友達の影響でミニスカになったJK。
貴重な若さ…
どうも。Pcolleレビュー始めました。管理人です。
甲子園を7回制にするみたいな議論が出ていますけど
そんなことよりドームで開催するようにしたほうがよくないですか?
球児からしたら甲子園で野球をしたい気持ちがあるかもですけど
そんなのはドームに変えて数年でみんな慣れるんじゃないだろうか。
このまま同じ日程で甲子園で試合をしていたら
いつか死者が出るんじゃないかと僕は思っています。
それでは今月40本目のレビューいきますよー
今回の作者さんは スパイ講師X さんです!
作品はこちら
【予備校隠し鳥2023/野田/青チェのあ編】 膝丈からクソミニへ過去最大級の垢抜け
今作は4日分収録です。
1日目(1分34秒)
ほう、シリーズには珍しい
ギリ膝上くらいのスカート丈のJKちゃん。
メガネ姿で清楚&真面目感もあって素敵なのですが
これだとパンツを拝むのは苦労しそうな気がします。
するともう1名のJKちゃんが乱入してきましたよ。
こちらは青チェらしいミニスカ丈であり
金髪で完全にギャルですね。かなりイケイケ系の子でありまして
「ダメだよいじめちゃっ」と冗談交じりに講師に言われていました。
でも本人たちは地元の友達のようで仲は良いそう。
今回も他愛もない話を楽し気にしていまして
その中で屈みパンチラをゲットしていますね。
でも真面目ちゃんのほうはやはりパンツが見えません。
ひょんなことからSNSの話になっているのですが
講師の時代はmixiが全盛期だったようです。
若い講師と思っていましたが、もしかして僕とたいして変わらないのかな?
むしろ僕世代はmixiの後のFacebookのような気もしますが。
やはり真面目ちゃんのスカートが難敵だったか…
青チェのほうはそこそこ見えてはいたんですけどね。
画面復帰後も青チェのほうのパンツを少し見させていただき
今回も最後は鐘が鳴ったところで終了となっています。
2日目(3分32秒)
今回は青チェのノアちゃんから登場。
細身ですけど尻肉をプルプル揺らしながらやって来ましたよ。
さっそく少し屈むと白Pがお目見えに。
少しして時間差で野田ちゃんが登場したのですが
随分とフォルムが変わっていますね。
スカートの丈は半分くらいまで短くなっていますし
眼鏡もかけていないようなんですよね。
一体どんな心の変化があったのでしょう。
その理由なのですが部活をやめたんだとか。
とても厳しかったみたいで、やめてあか抜けたわけですね。
やめたほうがいいとノアちゃんが促したようです。
ちなみに部活は吹奏楽っぽいですね。
クラリネットという言葉が出てきていますし。
そんな野田さんなのですがスカート内は重ね。
心はまだ真面目なままなのでしょうね。
ノアちゃんを見習ってほしいものですが。
でも白Pがハミ出してはいましたね。
今回も鐘が鳴ったところで
二人は教室に向かい終了となっています。
3日目(5分20秒)
部活をやめて遊ぶ機会が多くなってきたのか
今回は二人一緒に登場しております。
そしてシリーズではよくある講師がいないパターン。
あと3分待ってこなかったら近くの食べ放題に行かないかと話していますよ。
受付の講師がいないと授業を受けられないシステムなのか…?
とりあえず野田ちゃんは着実にギャル化しているようで
しっかり生Pになっているではないですか。
重ねなんてダサいみたいな考え方なのでしょうかね?
