曲線美こそメスの体。
背中まで覗けてしまう逆さ。
どうも。Pcolleレビュー始めました。管理人です。
僕は田舎に住んでいるので
東京に行くたびに人の多さに驚くのですが
今回は渋谷の外国人の多さにビックリしました。
そういえば行動を走るマリオカートって合法なんですかね?笑
それでは今月57本目のレビューいきますよー
今回の作者さんは THINKMORE さんです!
作品はこちら
NICHE VIEW vol.105【太ももからお尻にかけての曲線美】
冒頭はこんな感じで始まります。
まずは静止画での姿撮りとなっています。
マスク有りなので目元のみとはなっていますが
髪型の印象もあるのか大人可愛い印象も受けるようなJKちゃん。
下半身の肉付きがいい感じで恵体な雰囲気が漂っていますよ。
これは早く動画で動くJKちゃんを確認したいところだ…
というわけで動画のスタートは追い撮りの様子から。
おや、冒頭の静止画とは髪型が違っていますね。
ポニーテールのJKちゃんなのですがこれは一体どういうことなのか…
そう思いながら映像を見ていたのですが
カメラは途中で右側に進路を変えて
ポニーテールちゃんとお別れするんですよね。
というのも右側の赤丸の部分を見てほしいのですが
遠くに他のJKちゃんの存在を確認しているんですよね。
そちらのほうがさらにミニスカっぽい感じもしますし
臨機応変にターゲットを変更したというわけですな。
ポニテちゃんも後ろ姿は悪くなかったんですけど
もしかしたら仕方なく重ねを追跡中だったのかもしれない。
というわけでこちらが今作の本命となるJKちゃん。
ほぼ水平視点ながらも既にパンツが見えているような…
ターゲットを変更したのは正解だったようです。
それにしてもと多くのJKの存在まで見逃さないとは
撮影者さんのアンテナはビンビンに広範囲に張っているようですね。
エレベーターに一緒に乗り込んで
背後からしれっとパンツをいただいています。
ベージュにも近いような薄ピンクのサテンP。
なかなかフィット感も良さそうで素敵ですよ。
割れ目ラインが浮いちゃってますしね。
暗転して画面が切り替わると
どこかの100円ショップにやってきた様子。
他のJKちゃんもいますし、周囲はわりと人が多めです。
なので被写体の背後は隙だらけですけど、安易に攻められない状況に感じます。
なので基本はこれくらいの距離を取っていて
じっとその姿を見つめ、時を待つような撮影感です。
そのあたりの慎重さはいつも通りといったところ。
このようにやはり買い物客が多い。
でも顔撮りにもなっていますし決して悪くありません。
なによりやはり恵体のように感じますから
どんどん期待感が増していくんですよね。
尺はまだ後編戦を丸々残していますのでここからに期待しようではないか。
かなりのミニスカなので
すれ違うだけでもパンツが見えちゃいます。
この丈で生Pなのですからありがたい限りですよまったく。
都会のJKは凄いな。僕の地元にこんなギャルは存在しませんよ。
ミニスカ制服JK目当てに引っ越そうかな…。
買い物を終えてどこへ向かうのか。
それは分かりませんが珍しく距離を詰める撮影者さん。
おかげでパッツパツに張り付いたパンティー&尻肉をゲット。
パンツよりもパンティーと呼んだほうがエロい気がするのは僕だけだろうか…。
そのまま横から通り過ぎて
フロントまでもをサクッと覗いてしまう。
そのカメラワークはもはやプロフェッショナル。
これならば被写体も気付かないであろうとも感じますしね。
さらにはすれ違う他の若い子達の姿もあったりと
やはり至る所にナチュラルさを感じられるのが世界観として素敵なのです。
このあたりが冒頭の顔撮りシーンですね。
ここに限ったことではないんですけど
今作は目元を確認できる箇所がわりと多めになっています。
オカズにするにしてもありがたい限りですね。
その後はエスカに乗るんですけど
最初こそ背後からパンツをとらえていましたけど
少しすると警戒したのか横向きになってしまいました。
何かしらの気配を感じたんでしょうかね…
勘のいい子は嫌いだよ!
