気になる白い点々
持ち帰ってもいいやつですよね?
こんばんは。副管理人のカツオです。
プロゲーマーという職業はまだ世間的に認知されていないのかもしれませんが
ウメハラというレジェンド級の人物は皆さんもご存じ・・ですよね?(笑)
実力的にはすでに第一線ではないのかもしれませんが
今でも全世界のゲーマーから愛されており
あの背水の逆転劇は令和になっても語り継がれる伝説・・!
カップラーメンを30秒ほどで食い切れるという特技も持っていますので
皆さんも切り抜き動画などでご覧になってみて下さい(笑)
では今回のレビュー行きましょう!
今回の作者さんは メロン さんです!
作品はこちら
祭りだチア vol.62 【4K】 左端に注目!才色兼備、東の応援団JDチアはサービス満点!?
冒頭はコチラのシーンから始まります。
今回は某JDチアサークルによる演技の様子が収録されており
冒頭はメンバーが集合していますので、ほぼ全員の素顔が確認出来ます。
Dらしさが感じられる大人っぽい面々でして
総合的に判断するとレベルは平均程度でしょうか・・(笑)
視点は最初から最後までほぼ固定されており
演技が開始されると基本的に前列の4名を捉える光景となります。
後列には他のメンバーや生演奏のブラスバンドが並んでいますが
あえて注目するようなカメラワークにはなりませんでした。
開始早々からハイキックの光景が繰り広げられるのですが
ここで注目すべきは一番左側にいるメンバ・・
チア演技なのでスカートの下は当然ながらアンスコなんですけども・・
全員お揃いで黒のアンスコを履いているのですが
サイズ感が微妙に違うような気がしますので
おそらくそれぞれ自前の重ね生地なんだと思います。
なかなか際どい部分まで見えちゃっている娘もいましたが
一番左側の娘のアンスコに、何やら白い点の様なものがいくつか付いているんですよね・・
その後は反対側の脚も連続で上げる展開となりまして
パッと見は単なるホコリやゴミの様に見えますが
実はこの白い点、生地が破れて白い生が見えちゃっている状態らしいのです!
通常視点で見るとかなり小さめな点なので
注意深く観察しないと見逃してしまいそうですが
とりあえず序盤のハイキックシーンでは常に白い部分が確認出来ましたね・・
もしかして今回の演技中に破れてしまったのだろうか?
わざわざ破れたアンスコを常用はしないと思いますし・・
違う角度に脚を上げている瞬間もありましたが
この位置からだと気になるあの娘の中身は全く見えませんでしたね・・
他の娘はそれなりに丸見えだっただけに、ちょっと惜しい瞬間ではあります。
ハイキックの後は通常のダンスパートに移行するのですが
立ち位置はほぼ変わらず、相変わらず一番左端にいました。
先程の様にスカート内が丸見えになる瞬間がありませんので
ちょっともどかしさを感じてしまう光景ではありますね・・
一度だけアンスコがモロ見えになる瞬間が訪れますが
肝心な部分は見えずじまいでしたね・・
なので破れた部分に注目できるのは序盤のハイキックのみでした!
ラストは再び全員集合して決めポーズ。
ちなみにメンバーのルックスは平均程度かなと最初に言いましたが
肝心のあの娘に関しては普通に美人顔でした。
間違いなく全メンバーの中で一番かわいい娘だと思います・・!
本日のベストショット!
再生時間:1分11秒
被写体:複数名
顔有り
音声有り
3840x2160 29.97fps
価格:1280円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
メインの被写体は清楚系な美人で高レベルなルックスでした。
間違いなくメンバーの中で一番だと思います。
画質 :★★★★★
視点はほぼ固定されており、見づらさは全く感じませんでしたね。
動きが滑らかな高画質でした。
4.5で
撮れ高 :★★★
アンスコが破れているというかなり珍しい状態ではありますが
注意深く観察しないと見落としてしまうレベルではあります。
確認出来るのは序盤のハイキックシーンのみでした。
臨場感 :★★★★★
学祭の様な雰囲気が自然と感じられる映像でした。
違和感は全くありません。
コスパ :★★★★
撮れ高の種類としてはかなり珍しい部類なんですけども
1分ちょっとの映像で見どころシーンが控えめでしたので
コスパの評価はかなり別れそうな気はします。
3.5で
総合点 :80点
ほぼ全員の素顔が冒頭で確認出来まして
Dらしさが感じられる大人っぽい面々でした。
メインの被写体に関してはメンバーの中でも一番の美人顔だと思いますし
清楚系な雰囲気が伝わってきてとても魅力的でしたね。
視点は最初から最後までほぼ固定されていますので
激しいカメラワークの動きなどの心配は全くありません。
常に注目すべき被写体の姿が捉えられていますし
見やすさとしては文句無しの光景なんですけども・・
気になる中身を観察出来るシーンが序盤のハイキックのみですので
見ごたえに関してはちょっと評価が分かれそうな気がします。
ハイキックの際には他メンバーの際どい部分も見えたりしますが
この手の作品としては特に珍しくはない光景ではあるのかなと。
純粋にチア系作品として楽しみたいのであれば満足は出来ると思いますが
ハプニング要素のパンチラとしてはちょっとインパクトが弱めなのかもしれませんね。
撮れ高の種類としてはかなり貴重なんですけども・・
1分ちょっとの映像なので価格的にボリューム不足感はあるかもしれませんが
この手のジャンルでは相場の範囲内ではあるのかなと。
最後までお読み頂きありがとうございました!
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