生活感が溢れる光景
純朴系な制服K、2人分収録!
こんばんは。副管理人のカツオです。
4月になると生活環境に変化が表れるのか
芸能界に関しても色んなニュースが飛び込んできましたね。
人気芸人の解散や脱退、俳優の結婚など
様々な話題が飛び交っていますが1ミリも興味ありません(笑)
現時点では松本人志が今後どうなるか以外はどうでもいいです・・
では今回のレビュー行きましょう!
今回の作者さんは RR さんです!
作品はこちら冒頭はコチラのシーンから始まります。

誰もいない脱衣所らしき光景を捉えています。
けっこう洒落た雰囲気のインテリアですが生活感はそれなりに感じられまして
しばらくするとラフな服装の女性が姿を現しました・・

おそらくこのままお風呂に入るつもりなんでしょうね。
どんどん服を脱いで下着姿になっていきまして
同時にハッキリと顔部分も捉えられております。

普通に美人だと思いますが、熟女系ではあるので好みは分かれそうですね。
下着も脱ぐと細身な全裸姿が映し出されまして
背後に見えるクローゼットの扉を閉める際には
後ろ姿が映し出されてお尻が丸見えになる瞬間もありました!

カメラマンが家の周りを移動し始めて、別の窓から内部を覗きますと
なんとシャワーを浴びている姿が正面からハッキリと映し出されました!
こんなの事前に外観を把握していないと無理ですよね・・?
もしかしてこの家を覗くのは初めてじゃない・・?

ただシャワーを浴びているだけみたいですね。
身体全体を洗い流した後はしゃがみ込んで顔を洗っており
窓に視線を向けられたらすぐにバレてしまいそうな状況ですけども
コチラの存在には全く気付いていない様子です・・

この家のママさんであると考えるのが自然な流れなのかなと。
そしてアソコの毛に関してもタイトル通りの剛毛である事が伺えまして
やはり若い頃よりも毛の処理には気を遣わなくなるのだろうか・・(笑)
そのまま髪の毛を洗っている姿を捉えたところで
お風呂シーンは途中で終了します。

お風呂上り直後で体を拭いている姿が映し出されます。
しばらくすると窓のすぐ近くにある鏡の前まで移動してきまして
一気に緊張感が高まりますが、その後もじっくりと顔を捉え続けていました。

再び鏡の前に移動して身だしなみチェック・・
ラストは上半身も肌着を着て、全裸が完全に隠れたところで終了となります。
本日のベストショット!
再生時間:6分53秒
被写体:1名
顔有り
音声有り
1080x1920 60fps
価格:1500円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
熟女系美人という言葉がピッタリだと思います。
おそらくメイクをしたり着飾ったりすれば注目を浴びそうな存在だと思いますが
年代的にどうしても好みが別れそうな気はしますね。
画質 :★★★★★
網戸越しの光景だと思いますが見づらさは全く感じられず
覗き中はカメラワークも安定していました。
動きも滑らかな高画質です。
4.5で
撮れ高 :★★★★★
脱衣所からわざわざ浴室内が覗ける場所に移動していますので
シンプルな内容ながらも変化のある展開を楽しめますし
全裸姿はバッチリ捉えられていたので申し分無しの撮れ高です。
臨場感 :★★★★★
初めての覗きだとしたら都合の良さが感じられる展開ではありますが
もし事前に下調べをしていたと仮定すると
特に不思議な点は無かったんじゃないかなと・・
コスパ :★★★★
評価が別れるとしたら被写体の年代のみだと思います。
それ以外は基本的に高クオリティーな作品でしたので
この価格でも十分納得は出来ると思います。
総合点 :90点
登場時からかなりラフな印象を受ける姿なので
年代らしさがどうしても感じられてしまい
おそらく好みが別れる部類の被写体なんでしょうけども
熟女系美人という言葉がピッタリな顔立ちである事は間違いないかと。
序盤は脱衣所内を覗く展開となりまして
どんどん服を脱いで全裸になっていく姿がじっくりと観察出来ました。
その後は背後に見える浴室内に移動してしまいましたので
ここで一旦終了かな・・と思いきや
なんと家の周りを徘徊して浴室内が覗ける窓まで移動しており
シャワーを浴びている姿までも観察出来るという内容です。
網戸越しの光景でしたが見づらさを感じるような瞬間はありませんでしたし
高画質で動きも滑らかな映像でした。
距離感はある程度近めですがアソコ周辺はしっかりと剛毛に守られていましたので
アウトな部分がガッツリと映し出される瞬間はありませんでしたね(笑)
その後は再び脱衣所シーンに切り替わり、肌着を着るまでの展開を見守って終了です。
一見するとかなりシンプルなお風呂シーンですので
被写体の動きや全体の空気感はとてもリアルなんですけども
ガッツリと内部の様子が覗けていたり
お風呂場の窓が開いていたりなど
抜群の撮れ高に都合の良さを感じてしまう部分は正直あるんですよね。
ただこの家を覗くのが初めてじゃなくて
事前に外観を把握していた・・と仮定するならば
特に大きな疑問は感じられず、覗きの臨場感は素直に受け止められます。
もし自分がこのシチュエーションで覗きを行う、と想像したら
何の情報も無しにアタックを仕掛ける方が無謀だと思いますしね・・(笑)
あくまでも仮定の話なので現時点でハッキリとした答えは導き出せませんが
細かい疑問が生まれる程度でリアリティーさを損ねるような描写は全くありませんし
全体の空気感としては抜群の臨場感を楽しめる作品だったと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました!
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