あの素晴らしいアへ顔をもう一度
スラっとした美脚・・最高です!
こんばんは。副管理人のカツオです。
最近色んなメーカーから睡眠改善の効果があるドリンクが発売されていますよね。
おそらくヤクルト1000を皮切りに流行り出したと思うんですけども
僕も数カ月前からほぼ毎日の様に飲んでるんですよ。
全く効果を感じられた事がありません(笑)
そもそも薬ではないので気休め程度の効き目しか無いとは思うのですが
なんか金の無駄に思えてきたので今後は飲むのをやめようかな・・
では今回のレビュー行きましょう!
今回の作者さんは MOLESTIC さんです!
作品はこちら
[変性意識状態/紐パン奪取]下半身丸裸で忘却の彼方へ。喘いでアへってトランスアクメ連発
冒頭はコチラのシーンから始まります。
いつもの様に電車待ちのシーンから始まりまして
この時点で顔は見えず、後ろ姿のみを捉えているのですが
なんだか見覚えのある服装ですね・・
電車に乗り込むと二画面構成に切り替わって顔が確認出来ます。
過去作にも登場していたあのアへ顔JDですね・・
モップの様な見た目の特徴的なアウターは健在でして
開始早々からレザーのミニスカの上に手の甲が添えられていました。
しばらくするとお尻を触られている事に気付いたのか
辺りをキョロキョロと見回している動きが見られました。
しかし満員電車内なのでこの程度であればそこまで気にしないのか
手を払いのけたりする様子はありませんでしたね。
しかし徐々に触り方が大胆になってきますと表情が曇り気味になりまして
あからさまに胸まで触られてしまい
不穏な空気が漂い始めます・・
服の中に手を入れられながらスカートをめくり上げられてしまい
ワインレッド系のTバックが丸見えになってしまいました!
服装も特徴的ですが、下着もなかなか派手な部類でハイセンスな持ち主ですね・・!
胸を揉まれながら触っている人物に顔をジッと見つける瞬間もあり
睨みつけている様な視線なので嫌がっている感は存分に伝わってきますね・・
その後はブラをズラされて乳首責めをされてしまい
パンツの中に手を突っ込まれてアソコを直接イジられてしまいました!
基本的には嫌がっているような表情と
感じているであろう反応が入り混じっているんですけども・・
ふとした瞬間に軽く白目を剥いたようなアへ顔になってしまう場面もありまして
相変わらず独特なリアクションでしたね!
僅かに漏れ出しているあえぎ声も聞こえてきました・・
どうやら紐パンだったらしく
終盤になると紐を解かれてアソコがモロ出しになってしまい・・
ガシガシとアソコを責められて昇天しちゃってました!
ラスト付近になると胸部分はどうにか守る事が出来たんですけども
下半身は駅に到着する直前までヤラれちゃってましたね・・
最後は電車を降りた後ろ姿を捉えていたのですが・・
明らかにパンツを履き直している余裕が無かったと思いますので
おそらくノーパンのまま歩き続けているんでしょうね・・
もしかして男性陣に紐パンを奪われちゃったのかな?
本日のベストショット!
再生時間:20分06秒
被写体:1名
顔有り
音声有り
3840x2160 23.98fps
価格:1000円(7/10まで)
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
メイクはちょっと濃い目な印象なんですけども
顔立ちは幼めで可愛らしいタイプの娘だと思います。
画質 :★★★★
時に気になるような乱れはありませんでした。
下半身を捉えた視点の光量も安定しています。
撮れ高 :★★★★★
徐々に盛り上がる展開ではありますが、序盤の段階でも細かな変化が楽しめますし
最終的には紐パンを脱がされてしまうというインパクト大な光景が繰り広げられますので
シリーズ内でも屈指の過激な内容に仕上がっていました。
臨場感 :★★★★★
嫌がっている様子から少しずつ感じてしまう反応に切り替わり
最終的にはあえぎ声を出しながらアへ顔になる瞬間もありますので
リアクションの変化も大事な見どころだと思います。
4.5で
コスパ :★★★★
早期購入だと1000円ですね。
20分越えの作品なのでお得だと思います。
総合点 :86点
過去作では特徴的なファッションと過激な下着をお披露目してくれましたが
今回も同レベルの服装で独特の雰囲気が漂っている娘でした。
メイクは少し濃いめでギャルっぽさは強めに感じるんですけども
顔立ち自体は幼めなタイプで可愛らしさが伝わってきます。
徐々に盛り上がる展開なのはシリーズの恒例なんですけども
今回は軽く触られている時点で周りをキョロキョロと見回したり
細かな動きの変化も感じられる内容でしたね。
あからさまに触られ始めると視線を男性の顔に向けたりするなど
場面ごとの心情がある程度察しやすい反応を見せていました。
最終的には嫌がっている様子から感じている反応に切り替わってしまい
あえぎ声を出しながら、前回同様のアへ顔も確認出来ましたね。
多彩なリアクションの変化を存分に楽しめる内容に仕上がっていますので
シリーズ内でも屈指の過激さが楽しめる作品でした。
最後までお読み頂きありがとうございました!
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