表情から伝わる怒り
綺麗な白Pに浮かび上がる一点のシミ・・
こんばんは。副管理人のカツオです。
座った状態でおならをすると、毒素の影響でお尻が荒れると聞きましたが
あながちあり得ない話ではないのかなと思っています・・(笑)
足が臭い人は靴下が破けやすいとも言いますしね。
座り仕事がメインの人はちょっと気を付けた方がいいのかも・・
では今回のレビュー行きましょう！
今回の作者さんは イェーガー さんです！
作品はこちら冒頭は顔撮りで始まります。
電車内で目の前に立っている女性の姿を捉えておりお隣の同僚らしきお姉さんと楽し気に会話している様子が伝わってきます。
おそらく20代中盤辺りのOLさんでしょうね。
カメラマンは彼女のすぐ目の前に座っている状況だと思います。
姿撮り後はこの様な二画面構成に切り替わりましたので少なくとも2台のカメラを同時に起動している事が分かります。
画面左上の映像がパンチラを狙う為のアングルなんでしょうね。
この時点ではつり革に両手で掴まりながら過ごしている姿が映し出されていましたが・・
ふとした瞬間にサッと視線が下に向けられまして明らかにカメラの方向をジッと見つめているような気がする・・
たまたまそのような状態になっただけかもしれませんし
これだけではまだバレているという確信は持てませんよね・・
しかし脚の立ち位置が直後に切り替わりましてまるでカメラの位置を完全に把握しており
スカート内が見えないようにしているような動きが見られました・・
まあ・・たまたま！たまたまかもしれません！
次の駅に到着する直前、荷物棚に置いてあった自分のカバンをサッと手に取りましたのでおそらく次の駅で降りるんだろうなと思いきや・・
なんとカメラマンとは反対側の位置に移動しており説明文によると再び荷物棚にカバンを置いていたみたいです。
明らかに避けられているような雰囲気が感じられますね・・
ここまでくればさすがに覗きがバレていた可能性が高いと言わざるを得ません。
ここでパンチラ画像がメインの視点に切り替わりましてどうやら一連のバレ展開の前に
彼女の背後に立ち続けながらパンチラを覗いていた事が明らかになりました。
光量や質感は不安定気味と言わざるを得ない光景ですけども
かなりの長時間じっくりと覗く事が出来ましたね。
しばらくすると彼女の目の前に席が空いたのですかさず座って、正面から撮り続けていた・・という流れとなります。
序盤の展開だけを見ればすぐにバレていたような印象を受けますが
実はその前にじっくりと覗けていたらしく
この時点では全く警戒していないような脚の開き具合でございます。
どうやらすでに隣にいた同僚は先に降車していたみたいですね。
再び例のバレ展開が再び繰り広げられまして明らかに不機嫌そうな表情を浮かべている様子が伺えます・・
冒頭で楽し気に会話していた姿とは多大なるギャップが感じられましたね・・
説明文によると、この後カメラマンが逃げるように電車を降りまして改めて車内の様子を伺ってみますと
窓越しにかなり怒ったような表情で睨みつけられていたとの事・・
パンチラの光景に関しては惜しいと言わざるを得ないかもしれませんが
なかなかのスリルが味わえる内容で見ごたえがありました・・！
本日のベストショット！
再生時間：12分52秒
被写体：1名
顔有り
音声有り（一部無し）
1920x1080 30fps
価格：700円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス：★★★★
冒頭で正面からの姿が確認出来ます。
年代はおそらく20代中盤で清楚な雰囲気が漂っているお姉さんでした。
レベル的には平均以上かなと。
3.5で
画質 ：★★★
光量は控えめながらも、混み合った車内であればまだ納得出来るレベルかなと。
質感は正直言って見劣りすると言わざるを得ませんね。
撮れ高 ：★★★★
パンチラシーン自体は合計で10分越えとかなりの長時間覗けていましたが
やはり画質の問題で見ごたえに大きな影響はあると思います。
むしろバレの展開がメインの見どころなのかも・・
臨場感 ：★★★★★
バレシーンに違和感は全く感じませんでしたし
混み合った車内の風景はリアルそのものでした。
コスパ ：★★★★
パンチラ作品としての価値よりも
隠し撮りの臨場感を楽しむための内容だったと思います。
かなり貴重な映像なのでは・・
総合点 ：78点
序盤から気になるバレ展開が繰り広げられるんですけども
ここだけを見ていればかなり早めの段階で怪しまれているような印象を受けるんですよね。
しかし実際には目の前に座る以前に背後からじっくりと覗き続けており
バレ前にも脚が開いた状態を正面から長時間狙っていた事が明らかになります。
質感がどうしても見劣りしてしまう映像でしたので
全く見えていないワケではありませんが覗いている時間ほどの満足感を得るのは難しいかも・・
電車内で10分越えのパンチラシーンはかなり珍しいんですけどね。
しかし今作の醍醐味はなんと言ってもバレの展開だと思いますので
隠し撮りの臨場感を段違いで味わえる内容に仕上がっていました。
ジッとカメラを見続けている表情からは静かな怒りが感じられますし
あからさまにカメラマンを避けているような動きは全く違和感がありません。
画質の問題で点数はどうしても伸び悩んでしまいましたが
電車内でのパンチラ作品としてはかなり貴重だなと思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました！
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