ダブルパンチラの連続です!
隠れスケベ女子かもw
こんばんは。副管理人のカツオです。
みなさんはドンキーコングのゲームをやった事ありますか?
僕は発売当時に1、2、3とプレイしたのですが
あれってゲームの内容だけではなく、BGMの評価がかなり高い作品なんですよね。
デビットワイズという人が作曲を担当してまして
きっと誰もが一度は聞いた事がある音楽を作り出している神なんですけども
芸人のカミナリがその方を崇拝しており
アポなしで現地まで会いに行き、奇跡的に会う事が出来てインタビューを行い
そして先月には日本でコラボイベントを行うという一部始終が
カミナリのyoutubeで見る事が出来ますのでかなりおススメです。
個人的には冗談抜きで、今まで見た動画の中で一番感動しましたね。
笑いあり涙ありの展開で何度も見返してしまいます。
ドンキーコングが好きだった方は是非ご覧になってみて下さい。
では今回のレビュー行きましょう!
今回の作者さんは billion papillon さんです!
作品はこちら
BlueTrain14 / 食い込んでもはやTバックになってたり、ローアングルでお顔と一緒にP拝見したり編
8シーン収録作品です
1シーン目(5分22秒)

正面からの姿をローアングル視点で捉えており
チラッと見えるスカート内は2人とも白系の生・・!

画面右側の娘が片足を上げている瞬間もありました。

右側の娘なんてガッツリとTバックじゃないですか!

ここでも近めな距離でパンチラを狙い続けていましたね。

パンチラは常に見えっぱなしの状態でした!
2シーン目(33秒)

顔部分が見えているのは2人のみ
一番左側の娘は下半身部分のみが捉えられております。

左側の娘の背後に回り込み
近めな距離でお尻部分を覗き続けていました!
3シーン目(3分16秒)

ローアングル視点で2人組のスカート内を狙い続けていますね・・
左側の娘はブルー系の生
右側の娘は白系の柄Pでございます。

先程と反対側の場所に移動しており
今度はブルー系のお尻部分をじっくりと覗いていました!
4シーン目(3分06秒)

見え具合にかなりの差はありますがダブルパンチラをゲット出来ました!
手前の娘のムチムチ具合がとても魅力的ですね・・!
5シーン目(1分32秒)

もう1人座席に座っている娘もいましたが
おそらくこの2人とは無関係だと思われます。
序盤からダブルパンチラの光景を眺める事が出来ました!

楽しげに会話している様子も伝わってきましたね。
6シーン目(39秒)

この場所からほぼ動かず、じっくりとローアングル視点で姿を捉え続けており
左側の娘のお尻部分は常に見えっぱなしでしたね。
7シーン目(1分30秒)

向かい合っている状態ですが、パンチラが覗けるのは立っている2人のみ。
右の娘は今作で唯一の重ねでした・・!
細かく移動して色んな角度から中身を狙い続けていましたね。
8シーン目(55秒)

電車待ちの姿を後ろから捉えまして
開幕からインパクト大なダブルパンチラの光景です!

大きな前屈みの体勢となり
アソコがハミ出てしまいそうな過激すぎる光景です!

こちらもなかなか刺激的な光景でした!
本日のベストショット!
再生時間:16分56秒
被写体:約15名
顔有り(一部無し)
音声有り(一部無し)
1920x1080 29.97fps
価格:999円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
被写体によって顔の見え具合にかなりの差は感じられますが
あえて顔撮りをしているような場面はありませんでしたね。
見えている娘に関しては全員マスク有りで
いずれも青チェギャルっぽさが感じられる面々でしたね。
3.5で
画質 :★★★★
基本的にその場からあまり動きませんのでカメラワークは安定しており
光量に関しても特に気になる部分はありませんでした。
撮れ高 :★★★★★
動画内に登場するJKはかなり大勢でしたが
パンチラを覗けたのは合計で15名くらいでした。
見え方に差はありますがダブルパンチラやTバック、前屈みなどのシーンもありましたし
総合的に考えると文句無しの見ごたえだと思います。
臨場感 :★★★★
被写体の見分けがちょっと難しい部分はありますね。
距離感も常に近めですし
カメラマンの事が全く見えていないような状態でした。
コスパ :★★★★
収録人数と尺の長さを考えればかなりお得だと思います。
パンチラの見ごたえも十分でした。
総合点 :82点
今作は合計で20名近くの青チェJKが登場しており
パンチラを覗けたのはその内15名ほど
その中で顔部分が見えていたのは半分の7名ほどになります。
あえて顔撮りしているようなシーンはありませんので
見え具合にはかなりの差が感じられましたが
いずれもマスク有りですけども今どきのギャルっぽさは感じられましたね。
基本的にローアングル視点でその場から動かず
細かな位置変更はありましたが大胆に責め込んだりはしませんので
パンチラの見え具合にもそれなりの差は感じられましたね。
ですがダブルパンチラやTバック、前屈みなどのシーンもありましたし
総合的に考えると文句無しの見ごたえだと思います。
光量も安定してますし、撮れ高に影響するようなカメラワークの乱れも無く
価格的にも収録人数と尺の長さを考量すればかなりお得な作品だと思います。
気になる事は被写体の見分けが少し難しいのと
どの場面もかなり近めな距離感で撮影が行われていたという事ですね。
まるでカメラマンの姿が全く見えていないような印象でしたが
どの場面も通学時などの自然体な姿が捉えられていましたし
音声は一部カットされていましたが、日常的な世界観である事は十分に伝わってきました。
最後までお読み頂きありがとうございました!
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