どんなにオシャレしても中身はまだ・・
制服パンチラまつり、開幕です!
こんばんは、カツオです!
甲子園の早稲田実VS大社、アツかったですね。
タイブレーク制度ってあんまり面白くないなと思う部分はあるんですけども
やはりあの場面ではスクイズが多めになる事に甲子園らしさが感じられますよね。
今のところは今大会で一番面白い試合だったかもしれません!
では今回のレビュー行きましょう!
今回の作者さんは Sランク冒険者 さんです!
作品はこちら冒頭はコチラのシーンから始まります。

どちらも幼めな印象ですがオシャレには気を遣っているような印象でして
特に手前の娘はシースルー素材のトップスを着ていて
着々と大人の階段上っちゃってる感じです!(笑)

白と黒のチェック柄という可愛らしいデザインの中身でした!

重ねらしき素材ではありましたが、見え具合はなかなか悪くないですね・・

正面からの姿をチラッと映し出してやりました!
マスク有りですが目元からは可愛らしい雰囲気が伝わってきまして
年代的にはおそらくCあたりなんですかね・・?
ちなみにお友達の顔部分はモザイク処理されていました。

じっくりと覗き続けられる展開にはなり辛いんですけども
光量が安定しているので見え具合は抜群でしたね。

仲良くUFOキャッチャーをプレイしている姿を捉えまして
筐体を横から覗くという手法にゲームに対するガチ感が伺えますね・・(笑)

2人とも夢中になっていますから気付かれそうな気配は全くありません。
この場所でも何度かパンチラを覗く事に成功しました!

そっと何度かカメラを差し込んでパンチラゲット・・!
彼女達はなかなか景品が取れなくてもどかしそうにしている様子が伺えましたけども
こちらは序盤から次々と撮れ高を積み重ねているので正反対の立場ですね!(笑)

この娘も重ねとはいえ、大事な被写体の1人ですからね・・!

より良い撮れ高を求める為にめくりは必須・・!
めくった瞬間にチラッと振り返られてしまった様な気がしましたが
とりあえずまだ怪しまれている感じではなさそうですかね・・?

恒例のスマホ撮りを2回ほど行いまして・・

今度は豪快にガバっと持ち上げてやりました!
直後に彼女の驚いた声が店内に響き渡り
カメラマンがダッシュで逃走したところで映像は終了しています。
本日のベストショット!
再生時間:6分19秒
被写体:2名
顔有り
音声有り
1920x1080 30fps
価格:980円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
マスク有りの顔部分からは幼さが伝わってくるんですけども
目元や髪型などを見る限りでは美人系な雰囲気も感じられます。
年代はおそらくCあたりなのかなと・・
画質 :★★★★
カメラを持ちながら様子見している動きも収録されていますので
画面揺れの激しさはどうしても感じてしまうかもしれません。
パンチラシーンは比較的安定していました。
3.5で
撮れ高 :★★★★★
じっくりと観察出来る展開にはなり辛いんですけども
責め込む回数が多めなのでパンチラシーンは豊富です。
重ねでしたがお友達の中身も何度か覗いてましたし
恒例のスマホ撮りとめくりもしっかりと収録されていましたね。
4.5で
臨場感 :★★★★★
乱れがちなカメラワークとはいえ、隠し撮り感は大いに味わえる映像です。
緊張感を持ちながら狙い続けている様子が自然と伝わってきました。
コスパ :★★★★
被写体の系統を考量すると貴重な作品だと思いますし
価格分の満足感は十分に得られるでしょう。
総合点 :84点
正面からの姿は一度だけ捉えられていまして
マスク有りでしたが顔部分の確認はしっかりと出来ました。
パッと見は幼めな雰囲気で年相応の可愛らしさが感じられましたが
目元や髪型などを見る限りでは大人の様な綺麗さも感じられますし
頑張ってオシャレした甲斐がある、という感じですかね(笑)
基本的に光量は安定しており、質感も特に悪くはない映像なんですけども
カメラを持ちながら周りの様子を伺ってるであろう光景も収録されていますので
その際の激しめな画面揺れは少し気になってしまうかもしれません。
画面酔いしてしまう程の激しさではなかったと思いますが
見る人によっては好みが別れそうな部分ではありましたね。
緊張感を保ちながら密着している様子は伝わってきますので
良くも悪くも特徴的なカメラワークだとは思います。
パンチラシーンは基本的にじっくりと覗ける展開にはならず
立ち止まっている際に何度もアタックを仕掛ける手法となります。
チラ見えの場面もありましたが徐々に撮れ高が積み重なっていき
お友達のパンチラや恒例のスマホ撮り、そしてラストの豪快なめくり上げなど
展開の波が感じられる内容に仕上がっていましたね。
最後までお読み頂きありがとうございました!
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