前回とは違った服装で登場!
今日はお姉さん達の生パンで抜こう!
こんばんは。副管理人のカツオです。
僕はマヨラーなので色んな食べ物にマヨネーズをかけるんですけども
最近はちょっとダルくなってきたと言いますか・・
味が自動的に濃くなってしまうので物によってはちょっとしんどいんですよね。
カツ丼とか生姜焼きとかにかけるのは止めるようにしました。
これも老化の一種なのだろうか・・
では今回のレビュー行きましょう!
今回の作者さんは U-2 さんです!
作品はこちら6日分収録作品です。
1日目(57秒)
今回は過去作にも何度か登場していた娘に6日間密着。
黒髪ロングで細身なスタイルが特徴的なルックスですね。
姿撮り後は定番のエスカレーターでの覗きへと移行します・・!
めくりながら逆さ撮りで覗くと、紺色系の生がハッキリと映し出されました!
服装にはこだわりが感じられますけどもパンツは意外と地味な娘なんですよね・・(笑)
2日目(1分05秒)
2日目はエスカレーターに乗り込む場面からスタートです。
そこそこ風は吹いているのですが完全にノーガード・・
めくりながら覗くとピンク系の生がハッキリと映し出されまして・・
そのまま豪快にめくり上げて水平撮りでも覗いてやりました!
過去作の時点で思っていましたが
パンチラに対する警戒心が全く感じられない娘なんですよね・・
3日目(51秒)
2日目と同じ服装ですかね。
ジッとスマホを見つめながら歩き続けていますので
ちょっと危ないんじゃないかなと思いつつも・・
今日も無事にエスカレーターに乗り込む事が出来ました(笑)
まずは逆さ撮りで覗き、続けざまに水平撮り・・!
これはおそらく1日目と同じパンツですかね。
色合いと形状が昔のブルマみたいで懐かしい気持ちになります・・(笑)
4日目(1分02秒)
この日は普段と髪型が違っていてツインテールでしたね。
相変わらずスマホを見つめながら歩いているのですが
ほんの少しだけ微笑んでいるような表情が色んな場面で確認出来るんですよね・・
なんだろう・・実は意外とお笑い好きとか?(笑)
この日もめくりからの水平撮りで盛大に覗いてやりました!
これは・・まさか前日と同じパンツ?
微妙に色合いが違うような気もしなくはないですが・・気のせいかな?
5日目(1分41秒)
5日目はいつもとちょっと違う雰囲気の服装でして
なんだか清楚で大人のお姉さん感が漂っている素敵な姿でしたね・・!
ただスカート丈はそこそこ長めなのでパンチラに関してはどうなのか・・
これまでの経験を踏まえて、パンチラに対する警戒心は全くの皆無ですし
長めなスカートでしたが豪快にめくり上げて水平撮りしてやりました!
おそらく2日目と同じパンツですね・・
ここまで2種類のパンツしか登場しておらず
前回もパンツ被りの頻度はかなり高めだったので
きっと同じヤツを何枚も持っていて
あまりローテーションとかは気にしないタイプなのでしょう・・
6日目(2分07秒)
最終日は電車内での長めな姿撮りから始まります。
寒い日だったのか、厚手のアウターを着ていましたね。
きっとこの日も2つの内どちらかのパンツなんだろうな・・と予想していたら
この日は真っ黒の生地で、おそらく重ねではなく生だと思われます!
基本的にシンプルなデザインがお好きなんでしょうね・・
本日のベストショット!
再生時間:7分43秒
静止画:6枚
被写体:1名
顔有り
音声有り
1080x1920 60fps
価格:1500円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
髪型の影響でちょっと顔部分が見えづらい印象はありますが
清楚系で大人しめなタイプである事は十分に伝わってきます。
画質 :★★★★
パンチラシーンのカメラワークは落ち着いており
光量は抜群で接写でも乱れない高画質な映像でした。
撮れ高 :★★★★
逆さ撮りや水平撮りの見え具合はかなり抜群なんですけども
パンツ被りの頻度が高すぎるので、数日分のボリュームは実感しにくい部分があります。
臨場感 :★★★★★
お馴染みの展開が6日間繰り広げられていましたね。
気になる点と言えばやはりパンツ被りの頻度くらいでしょうか(笑)
4.5で
コスパ :★★★★
もうちょっとバリュエーション豊かなパンチラシーンを楽しみたかったのが本音ではあります。
見え方は変わらずとも、せめて生地の種類だけは・・
3.5で
総合点 :80点
過去作にも何度か登場していた被写体ですね。
今回の服装は前回登場時とはまた違ったバリュエーションでしたけども
パンツ被りの頻度はかなり高めで6日間で3種類のみ。
逆さ撮りや水平撮りの見え具合はかなり抜群だったのですが
デザイン的にはかなりシンプルで単なる色違いのような見た目だったので
パンチラシーンはいずれも似たような光景になってしまったのがちょっと気になりましたね。
数日間のボリュームが多少実感しづらい部分はあるかもしれません。
世界観はいつも通りでお馴染みの展開が繰り広げられます。
パンチラに対する警戒心はかなり薄めなタイプだと思いますが
だからこそ見え具合が激しめになったという一面はありますよね。
被写体の反応によって責め方を変えている立ち回りだという事は伝わってきますし
隠し撮りの臨場感は十分に味わえると思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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