屋外へ出てからもまだまだ追い撮りは続行。
何度見てもパンツの張りつき具合が良き。
生地も薄そうですし透け感もあるように見えるんですよね。
ちなみにJKちゃんの足取りはなかなかに速めです。
きっと運動不足の僕ならついていくだけで精一杯。
撮影者さんはそれプラス安定したカメラワークを実現しているわけで
やはり撮影に対しての上手さを感じられます。
そもそも慎重な一面がある方ですから
入念なシミュレーションや練習をしているんでしょうね。
残りの尺は2分ちょっと。
どうやらバス停にやってきたようですね。
無人ということはなく既に列ができていますから
これもまた安易には攻められない雰囲気が立ち込めています。
付かず離れずの距離感を保ちつつも
バスが到着したところでは接近戦に持ち込んでいます。
近くで見てみると思っていたよりは細身に感じませんか?
普通はアップにすると細身でも肉感が目立つものなのですが
この子の場合は逆な気もするんですよね。
なんにせよ綺麗なお肌で若さも伝わってきて素敵ですね~。
バスに乗る瞬間もしっかり激写。
段差があって角度が付きやすいだけに
いつも見どころになりやすいシーンでございますね。
相変わらずナチュラルな食い込みが良きですよ。
バス内では座席が空いていた為に
それ以上の撮れ高はなかった模様です。
カットが入りバスを降りたところで終了となっていました。
本日のベストショット!
再生時間:10分06秒
被写体:1名
顔有り
音声有り
3840x2160 29.97fps
価格:1000円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
マスクは有りとなっていますけど
目元は美人と可愛いのちょうど中間でしたね。
クセもなく一番好まれやすいタイプに思えます。
画質 :★★★★
いつも通り高画質となっていますし
今回は光量の弱いシーンも皆無でしたね。
カメラワークも安定していて見やすいです。
撮れ高 :★★★★
正直ここぞというインパクトは少なめでした。
それでもリアルを前提にとらえるのであれば
撮れ高としてはいけていたほうなのかなと感じました。
ミニスカですしパンツのフィット感も良きでしたしね~。
臨場感 :★★★★★
まず撮影感に無茶がなくシンプルなのが良いですね。
これまでは被写体の自宅まで追いかける狂気もありましたけど
今回はそれがなかったのもあって、より納得しやすく分かりやすい世界観。
被写体が見せにくるようなシーンも一切なかったですしね。
コスパ :★★★★
派手さこそない今作なのですが
その分リアリティーはいつにも増して良い気がしました。
それらをふまえれば平均的な1000円という価格は
お安いとも思えてしまいましたね。尺もパンチラとしてはたっぷりですし。
総合点 :84点
まず初登場の被写体だと思うんですけど
美人と可愛いの中間でちょうどよかったですね。
これは好みも分けないだろうという印象が残りました。
マスク有りとはいえ、目元が映るシーンは何度もありますし
少なくとも一時停止も駆使すれば顔の確認に困ることはないでしょう。
かなりのミニスカなので太ももの存在感から恵体に感じられましたが
よくよく近くで見たら意外とキュート系かもしれないですね~。
なんにしてもJKとしてのフォルムは余裕で合格点どころかとってもエロいです。
そして今回の撮れ高の特徴としては
決してガンガンに攻めている印象はないだけに
派手な光景には正直期待できないんですよね。
でもですね、だからこそなんです。
だからこそリアリティーを楽しめるといいますか。
僕が求めていたのは初期の頃のようなこの作風なのですよね。
自宅まで追いかけ回すような狂気ももちろん好きなのですけど
僕はよりシンプルなほうが好みというのもありまして。
良い意味でツッコミどころのない世界観ですので
すんなりシチュの良さが伝わってくるはずです。
なので撮れ高にも納得がいくんですよね~。
ということでリアル×制服JKがお好きな方にオススメしたいです。
今日も買って損なし!な作品でした。
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