重ねの食い込み?黒のTバック?
新入社員も餌食になっちゃいました!
こんばんは。副管理人のカツオです。
大阪のたこ焼きって本当に美味しいんですかね?
お好み焼きやたこ焼きなどの粉モノは大好きなんですけども
そこまで味に差が出るような食べ物ではないと思っていたのですが・・
皆さん口を揃えて本場の味は別格と言いますし
一度くらいは食べてみたいですね・・
出汁文化に関しては間違いなく関西の方が好みなんですけども
もしかしたらその辺も関係があるのかな・・?
では今回のレビュー行きましょう!
今回の作者さんは ほ さんです!
作品はこちら
制服女子のパンチラ15 黒だけどものすごい食い込みだと追いかけちゃうよね編
冒頭は顔撮りで始まります。
まずは駅の階段を降りている姿を正面から捉えまして
顔部分にボカシ処理がされているので素顔の確認は出来ませんでしたね。
かなり短めなスカートを履いている制服JKでして
中身が見えそうで見えない展開が続いていました。
場面が切り替わると駅の中に入っていく場面から始まり
追い撮りしながらスカート内を覗くとまさかのノーパン・・!?
朝寝坊して履き忘れちゃったのかな・・?
そのままエスカレーターに乗り込み
ここでもじっくりと中身を覗いていたんですけども
どうやらノーパンではなく、黒の重ねが思いっきりお尻に食い込んでおり
Tバックのような状態になっている事が明らかになりました・・!
さすがにノーパンはあり得ないか・・
いや、この状態も十分過ぎるほどに過激ではあるんですけどね・・
駅のホームで電車待ちの展開となります。
屋外のホームなので、光量はちょっと眩しさを感じてしまう瞬間もありますが
基本的にはほぼ見えっぱなしの状態でしたね。
立ち止まっているので絵変わりはほぼ訪れない光景なんですけども・・
軽く脚の位置が変わったり、股の開き具合などの細かな変化は訪れていました。
電車が到着が近づくと彼女の背後に移動してまして
再び重ねの生地感が伝わってくる光景となりましたね!
電車内シーンは降りる直前までがカットされていまして
次に駅に降りる為に、扉に向かっている姿を斜め後ろ付近から捉えます。
しかし・・彼女自身はこの食い込み状態に気付いていないのだろうか?
そもそも重ねなのか、純粋に黒のTバックなのかもハッキリしませんよね・・
食い込み直しなどの仕草も見られませんし
やはりこの状態が一番あるべき姿という事か・・
だとしたら・・相当スケベなKちゃんですね!
電車を降りてからも追い撮りが続けられており
出口へ向かうために階段をひたすら昇っています。
今までに比べると光量がちょっと暗めな状況が続きますが
スカート内のお尻の割れ目は常に捉えられていました!
昇り切ったところで終了となります。
すれ違う通行人の姿を見る限りでは皆さん防寒着など着ていますし
おそらく撮影時期はまだ寒い季節だったと思うんですよね。
それでも超絶ミニで生脚全開、オマケに中身は黒のTバック状態という
全く寒さを物ともせず、自らのスタイルを貫き通すKちゃんの姿に感動しちゃいました・・!
本日のベストショット!
再生時間:4分24秒
被写体:1名
顔有り(ボカシ有り)
音声有り
1920x1080 59.94fps
価格:700円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★
顔部分が映り込むのは冒頭の姿撮りシーンのみですが
マスク有りでボカシ処理もされているので素顔はほぼ不明ですね。
ボカシ越しになんとなくの雰囲気が感じられる程度です。
2.5で
画質 :★★★★
場面によって光量にそれなりの差は感じられましたが
全く中身が見えないという事はありませんし
基本的には動きが滑らかで高画質な映像でした。
撮れ高 :★★★★★
冒頭の姿撮り以降はほぼ見えっぱなしの展開でしたね。
様々な場所に移動しながら覗けるので粘着している感が味わえますし
重ねのTバック状態は文句無しでインパクトが絶大です。
4.5で
臨場感 :★★★★★
距離感は常に近めな印象でしたが撮影者の存在に気付いている素振りは見られず
パンチラに対する警戒心もほぼ皆無な雰囲気ではありましたが
追い撮りの展開はごく自然体ですし
本格志向な作風である事は間違いありません。
コスパ :★★★★
顔の確認が出来ないのは惜しいですがパンチラの見ごたえは十分ですし
日常的な空間に自然と溶け込んだ気分になれました。
総合点 :80点
過去作と同様に、詳しく顔の確認は出来ず
マスク有りでボカシ処理がされている状態の姿撮りのみでした。
細身な体形でギャル系な雰囲気である事は伝わってくるんですけども
ルックスの評価としては正直難しい部分がありますね。
距離感が常に近めな追い撮りが繰り広げられており
撮影者の存在やパンチラに対しての警戒心はほぼ無関心な印象でしたので
パンチラの撮れ高はかなり豊富でした。
駅内の様々な場所でじっくりと覗ける展開が多めですし
冒頭の姿撮り以降は最後までほぼ見えっぱなしでしたね。
場所によって光量にそれなりの差は感じられるんですけども
中身が全く見えないという事はありませんし
基本的には動きが滑らかな高画質です。
全体の雰囲気としては
すれ違う人や通行人の数がそこまで多く見られる訳ではないので
常に近めな距離感に都合の良さは多少感じてしまうんですけども
大胆に潜り込むような無茶なアタックは仕掛けていませんし
あくまでも自然体な追い撮りを続けていた印象ではあります。
通学時に姿に密着した日常的な風景である事は間違いありません。
最後までお読み頂きありがとうございました!
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