もしかして・・あのハーフ美人さん?
ずっと追っていたい後ろ姿。
こんばんは。副管理人のカツオです。
9月の連休も明日で終了ですね、まあ僕には全く関係ありませんでしたが(笑)
今の時代ってあえて祝日が週末と被るようになってるんでしたっけ?
子供の頃よりも3連休がかなり多くなっているような気がします。
土曜日は学校が昼で終わりだったのが懐かしいな・・
では今回のレビュー行きましょう!
今回の作者さんは バースト さんです!
作品はこちら冒頭は顔撮りで始まります。
電車内での姿撮りから始まりまして
街中、電車待ち中の姿も捉える展開となります。
マスク有りですがハーフっぽい美人系の印象を受けまして
なんだか前回の被写体とかなり似ているような気が・・
髪型は違うんですけども視線が向けられた際の目元に見覚えがあるんですよね・・
電車待ち中に背後からスカート内を狙っていまして
何度かアタックし、ライトアップされた光景を確認出来ます・・!
これは白系のサテン?ですかね・・
なかなか清楚系なお召し物じゃないですか!
電車が到着し、乗り込む直前にはちょっと大胆に責めまして
チラッとではありますがフロント部分も覗く事に成功・・!
見た目自体は至ってシンプルなデザインみたいですね。
電車内では席に座ってしまいましたので
ここではパンチラを狙うような展開にはなり得ません。
足元をローアングルで覗き込むような場面はあったんですけどね・・
駅に到着し、電車を降りる瞬間を狙ってまたしてもフロント撮り・・!
そこまでじっくりと覗ける展開ではありませんでしたが
この大胆な責め方を見ているだけで興奮しちゃいますね・・!
その後は軽く追い撮りをして終了ですね。
最初はお尻方面から狙い続けていたのですがほとんど見えず・・
階段に差し掛かったところで前方に移動し、フロントを狙ってましたが
周りには大勢の人がいたので、ライトアップは厳しそうでしたね・・
特典映像
今回で特典映像に登場するのは3回目となる彼女・・(笑)
いつまで経ってもメインに昇格出来ない理由としては
やはりあの独特な色合いの重ねを履いているからなのだろうか・・
街中で追い撮りしている展開となりまして
重ねの隙間から薄ピンク系の生がチラ見えしております・・!
屋外という事もあり、ライトアップの効果はあまり無さそうですね・・
その後は建物内に入ってエスカレーターで覗いていたのですが
珍しく軽くスカートをめくっちゃってたんですよね・・!
過去作でもほとんど見た事がなかったので、ちょっと意外でした・・
本日のベストショット!
再生時間:4分54秒
特典映像:2分02秒
被写体:1名+1名
顔有り
音声有り
1920x1080 60fps
価格:700円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
マスク有りでしたがハーフ系の顔立ちで美人さんである事は間違いありません。
前作と同じ人なのかな・・?
画質 :★★★★
特に見づらさを感じるような場面はありませんでした。
光量の心配もありません。
撮れ高 :★★★★
序盤の電車待ちのシーンが一番の盛り上がりだったと思います。
その後はチラ見えの連続が続き、若干もどかしい展開にはなりますが
乗り降りの際や階段でのフロントなど、大胆な責め方は大いに楽しめました。
臨場感 :★★★★★
自然体な雰囲気ながらも大胆な姿撮りや責め方を味わえますが
リアリティーさにはまるでブレを感じない独特な世界観だと思いました。
コスパ :★★★★
価格と撮れ高のバランス的には相応な印象ですが
ルックスのレベルやリアリティーさを考慮するとお得な部類だと思います。
当時の価格より100円ほど安くなっていますしね。
総合点 :84点
マスク有りですがお姉さん系で美人な雰囲気
目元を見る限りではハーフっぽい顔立ちに感じますけども
これって前作と同じ被写体なんですかね・・?
姿撮り中に視線が向けられた際の目力に見覚えがあるのですが・・(笑)
序盤で電車待ち中に背後からスカート内を狙っているのが
今回のパンチラシーンの中では一番インパクトが強かったと思います。
何度かアタックしてお得意のライトアップもされており
白系の生をハッキリと確認する事が出来ました。
その後は電車内で席に座ってしまったので覗けるような展開にはならず・・
しかし乗り降りの際や階段では大胆な責め方でフロントを狙っており
生地的な見ごたえとしてはそこまでではありませんが
この緊張感が味わえるカメラワークもシリーズの魅力の一つだと思います。
価格と撮れ高のバランスを考慮すると相応な印象ではありますが
リアリティーさには全く疑問を感じない世界観ですし
貴重な作品である事は間違いありません。
最後までお読み頂きありがとうございました!
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