終盤はフロント狙いまくりです！
アンスコの際どい部分を狙え・・！
こんばんは。副管理人のカツオです。
親戚連中が帰りましたので
僕のお盆は昨日で完全に終了しました。
調子に乗って飲みまくったら子供たちの前で酔っ払ってしまい
恥ずかしい姿をさらけ出していたんじゃないかと不安になります・・(笑)
親戚飲みで記憶を失うまで飲むのは今後控えよう・・
では今回のレビュー行きましょう！
今回の作者さんは ぽるちーに さんです！
作品はこちら冒頭はコチラのシーンから始まります。
電車内での顔撮りからスタートでございます。仲良くスマホの画面を眺めている私服女子2人組ですね。
今回メインとなる被写体は画面左側の娘でして
この時点ではマスク有りの姿が映し出されており
なかなか可愛らしい雰囲気が伝わってきました。
ローアングル視点に切り替わり、2人の姿を正面から捉えます。どちらもミニスカかと思いきや、お友達はどちらかといえばショーパンタイプの履物。
メインの娘はしっかりと白系の生が確認出来ましたので
当然の如く、今後は彼女を積極的に狙っていく展開となります！
車内ではフロント部分をじっくりと観察出来ましたが電車を降りた後は背後に回り込み、お尻方面を狙いながらの追い撮りとなります。
まずは軽くスカート内を覗き、そのまま街中まで追跡していく流れですね。
場面が切り替わるとまずはカフェのような店内でお茶タイム。ここで遂にマスクが外された素顔が確認出来ます。
当初のイメージ通り、若々しい系統の娘である事は間違いありませんが
想像していたよりも整った顔立ちで将来はかなりの美人さんになりそうな予感がしましたね。
店を出て再び街中での追跡が始まります。似たような光景はこの後も何度か訪れるのですが
パンチラシーンは比較的控えめで
どちらかといえば姿撮りが多めだったような気がします。
続いて訪れた店でも背後からパンチラを狙っていましたが先程よりも光量がちょっと暗めな印象ではありますね。
責め具合としてはなかなか積極的だったんですけども・・
先程も言いましたが、移動中は姿撮りシーンがかなり豊富な内容でございます。歩きながら正面からの姿を捉えているので
マスク有りでも2人の雰囲気は感じ取りやすいですし
楽しげに会話している音声もそれなりに聞こえていましたね。
ラストに訪れたのはガチャ専門店ですね。店内に入る直前から背後からのパンチラシーンに切り替わりまして
この時点ではまだ屋外なので光量は安定していますが
店内に移動するとどうなってしまうのか・・
ガチャを吟味しながら店内を移動中なんですけども
思っていたよりも光量は安定しており
むしろ今作では一番の見え具合だったような気がします！
最初は背後からチラチラと覗く展開が続いていましたが・・
終わり際になると豪快にフロント部分が映される状況が続きまして見え具合は序盤の電車内よりも明らかにバージョンアップしております！
何度か脚にカメラがガツガツとぶつかってしまいましたが
怪しまれているようは気配は見られず、店を出る瞬間までフロント狙いまくりでした！
本日のベストショット！
再生時間：3分14秒
被写体：1名
顔有り
音声有り
1920x1080 59.94fps
価格：900円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス：★★★★
一度だけマスクが外された素顔が確認出来ます。
若々しさは伝わってきますが顔立ちは綺麗な系統の娘でした。
アイドルっぽさが伝わってきて高レベルなルックスの娘でしたね。
画質 ：★★★★
場面によって光量や色味にある程度の差は感じられますが
撮れ高に大幅な悪影響を及ぼすほどに乱れはありませんでした。
撮れ高 ：★★★★★
あらゆる場所でパンチラを狙い続けており
割合的にはフロントシーンに特化した内容でしたね。
終盤の責めまくる展開には大きな盛り上がりが感じられます。
臨場感 ：★★★★★
電車内での姿撮りから始まり
街中を散策しながらパンチラを狙うという非常に分かりやすい構成でした。
粘着の臨場感を大いに味わえる映像です。
コスパ ：★★★★
3分ちょっとの映像でしたが展開の波が分かりやすく
被写体の系統やパンチラの見え具合を考量すると900円でも満足出来ると思います。
総合点 ：88点
姿撮りシーンはかなり豊富で
冒頭以外に街中での追い撮り中も正面からの姿が何度か映し出されていました。
カフェ店内ではマスク無しの姿が確認出来まして
若々しさは感じつつも、顔立ちはとても整っていて美人系なタイプ。
アイドルっぽさも感じられてレベルはかなり高めだったと思います。
電車を降りてからは街中を散策しており
様々な店を訪れながらパンチラを狙い続けるという
追い撮りの臨場感が非常に味わえる内容に仕上がっていましたね。
場所や状況によって光量などの質感にある程度の差は感じられましたが
撮れ高に大幅な悪影響を及ぼすほどの乱れは無かったと思います。
どちらかといえばフロントシーンに特化した場面が多く
終盤で積極的に攻め込んでいる光景は盛り上がりが感じられて見ごたえがありましたね。
移動中は楽し気に会話している様子も聞き取れますし
色んな意味で撮れ高は抜群な内容だったと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました！
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