3日目でついに決行。嫌がる女性達。
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このシリーズも新作ペースが早いですね～。
どうも。Pcolleレビュー始めました。管理人です。
本日5本目の更新。
1日にこれだけ書くのは久しぶりです。
明日もこれくらいは買いてネタを消化させます。
それでは今月85本目のレビューいきますよー
今回の作者さんは スマブラ さんです！
作品はこちら
【同じマンションの住人を濃いめにマーク＆パンチラとパイ揉み2名。次第に猟奇的になる僕達01】
リクエストのあった作品です。今作は2名収録。
1人目(3分42秒)
まずはこちらの子。
ロリ顔のJDといった感じですね～。可愛いです。
エレベーターという密室。
たぶん少しだけ声をかけてるんだとは思うんです。
でも音声が全カットなので何も分からない。
被写体の表情から読み解くしかない感じですね。
そして2日目。
マスクをしてるものの相変わらずのロリっぽい雰囲気。
こんなに華奢でロリ顔なのにこのおっぱいの膨らみ。
たまらないじゃないですか。
ここでスカートの中を拝借。
ライトをつけてるもののちょっとだけ光量的には弱い。
エレベーター自体が元々光量のない場所ですからね～。
後ろ姿を見ても、あのおっぱいは想像がつかないなぁ。
そして3日目。
軽く会話をしてるのが分かります。
その流れで軽くボディータッチ。
最初は苦笑い的な表情を浮かべていた彼女。
ですが、ここから強引な逆さ撮りに入ります。
もはやお構いなしにガンガンぶっこむような臨場感。
さすがに不安気な表情に変わってくる彼女。
当然抵抗を見せます。
が、強引に服をめくり上げる。
お～、大人可愛い白のブラ。
お腹丸見えってのがいいですね。
さすがに扉が開いたとたん走って逃げられてしまいました。
2人目(4分07秒)
これは1人目とは全くタイプの違う女性。
キリっとした仕事のできそうなお姉さんです。
こういった立ち位置で2人で狙ってるんですね。
チラッと後ろを気にするようなそぶりを見せる。
何か警戒してるんでしょう。
そんな中でもほぼ直下アングルからのパンツをいただき。
2日目はカフェかどこかでのお姉さんを隠し撮り。
顔はここが一番分かりやすいです。美人ですね。
ということで3日目。
髪型が少し初日とは違いますね。
僕はこうして少しアクセントのあるほうが好きです。
さっそく挨拶代わりの逆さ。
これはTバックか！？
ブラ紐のかたも透けててエロいじゃないですか。
何度もスカートの内にぶっこんで、接写でお尻もゲット。
ふと何かに気付くお姉さん。
はい、普通に触られています。
そりゃこんな表情にもなりますよ。
「正気か！？」って感じですね。
こちらも扉が開いたとたんにダッシュで逃走。
その後に別アングルからの映像があります。
1人目と同様に無理やり上着をまくりあげる。
そして谷間もゲットで終了。
本日のベストショット！
再生時間：7分49秒
被写体：2名
顔有り
音声無し
1920x1080 29.97fps
価格：1500円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス：★★★★
口元はマスクだったりぼかしがかかってますが、
目元はバッチリなのでたいして気にならない。
ロリカワと美人お姉さんで、どちらも良き。
画質 ：★★★
機材的には高画質なんだとは思います。
ただ、逆さシーンに関しては光量不足感が否めない。
それとカメラワークの粗さは少し気になりますね。
光量さえあればといった感じなので、★3.5ですね。
撮れ高 ：★★★
思ってたほどのことはしていないというのが正直なところ。
でも現実的なラインを考えれば、これくらいがちょうどいいというか、
実際はこんな感じになるんだろうなぁといった感じ。
粗さはありますが、パンツもブラも見れるということで悪くはない。
臨場感 ：★★
AVでしかあり得ないような強烈なことはしていない。
むしろこれ系の作品の中ではソフトなほう。
そこはリアリティーとして良いと思います。
ただ、音声がないんですよ。これは情報量がグッと減ります。
表情から読み取るしかないので、どうしても分かりづらい部分が出てくる。
会話シーンもあるっぽいので、音声があれば全然違っただろうと。
そこでかなり損をしているように感じました。
★2.5といったところです。
コスパ ：★★
高いと言わざるを得ないかもしれませんねー。
やはり音声が…となってしまうと思います。
総合点 ：60点
完成されているようでされていない内容です。
というのはどっちかと言うと良い意味でです。
やり過ぎていない、絶妙なところで逃げられているというか。
それ以上いくとただのAVになるぞというラインを全く超えていない。
なので現実味もあると思います。そのあたりはなかなか良いポイント。
カメラワークは粗めで、見やすさとしては弱いですが、
その分、臨場感は高まっている。このあたりはそれぞれの好みになりそう。
被写体もロリカワと美人で、全然違うタイプを楽しめる。
パンツもブラも見れるという点や、被写体の表情の変わりようも悪くない。
そんな中で低めの点数になってしまったのは、とにもかくにも音声ですね。
この内容で音声が無いのは正直厳しいです。
嫌がる声だとか、そうでなくても軽く挨拶をしてる時の会話だとか、
そういったものが一つも拾えないので、表情から考えていくしかない。
なのでエロさがストレートに入ってこないというか、先に頭で考えてしまうんですね。
内容はギリギリのラインをうまく攻めていて悪くないのに、本当に音声で損をしてる印象です。
なので音声さえあれば…と悔やまれます。逆に無音でも楽しめる方にはオススメですね。
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