか…?
いや待てよ、まだ対面の景色があるはずだ。
ほう、ここでさっそくあの対面撮りが実現していますね。
思っていたよりもパンツが見えていて息子が騒ぎ出してきました。
お顔のほうにも触れていきたいのですが
向かって右側のAちゃんは過去作でも撮られている子です。
商品説明によると今回で5回目とのこと。
マスクと前髪で目元しか見えないんですけど
いかにも若々しいJK感で普通に可愛いです。
でも左のお友達の方がアイドル顔ではあるかな。
そのお友達がかなりの色白であることもあり
Aちゃんは対比として少し褐色系にも感じられます。
電車内は約1分半の尺となっており
撮影者が降りる瞬間はお股に接写も喰らわせていました。
そして電車を降りて屋外に出ると向かった先はどこかの店内。
目の前にはエスカが待ち受けているんですけど
絶妙過ぎるタイミングで割り込まれてしまいました。
僕はこの男性を許しませんよ!
というわけでせっかくのエスカではパンツにありつけなかったですが
某激安の殿堂ショップにやって来たところで攻め込みます。
もちろん普段同様に距離を取って息を潜めているんですけど
屈んだその瞬間を見逃さずに特攻です。
分かりやすいヒット&アウェイといった撮影感。
お友達の視線もあり背後にとどまることはできなかったですが
逆にそのお友達の背後に回り込んでいます。
惜しくも黒ではあるもののサイズ感やフィット感は悪くないですよ。
細身なので見える範囲も広いですし、重ねだとしても全然有りですね。
そのままWパンチラもゲットであります。
Bちゃんも分かりやすい生であれば尚良かったですけど
そんなわがままは言ってられないご時世ですからね。
もはやJKの生足だけでもヌケる体にならなければならない気がします。
残りの尺は3分ちょっと。
ここでようやく念願のエスカの景色にありつけました。
しっかりAちゃんが後ろに乗っているのもナイスですね。
運にも恵まれているようです。
お次のエスカではじわりと距離を詰める。
ひそかにここでもWパンチラを実現していますよ。
ちなみに2人の会話も聞こえてきていて良い雰囲気です。
その後はお会計を済ませる姿を遠くから見守ったり
再び屋外に出て追跡していくことになるのですが
最終的にやって来た場所はどうやらカラオケのようですね。
さすがにこれ以上はどうしようもないような…
でも尺はまだ1分を残しているんですよね。
まさかカラオケが終わるまで待つのだろうか?
JKのカラオケなんてフリータイムで平気で4時間とかいっちゃいますよ?
どんな展開になるのかと思いつつ画面が切り替わると
なんと撮影者もカラオケルームに入っているではないですか。
一人カラオケの恥ずかしさよりもJKのパンツ。
いろんな意味で執念と情熱を感じます。
もはや雰囲気はストーカーですよ。
たまにそういった狂気が見え隠れするのがこのシリーズなんですよね~。
おや、Aちゃんが一人でドリンクバーに来ましたよ。
ずっと見張っていたのかと思うとやはり凄い執念だ…。
すかさずルームを出てAちゃんに近付いていきます。
しっかりと真後ろに忍び寄って
約10秒の接写撮りをしておりましたよ。
まるで忍者のような撮影感にも思えました。
やや光量が惜しかったですけど、画面いっぱいの景色はナイスでしたね。
最後はここで終了となっていました。
本日のベストショット!
再生時間:10分16秒
被写体:1名
顔有り
音声有り
3840x2160 29.97fps
価格:1000円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
JKらしい若さをストレートに感じます。
飛び抜けてはないけど普通に可愛いですね。
前髪もあるだけに顔撮りの精度としてはマスクが惜しかったですが
対面シーンで確認自体はできましたね。
画質 :★★★★
逆さシーンによっては暗めの箇所もありますが
基本的には平均すると光量は十分でした。
追い撮りやヒット&アウェイながらも
カメラワークはとても安定していてみやすいです。
撮れ高 :★★★★
光量も含めてベストショットは
早々と序盤にきてはしまうんですけど
その後もWパンチラがあったりなど
最後まで楽しみやすい内容ではありましたね。
臨場感 :★★★★★
被写体におかしな様子もなければ
見せにくるような仕草などもありません。
距離をとって慎重さも感じますしリアリティーも高いですね。
★4.5といったところです。
コスパ :★★★★
芯の通った世界観のおかげで
撮れ高が控えめでも納得できますし満足でもあるんですよね。
クオリティーも高いですからコスパ的にも良きかと。
総合点 :82点
5回目の登場となっている被写体ですので
個人的にはできれば1作目から視聴をオススメしますね。
変わらないところや変わったところなどを楽しめますし
もちろんパンツの違いという部分もそうですよね。
これまではもう少し控えめな印象を受けていましたが
少しギャル化したような雰囲気もあって成長を感じます。
そのあたりが複数回登場パターンの醍醐味でもありますよ。
今回は最終的にカラオケまでついていって
自らルームに入って、くるかも分からないチャンスを待つという
とんでもない執念を感じさせる展開、構成となっていました。
普段からリアリティーも感じさせる作風なだけに
撮影者目線になって考えることができるように僕は思います。
せっかくだからもっと撮れ高が欲しいというところが
撮影者をそこまでさせるのでしょうね。安定の生Pでしたし。
撮れ高はややいつもよりは控えめな気もしますけど
対面撮りでわりとガッツリ見えていたのがナイスでしたし
シンプルにレース付きのサテンも素敵でありましたし
制服JKがお好きならばやはり外せないシリーズでオススメです。
今日も買って損なし!な作品でした。
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