逆さだけにとどまらず禁断のお触り。
サムネを見る限り、本当完璧な体だよなー。
どうも。Pcolleレビュー始めました。管理人です。
9月も最終日となりました。
今月は大ヒット商品は少なかったかもですが、
ネタ自体は比較的多めだった気がします。
制服系も増えてきて、一時期よりは希望が見えるような。
10月もこれくらい作者さんが頑張ってくれるとありがたい。
それでは今月91本目のレビューいきますよー
今回の作者さんは サマースカイ さんです!
作品はこちら前作(縞々パンツ)の続編のようです。
今回はサムネを見る限り、かなり踏み込んだ内容のようですね。
前作も前作でかなりの粘着で、プリクラまで追っかけてましたが。
ということで冒頭は顔撮りで始まります。
下からのアングルなので顔バチとまではいきませんが、目元は可愛いです。
けっこうパッチリな瞳。髪型も似合っていて、今どきJKちゃんな雰囲気。
顔を確認したところで、まずは追い撮りで生Pを確認。
前作の縞々パンツとは違った良さがあります。
プチ階段でいい眺め。
やはり見上げる景色は見応え抜群。
追い撮りは続き、切符を買うところを約30秒じっくり。
さらに今度はエスカレーター。
追い撮りの中にもいろんなシチュがあって楽しみやすいですね~。
足の開き具合も良いですし、スタイルもなかなか。
ここは約10秒でした。
まだまだ追い撮りは続き、さらなる階段シーンも約30秒。
ここは個人的に第一の見どころです。
何度もスカートをおさえる仕草に萌える。
しかも突如風が吹きつけて豪快にスカートがめくれます。
もはやお尻が丸見え。ただの追い撮りではここまで見れることはないだけに貴重。
お尻の肉感も最高ですね。
地下から地上へと出て、JKちゃんはコンビニへ。
ここはなんだかまるでコンビニに入るのが分かっていたようなカメラワーク。
JKちゃんのルーティーンなんでしょうかね?
一応ヒット&アウェイですが、張り付きに近い。
プチ屈みシーンも見れます。露骨な屈みではないだけに、リアル感もまずまず。
コンビニを出たJKちゃん。
今度は古本屋さんへ入っていきます。
ここまででも分かる通り、かなりの粘着撮り。
もはやストーカーに近いです。そういった狂気も良きですね。
本屋ではいきなりフロントから。
さすがに近すぎると思いますが、それよりもエロさが勝つ。
カメラを仕込んだカバンを床に置いてるのだろうか?
アングルがけっこう固定気味で安定してます。
なのでカメラが動くというよりは、JKちゃんが動いてくれる。
ただ、言わんこっちゃない。
近すぎですって。目線が完全にカメラのほうにきてます。
スマホでモニタリングしてるのか、慌ててカメラを引きます。
さすがにまずいと思ったのか、本屋ではこれ以上の撮れ高は無し。
こんな危険を冒してもまだ撮影自体は終わらないようです。
なんたってまだあと4分の尺が残ってますからね。
ということでシーンは変わり、電車内へ。
撮影者の右手がJKちゃんのお尻をサワサワしにいっちゃってます。
最初は軽ーく触れる程度でしたが、
抵抗する様子がないのを見て、次第にエスカレート。
生Pの上から触りにいって、これは完全にJKちゃんも気づいてるでしょう。
抵抗こそしませんが、少し前に出て撮影者から離れようとします。
ところがかなり混雑しているのか、結局元の位置に戻ってくる。
後ろには逃げ道がないのもポイントですね。
揉みにこそいってないものの、ガッツリ触ってます。
スカートをめくり上げるように触りにいったり、なかなか大胆。
それ以上の行為はないですが、ここまでにしとくあたりが絶妙でした。
本日のベストショット!
再生時間:8分40秒
被写体:1名
顔有り
音声有り
2160x3840 29.92fps
価格:1250円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★
目元はパッチリで可愛く、見るからに今どきのJKちゃん。
マスクをしてるのが惜しいですねー。
このご時世ですから致し方ないとはいえ、可愛いだけにマスクの下も気なる。
画質 :★★★★
電車内など、光量に恵まれているとは言えないシーンもありますが、
機材的には十分に高画質でしょう。
これに光量が加わればかなり綺麗でしょうね。
光量との兼ね合いで★3.5といったところ。
撮れ高 :★★★★★
ただの追い撮りだけでなく、階段やエスカ、さらには痴漢まで。
それぞれのシーンがじっくりなだけに撮れ高は大満足。
フロントもプチ屈みもあるだけに楽しみやすい。
臨場感 :★★★
ここは非常に難しい。距離感の近さは否めない。
でもそういった無謀な撮影、あえてリスクを犯す方が確実に存在するんですよねー。
追い撮りでの距離感の近さはあるものの、痴漢シーンはこれはこれでリアルさも出ているという。
露骨というほどの場面はなく、むしろ屈みシーンなんかもごく自然で。
相変わらず、どっちなんだ?と思わせる内容です。
だからこそ楽しめるというのもありますねー。距離感の近さだけ、どう見るかでしょう。
コスパ :★★★★
価格だけ見ると高いと思うかもですが、尺が8分超えということもあり、
撮れ高は抜群です。とにかくシチュが豊富で楽しみやすい。
少なくとも価格分の価値はあるのではないでしょうか。
総合点 :78点
シチュの豊富さ、楽しみやすさというのをふまえて加点。
まず一つ、マスク着用なので顔撮りが目元のみというのが惜しいですね。
そこが80点に至らなかった部分かなと。
でもこのご時世なので、マスクうんぬんでどうこうは心苦しいですねー。
それでもマスク無し作品をあげてる方もいるだけに…
裏を返せば撮って即出しということにもなるので、必ずしも悪いわけではないんですが。
ただ、その見えている目元は確実に可愛いです。
スタイルも良さげですし、かなりモテるだろうな~。
今作の推すべきポイントは間違いなく撮れ高ですね。
フロントも当たり前のように見れて、階段や風チラ、微バレまであります。
これ1本で全部楽しる。そして忘れてはいけないのが、後半の痴漢。
ついにここまでやるのかという。ソフトながらしっかり触りにいってます。
カメラアングルが分かりやすいだけに、集中して見入ることができる。
見ごたえでいうと、最初から最後まで目が離せません。
距離感の近さという解せない点もあるものの、何か言い得ぬリアリティーも感じさせる。
モデルを使ってるのならば、もっともっと攻めるべきだろうという気にもさせるんですよね。
特に痴漢シーンなんかはその典型です。さらにエロいものが撮れただろうに、絶妙な感じなんで終わってます。
冒頭の顔撮りを見ても、常に画面の中央でとらえているわけではないのが、他の方とは違うところ。
完璧過ぎない、ちょっとした粗さもあるのが雰囲気にも出ているのだと思われます。
映像が滑らかなので、その粗さも見ている分には何も見づらさとかはないです。
相変わらずどっちなのか個人的には判断がつきませんが、どっちにしても撮れ高が抜群。
可愛いJKのパンツを、たくさんいろんなシチュで見たい方にオススメです。
僕的には前作から順に見たほうがより楽しめます。今日も買って損なし!な作品でした。
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