恥ずかしさで濡れるパンツ。
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怒涛の再販ラッシュですね！
どうも。Pcolleレビュー始めました。管理人です。
いい加減スマホが限界を迎えているので買い替えたいのですが
iPhoneにしようかどうか迷っています。
僕はandroid一筋で生きてきたので
iPhoneを不自由に感じてしまいそうな気がするんですよね。
悩んだままポンコツスマホを使い続けるんだろうな…
それでは今月144本目のレビューいきますよー
今回の作者さんは DKの日常（2） さんです！
作品はこちら
[4K]えちえちJK盗撮No.152 スケスケパンツのフロントが大変えっちな美肌モチモチJK！
前作からの続編ですね。
冒頭はこんな感じで始まります。
前作から顔にぼかしが導入されているんですよね。それはこの子だけなのか、それともこれから全てそうなのか。
次回作が出るまでは分からないですけど
視聴者的にはぼかしがあっていいはずはないだけに気になります。
ガッツリ濃いぼかしとまではいかないので
うっすらと目元の雰囲気程度は分かります。
美少女感と幼さという印象を僕は受けますよ。
さっそく前からスカート内を。前編のほうではあまりフロントがなかったはずなので
その時は気付かなかったのですが、どうやら透けているみたいですね。
バックが透けてるのはもちろん知ってますけど
実はこっち側も透けているとは嬉しい限り。
なんとなく布の向こう側に茂みのようなものを感じませんか？
チクチクと毛が飛び出してきているので
パイ〇ンではないことは間違いありません。
なんならアソコ部分が少し濡れているような気が…？
お次は大胆な屈みです。ここ最近のシリーズの超ミニスカほどの丈ではないものの
これでもかなり短いほうなだけに、お尻が丸見え状態ですね。
ちなみに肉付きのいいタイプなので
下半身自体に既にインパクトがあるんですよね。
細身の子では味わえない良さがあります。
前編をご覧になった方にはお分かりの通りバックは絶妙な透け感になっていまして
お尻の形がしっかり分かるようになっています。
前回も書いたと思うんですけど
ここ最近のシリーズはTバックが当たり前なだけに
これでもソフトに思えるのは感覚がバグってますね。
初期の頃の作風を思い起こさせて個人的には好きです。
派手さに突き抜けているのも好きですけど
たまにはこういうのも良いではないですか。
しゃがむとお尻が半分見えちゃってます。どこかの店内でのお買い物なだけに
他の客とかが周囲にいればたまらないんですけどね。
特に男性客にジロジロと見られて辱めを受けさせたい。
といっても実際は周囲にほとんど人がいませんが。
背後からだけではなく前からも。やはり顔のぼかしが惜しいですね。
僕は顔と同時にパンツを楽しみたかったです。
ちなみにぼかし越しでもマスク有りなのは分かります。
しっかりズームでも見せてくれます。白いお肌がとても綺麗ですね～。
肌からもしっかり若さを感じられるのは
JK作品として大事な部分だと僕は思いますよ。
ゆったりと歩いているところなんですがおそらく尻肉を揺らすように一歩一歩が力強いです。
そのおかげで尻肉も太もももプルップルでした。
この鮮度こそJKならではだと僕は思いましたね。
ソックス直しかと思いきや痒かったのかなんなのかサワサワしています。
前作では大胆なソックス直しを披露していましたけど
今回はそこまでの派手なポーズは今のところないですね。
コスメコーナーという被写体にとってはわりと安全圏である場所ですよね。
カップルでもない限り男性客はそうそうこないでしょうし
必然的に店員さんも女性になりますから。
スリルという観点で言えば、本屋さんとかでのお買い物も見てみたいですね。
鏡に写った姿で顔の確認ができないかとガン見しましたが
そこにもしっかりぼかしがかかっていました。
残りの尺は約25秒となりました。言わなくても知っているとは思うんですが
シリーズの良さは超がつくほどの高画質にも有りです。
肌質まで鮮明に映し出してしまうほどなので。
この子のようにお肌が綺麗だと相乗効果的にも良きで。
最後はここで終了であります。
本日のベストショット！
再生時間：3分50秒
被写体：1名
顔にぼかし有り
音声有り
3840x2160 59.94fps
価格：1390円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス：★★★
ぼんやりと美少女らしきところや
幼さという部分は伝わってくるのですが
やはりぼかしの存在は大きいですし惜しいです。
今回も★2.5ですね。
画質 ：★★★★★
こちらはいつも通りの安定感。
肌質まで超鮮明に映し出しています。
明るさや色合いなども素晴らしくマッチしていますね。
撮れ高 ：★★★★★
正直インパクトは前作のほうがやや強めです。
良くも悪くもシンプルにソフトにという方向性に感じますが
やり過ぎ感が苦手な方にはちょうどいいかと。
★4.5といったところですね。
臨場感 ：★★★★
個人的にはこれくらいの撮影感であれば
世界観としても良い雰囲気を保っているように思えます。
初期の頃はこんな感じだった記憶です。
コスパ ：★★★
やはりぼかしの存在ですよね…。
価格はこれまで同様の据え置きですから
個人的にはお高めには感じてしまいます。★2.5です。
総合点 ：74点
これまでではあり得ないような点数が出てますね。
誤解のないようにお伝えしたいのですが
クオリティーの高さは変わっていません。
変わった点といえば顔にぼかしが加わっていることと
ソフトな方向性になった撮れ高の部分ですね。
まず派手さが弱まった点については
人それぞれ良し悪しが分かれるでしょう。
もちろんこれまでのド派手なTバックや
過激なポーズの連続など強いインパクトも僕は好きでしたが
やや控えめにすることで世界観が良くなっているように感じるのです。
DKがJKをという原点の良さも復活したような気がして。
なので僕は撮れ高などは何にも気になりませんでした。
というかパンチラとしてはこれでも派手なものですからね。
ミニスカに透けPで接写撮りなわけですから。
あくまでもシリーズ比だとソフトなだけで。
そして一番の懸念すべき材料は顔のぼかしですよね。
雰囲気しか分からないくらいのぼかしになっているだけに
顔の詳細が分からないのはどうしても残念で。
百歩譲って顔無しでもいいのはいいのですが
ならば価格をもう少し下げてほしいとは正直思いました。
果たしてぼかしはこの子だけなのかどうなのか気になります。
ぼかしさえ許容できれば撮れ高はなかなかです。
前作だとあまり見れなかったフロントが冒頭から炸裂しており
チクチクとパンツを突き抜ける毛の存在が素敵で。
その向こうにはしっかり黒い茂みがありました。
さらにはよく見るとアソコが一部濡れてシミを作っていたような気も。
毛の存在という点では前作にはないものなのでオススメです。
今日も買って損なし！な作品でした。
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