盛り上がる観客席
制服JKの集団を狙え！
こんばんは。副管理人のカツオです。
昨日久しぶりにグミを食べたんですけども
口に入れた瞬間に頭の中がサーっと溶けていく感覚になりまして
なんだかずいぶんとスッキリしたような気がしたんですよね・・
普段甘いものを食べないので糖分が足りていないのだろうか・・？
少し前に話題になったヤバいグミじゃないですよ(笑)
では今回のレビュー行きましょう！
今回の作者さんは メロン さんです！
作品はこちら
祭りだチア vol.72 美女の降りぎわに注目！サイドからの白P！応援団JDチア
冒頭はコチラのシーンから始まります。
今回は珍しく屋内での演技披露が行われており冒頭は観客の前にメンバーが集合している場面から始まります。
全員笑顔で手を振りながら声援の応えていました！
演技の内容は基本的にダンス系ではなくチアガールらしさが感じられるタワーなどの演技がメインとなります！
ピラミッド型になって頂点に立つメンバーの姿に注目しており・・
決めポーズをしている際には下半身部分に注目していました！タワー系の演技はこの後訪れる、キャッチの瞬間が最大の見どころなんですよね・・！
しかし肝心な部分は下で待機しているメンバーによって隠されておりスカート内が丸見えになってしまう瞬間はほぼありませんでしたね・・
これはあえてこの様な形にしているのだろうか・・？
しかしタワーに昇る際など、さりげない瞬間にスカート内は丸見えになりましてユニフォームとお揃いのブルーのアンスコがハッキリと確認出来ました！
ちなみに今回の観客は外国人の方がほとんどだったらしく声援はいつもより激しめで現場のテンションは盛り上がりっぱなしです(笑)
映像の質感も普段より滑らかだったような気がしますね。
タワー演技中は頂点で見事なバランス感覚がお披露目される場面もあり注目すべきはやはりスカート内のアンスコですね・・！
パンチラとはまた違った感覚で楽しめるチア作品ならではの光景です！
途中で全メンバーが踊るダンスパートもありました。ヒラヒラとスカートが揺れまくっていますので
もちろんここでもアンスコチラが何度も楽しめます！
一番盛り上がったのは大開脚ハイジャンプの瞬間ですね！タワーの頂点から豪快に飛び降りていますから
演技の派手さとアンスコの見え具合に会場は完全に温まっています！
さて・・終盤になっていよいよ皆さんが気になっているであろうシーンが始まります。一見すると先程から行われているタワー演技と何も変わらない光景なんですけども・・
この場面のキャッチは観客からも丸見えの状態で行われており待ち構えていたメンバーの手が軽くアンスコに引っかかってしまったのか
片側から白い生地が大きめにハミ出してしまいました！
一瞬の出来事なので観客が気付いていたのかどうかは不明ですが
カメラマンはしっかりとその部分に注目していましたね・・！
演技終了後は全員でお客さんにご挨拶。お腹部分が丸見えになっている貴重な瞬間でした！
本日のベストショット！
再生時間：4分07秒
被写体：複数名
顔有り
音声有り
1920x1080 59.94fps
価格：1180円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス：★★★★
いずれもDらしさが十分に伝わってくる面々でしたね。
集合した際にほぼ全員の素顔が確認出来ます。
画質 ：★★★★★
過去作はいずれも高画質な映像なのですが
今回は更に動きが滑らかになっていたような気がします。
撮れ高 ：★★★★
ハミPシーンは一瞬のみでしたね。
説明文を読んだ際に得られる期待度は満たしていたと思いますが
その他のシーンは通常のチア作品、という印象でした。
臨場感 ：★★★★★
いつもより観客の盛り上がりが伝わりやすい映像でしたね。
文句無しのリアリティー感です。
コスパ ：★★★
チア系作品としての見ごたえは十分に感じられます。
相場的には丁度いい位なのかなと。
総合点 ：84点
メンバーが集合する際に全員の素顔が確認出来まして
それ以外の場面は特定のメンバーに注目する展開となります。
いずれもDらしさが感じられる面々でルックスのレベルは平均以上。
常に笑顔を浮かべているので自然と愛嬌の良さが感じられました。
過去作はいずれも高画質な映像なんですけども
今回は更に動きが滑らかになっていたような印象を受けましたね。
説明文を読んだ際に、皆さんが気になっているのはやはりハミPのシーンだと思いますが
終盤の一瞬だけでしたので、パンチラの見ごたえとしては控えめです。
しかしチア系作品にふさわしい見え方であったのは理解出来ますし
貴重な撮れ高である事は間違いないんですよね。
その他の演技シーンではアンスコが丸見えになったり瞬間は多々ありますので
チア系作品としての見ごたえは十分に満たされていたと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました！
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