むしろこれだけミニスカになったんだから
今こそ重ねるべき時だとは思うものの
ありがたいことですから何も言わないでおきましょう。
どちらも大胆な屈みをゲットできていますね。
ノアちゃんは細身でスラっとしているのが素敵で
野田ちゃんは白いお肌がなんとも僕好みであります。
カツオさんは金髪ギャルが好きなので十中八九ノアちゃん派でしょうけど
僕は黒髪が好きなだけに野田さん派かもしれない。
お顔なんですけどまだチラ見え程度ですが
どちらも可愛い系で間違いないと思いますね。
野田ちゃんは童顔妹系のような印象で
ノアちゃんは実に青チェらしいギャル。
ようやくいつもの講師がやって来るんですけど
遊びに行こうと話していただけに「来ちゃった」と本音が。
もちろん普通に授業があると突っ込まれていましたが。
3人共ノリがよくて今回も会話が弾んでいます。
このあたりのリアルな会話も世界観の良さの一つに思いますね。
例のように最後は教室へ向かって終了です。
4日目(3分47秒)
おや、今回は顔撮りカメラのアングルが変わってますね。
距離が近くなっているので分かりやすいですね。
野田ちゃんは思っていたよりも童顔であります。
黒髪がとても似合っていますよ。
ノアちゃんはこれまでの印象と特に変わらず
普通に可愛い目元をして子であります。
こうして見ると万人ウケするのは金髪ノアちゃんかもです。
今回も講師と会話をしながら
Wパンチラを披露してくれていますよ。
ノアちゃんはシンプルな水色サテンで
野田ちゃんは幼くも見えるデザインの白。
もう重ねることはないくらい、ノアちゃんに刺激を受けているのでしょうね。
顔はこのシーンも分かりやすいのですが
特典映像の方でもっとガッツリ確認することができますよ。
なので顔撮りの精度としてのストレスはありません。
最後はここで終了ですね。
本日のベストショット!
再生時間:14分22秒
被写体:2名
顔有り
音声有り
1920x1080 50fps
価格:860円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
野田ちゃんはCにも見えるような
かなり幼い童顔タイプです。
可愛いよりも可愛らしいというような。
金髪のノアちゃんは万人ウケする可愛さでした。
平均すると★3.5といったところか。
画質 :★★★★
室内に光量がありますし
4日間どれも高画質で撮れています。
定点なので安定して眺めていられました。
撮れ高 :★★★★★
野田ちゃんに関しては初日はパンチラ無し
2日目は重ねという惜しい部分はあるものの
ノアちゃんが全て生Pでしっかり魅せてくれていました。
尺的にもたっぷりですし見ごたえは十分。★4.5です。
臨場感 :★★★★
会話がとても自然体に思えることから
世界観に特に違和感も覚えませんし
分かりやすいものになっていますね。
コスパ :★★★★
シリーズはどれも1000円でもいいクオリティーですし
十分にお買い得と言える価格設定であります。
総合点 :80点
このシリーズは顔撮りが弱点になることもあるのですが
今作は特典に顔撮り特化映像が入っているので心配無用。
しっかり確認できるのでパンツに集中できます。
まずルックスなのですがタイプは正反対ですね。
金髪のノアちゃんは安定してずっと分かりやすいギャル。
完成されていて目元も万人ウケの可愛さで性格も明るい。
対して野田ちゃんは黒髪で真面目タイプ。
途中からミニスカになって眼鏡も外してあか抜けた感はありますけど
それでもまだまだギャルには到底見えないレベル。
そもそもが妹タイプのような幼さ全開の顔立ちをしていますので。
なので童顔系が好みの方には野田ちゃんでしょうね。
最終的に僕はノアちゃん派に寝返りましたけど(笑)
パンツに関しては野田ちゃんのイレギュラーがありつつも
最終的にはどちらもじっくり眺めていられます。
撮れ高の安定性はいつも通りと思ってもらって問題ありません。
固定アングルなのでわりとシンプルめの景色にはなりやすいですが
シリーズは自然体な会話も見どころの一つに僕は思います。
そこでリアルJKというような雰囲気が伝わってきますし
世界観も含めてトータルで楽しみやすくなるんですよね。
シリーズがお好きな方には今作もオススメです。
個人的には野田ちゃんのスカートが短くなったところが好き。
今日も買って損なし!な作品でした。
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