真面目そうな娘だけど中身はセクシー
水泳部で合宿所の大掃除!
こんばんは。副管理人のカツオです。
今から約50年以上前、アメリカでインターネットの原型となる通信が初めて行われたのが
10月29日らしいので今日はインターネットの誕生日らしいです。
生まれてきてくれてありがとう!おかげで僕は今日も沢山のエロ動画を楽しめます・・!
では今回のレビュー行きましょう!
今回の作者さんは ぬ さんです!
作品はこちら3日分収録作品です。
6日目(7分06秒)

前作とはまた違った日の様子を見ていきましょう。
まずは姿撮りのシーンから始まりまして
電車待ち中でも参考書を開いて勉強中でしょうか・・
お友達の姿も映し出されており、若干芋系の雰囲気でしたけども
メインの娘は今どきの可愛らしい娘でございます・・!

ここでも勉強中の姿をローアングルで捉えます・・!
お友達のスカート内も覗こうと思えばイケそうな雰囲気でしたが
あくまでもメイン娘のみを狙った責め方でしたね。

多少暗めなので見づらさは感じてしまいますね・・
距離感は常に近めでしたが、怪しまれていそうな空気は特にありません。

前作と同様に、乗り換えの電車待ちをしているんだと思います。
常に視点が細かく動き回りますので
この時点ではまだ落ち着いて覗くのは難しいかもしれませんね・・

白系のサテンだという事が確認出来ました!
なんだか妙にバタバタとその場で動き回っていますので
細かく震える太ももやお尻部分も堪能出来ます・・!

そこまで大きめに覗く事は出来ませんでしたね・・
花柄がチラッと確認出来る程度でしたが
この強引に責め過ぎないという動きにリアリティーさを感じます・・!

先程よりも若干近めな距離で中身を捉えます・・!
光量が安定しており、高画質な部類の映像ですので
インパクトは強めな光景に仕上がっております!

真下付近の位置からスカート内を覗いてやりました!
食い込み加減もなかなかで際どい部分まで見えちゃってますね・・
おそらくハミ毛などは無かったと思いますが・・

徐々に盛り上がりを感じる理想的な展開でした!
3、4日目(3分36秒)

恒例の電車待ちシーンから始まりまして
チラッと覗くとこの日はピンク系の生・・!
多少食い込み気味に見えますが果たしてどんな状態になっているのか・・

光量もそこまで不安は感じないはず・・
多少見えづらい展開が続く場面もありますけども
チラッとフロント部分が見切れる瞬間もありましたね・・!

まさかの展開に心の準備が出来てしませんでしたが
フロント部分のハート柄らしき物も確認出来ました!
そのまま電車に乗り込んで3日目は終了です。

チラッと白系の生である事を確認し
じっくりと覗き続ける展開となります・・

これは羽有り・・なんですかね?
おそらく6日目と同じ白系で花柄のサテンだと思うのですが
なんだか水色の布のようなモノが中心部にまとわりついていました・・
本日のベストショット!
再生時間:
6日目:7分06秒
3、4日目:3分36秒
被写体:1名
顔有り
音声有り(一部無し)
3840x2160 30fps
価格:1500円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
ハッキリと顔部分が見れるのは6日目の冒頭のみでしたが
前作と違ってしっかりとマスク有りの状態でしたね。
ただ他作品で顔は見えているのであまり気にならないかなと。
画質 :★★★★
光量が不安定な場面は何度かありましたが
4kらしさを感じる質感の映像なので十分満足出来ます。
撮れ高 :★★★★★
パンチラの満足度はやはり6日目の方が上だったと思います。
じっくりと覗き続ける展開にはなりづらいですけども
トータルで考えると見えている場面はかなり豊富です。
臨場感 :★★★★★
多くの方が求める本格志向な作品だと思います。
責め方のバランスにもリアリティーさを感じました。
コスパ :★★★★
1日ごとの撮れ高に差があるとはいえ、合計で3日分収録です。
1500円でも納得出来るクオリティーだったと思います。
総合点 :86点
大まかな展開は前作と同様ですが
スカート内の種類以外にも細かな違いは見られますし
被写体が一緒でも新鮮な気持ちで楽しめると思います。
個人的な感想としては前作の方がインパクト強めな光景が多めだった気がしますけども
安定した光量で近めな距離感のまま覗ける瞬間はありますし
パンチラの他に、細かく揺れ動く太ももやお尻部分も堪能出来ました。
今作の最大の魅力は
やはり本格志向な作風だという事に価値を感じますね。
責め方のバランスにリアリティーさが表れていると言いますか
全く疑問を感じない隠し撮り視点を堪能する事が出来ました。
自然と興奮度が増す世界観だったと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました!
↓画像をクリックすると商品ページへ飛びます↓
