急いでホームに駆け込む制服JK
待望の新作です！
こんばんは。副管理人のカツオです。
アップルウォッチを買おうかなと思っているんですけども
iPhone16と共に新モデルが発表されると噂されてますし
もうちょっとだけ待ってもいいのかなと思っています。
もしかしたら現行モデルが値下げする可能性もありますしね・・
キャッシュレスを気軽に使えるのがとても魅力的なんですよね。
得意げな顔しながらレジで腕をピッてやりたいです(笑)
では今回のレビュー行きましょう！
今回の作者さんは ほ さんです！
作品はこちら
制服女子のパンチラ23 攻めすぎスカート丈の美脚JKそんなに急いでどこへゆく編
冒頭はコチラのシーンから始まります。
電車内で制服JKを姿撮りしている場面からスタートです。スカート丈はかなり短めなので、この時点で既に中身がチラ見えしていますね。
顔の前でスマホを構えているので素顔はほぼ見えず
とりあえずマスク有りなのは間違いなさそうです。
場面が切り替わると駅の階段を上っておりローアングル視点で追跡すると薄ピンク系の生をゲット・・！
一定の距離を保ちながらじっくりと覗き続けていました。
乗り遅れそうだったのかエスカレーターを上り切ると駆け足でホームに向かっておりカメラマンも同様の乗客を装って追跡を続けます。
周りから見たら不審な人物から必死に逃げているJK、という構図に見えなくもないですが
この状況であればダッシュで追いかけても不思議ではありませんよね・・(笑)
無事に2人とも乗り込む事が出来ましてここからは車内でじっくりと姿を捉えていきます。
上半身部分が映し出されている瞬間もありましたが
またしてもスマホを構えているので顔はほとんど見えませんでしたね。
目元がチラッと見切れる程度でした。
というワケでここからはスカート内に注目していきましょう・・！持っていたカバンを股の間に置いていましたので
自然と開き気味になってフロント部分が丸見え！
シンプルなデザインで白とピンクのツートンカラーが確認出来ました。
少しだけ角度を変えて、今度はお尻方面も狙っていきます。太もも周りのムチムチ感が存分に伝わってくる光景ですね。
そして最後は扉に向かっている状態になりましたのでここから電車を降りるまでの約2分間、背後からじっくりと覗きっぱなしでございます！
電車の揺れと共に細かな脚位置の変化を楽しめまして
パンチラだけではなく、太もも裏やお尻の地肌部分も堪能出来る光景でした。
電車を降りた後は乗り換えのホームに向かいまして階段を上る際にはもちろん背後から覗き続けていました。
1歩踏み出すごとに揺れ動く下半身の肉感がたまりません・・
乗り換えのホームに到着したんですけどもなぜかすでに到着している電車に乗り込む気配がありませんね・・
一体どうしたんでしょう・・とりあえず追跡を続けていきますか。
もしかして乗り換えの路線を間違えちゃったんですかね・・？そのまま上へと向かうエスカレーターに乗り込みまして
ここでもじっくりと覗いたところで終了となります。
本日のベストショット！
再生時間：6分45秒
被写体：1名
顔有り
音声有り
1920x1080 59.94fps
価格：800円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス：★★★
顔部分は何度か映し出されますが、スマホを操作している手でほとんど隠されています。
マスク有りで目元がチラッと見切れる程度でしたね。
画質 ：★★★★
追い撮りがメインでしたがカメラワークは落ち着いています。
光量も安定していてとても見やすかったですね。
撮れ高 ：★★★★★
自然体な行動パターンを捉えつつ、常にパンチラが見えっぱなしの状態でした。
距離感は一定ですが生地の質感まで伝わってくる場面もありますし
シチュエーションの良さが伝わるリアルな撮れ高だったと思います。
4.5で
臨場感 ：★★★★★
ある程度の距離感は常に保ち続けていましたし
決して無理はしない責め方なので本格志向な世界観に仕上がっていましたね。
コスパ ：★★★★
リアルな世界観を最初から最後まで味わえる作品でしたね。
パンチラの見ごたえも十分ですし、コスパの面でも満足出来ます。
総合点 ：82点
顔部分を捉えているシーンは何度かあるんですけども
スマホを操作している手で大部分が隠されていましたので
マスク有りの状態で目元がチラッと見切れる程度でした。
JKっぽい雰囲気はなんとなく伝わってくる感じですかね。
追い撮りと車内シーンの2パートに別れており
どちらも落ち着いたカメラワークで光量も安定していましたので
見づらさは全く感じませんでしたね。
駅の中で自然体な行動パターンを捉えつつ
常にパンチラが見えっぱなしの状態で生地の質感がしっかりと伝わる場面もあります。
怪しまれないように距離感を保ちながらの撮影でしたが
決して無理はしない責め方なので本格志向な世界観を楽しむ事が出来ました。
唯一惜しかったのはやはり顔部分がほとんど見えなかったという所だけですかね。
リアルな世界観を最初から最後まで味わえる作品でした。
パンチラの見ごたえも十分ですし、コスパの面でも満足出来ます。
最後までお読み頂きありがとうございました！
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