ぷっくりとしたピンクの唇
金髪JK、大好きです!
こんばんは。副管理人のカツオです。
10月2日にオープンするニンテンドーミュージアムの詳細が色々と発表されまして
そこでしか買えないグッズが色々とあるんですけども
歴代のコントローラーが大きなクッションになって販売されているんですよね。
メチャクチャ欲しい・・
では今回のレビュー行きましょう!
今回の作者さんは 柴ちこ さんです!
作品はこちら3名分収録作品です。
1人目(1分)
駅のホームで姿撮りしている場面からスタート。
スマホの画面を見ながら身だしなみをチェックしている娘でして
顔立ちはハーフ系でギャル感はそこそこ強めなルックスでした。
グッと距離を縮めてスカート内を狙っているアングルとなり
中身は重ねでしたが見え具合は抜群でしたね。
カバンを持ち上げる際にはすこし屈んでいる姿も確認出来ました!
2人目(1分15秒)
電車内で大きな顔撮りからスタートです。
パッと見はそこまで派手さを感じない顔立ちなんですけども
明らかについ最近まで金髪だったんじゃないかと思われる髪色でした(笑)
中身はきっとゴリゴリのギャルなのでしょう!
下半身部分に注目している視点に切り替わり
スカート内はほぼ見えませんが生脚をじっくりと・・
終盤になるとお尻方面に注目してまして
電車を降りるまでの姿を見送って終了となります!
重ね生地の面積はなかなか小さめでしたので
お尻の地肌もそれなりに見えちゃってました・・!
3人目(4分20秒)
今作のサムネを見た時点でピンと来た方は少なくないはず・・!
過去作にも登場していたあのアイドル系ちゃんでございます!
冒頭は電車内でじっくりと姿撮りが行われていまして
相変わらずの可愛らしさで車内で異彩を放っている存在でした・・
乗車前のシーンに切り替わります。
背後からスカート内を覗いている光景となり
重ねでしたが少しだけ生がハミ出ている状態でした!
おそらく白Pだと思いますが・・
再び車内シーンへと戻りまして
この場面でのパンチラシーンは収録されていませんでしたが
なにやらお尻部分を気にしている動きが見られましたね・・
これは明らかに食い込みを直しているんだと思われます!
ここで車内で座っている姿を捉えているんですけども
先程とは髪型が違っている様に見えますし
もしかしたら別日の光景だったのかもしれませんね。
かなり近めな距離でじっくりと素顔を確認出来ます・・
下半身のデルタゾーンに注目している視点に切り替わります。
なかなかグッとくる光景ですが、スカート内はほぼ真っ黒。
重ねを履いている気配がモロに伝わってくる光景です・・(笑)
再び顔部分を捉えている光景に切り替わるのですが
なんだか顔というよりも、唇に注目しているような気がします・・
メイクをしているとはいえ、ぷっくりとしたピンク色の唇が印象に残りまして
一体どんな柔らかさなのかがとても気になってしまいました・・!
ラストはエスカレーターに乗っている場面に切り替わり
じっくりとスカート内を覗いて終了となります。
やはり重ねでした!
本日のベストショット!
再生時間:6分40秒
被写体:3名
顔有り
音声有り
1920x1080 30fps
価格:1000円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★★
3人目の娘はやはり存在感が際立っていましたね。
この娘がいるだけでルックスの平均レベルがグッと高まります。
4.5で
画質 :★★★★
車内では暗さが多少気になってしまう部分はありますけども
臨場感が高まるという意味ではむしろプラス要素。
気になるほどの見づらさではなかったと思います。
撮れ高 :★★★★
3人とも重ねでしたが見え具合は良好だったと思います。
パンチラ以外の部分にも注目している内容でしたので
制服JKという存在自体が好きな方にとっては刺さる作品だと思います。
3.5で
臨場感 :★★★★★
基本的にシンプルな構成なので見やすさはトップクラスだと思います。
静かな展開ながらもカメラマンのこだわりが滲み出ている作風でした。
コスパ :★★★★
パンチラの見ごたえとしてはどうしても控えめな印象を受けますけども
このシリーズでしか味わえない様々な要素が詰め込まれていましたね。
総合点 :84点
1、2人目のルックスは個人的な感覚で言えば平均レベルだったともいますけども
3人目の娘はやはり異彩を放っている存在でして
ギャルJKとしては好みが別れる部類なのかもしれませんが
やはりどうしても心に残ってしまう存在でした。
パンチラに関しては3人とも重ね、3人目は多少のハミPが見えていましたけども
やはり見ごたえとしてはどうしても控えめな印象を受けてしまいます。
しかし過去作からずっと貫かれていた事ではありますが
シンプルな世界観ながらもパンチラ以外の部分にも注目している作風ですので
制服JKという存在自体が好きな方にとっては刺さる内容ではあるんですよね。
スカート生地や生脚だけに留まらず
今作に至ってはスカートの上からさりげなく食い込みを直している動きや
素顔をじっくりと見つめている場面など
カメラマンのこだわりが存分に浮き上がっている内容に仕上がっていました。
このシリーズでしか味わえない魅力が存分に詰め込まれていたと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました!
↓画像をクリックすると商品ページへ飛びます↓