モンローからのバレ…!?
この子めちゃ可愛かったです!
どうも。Pcolleレビュー始めました。管理人です。
大谷翔平の奥さんはスタイルもよくて美人ですけど
水原通訳の奥さんも可愛くないですか?
色白だし何よりおっぱいが大きくて。
借金7億となったら離婚するんでしょうかね?
顔出し直後なだけに可哀相過ぎる…
それでは今月103本目のレビューいきますよー
今回の作者さんは THINKMORE さんです!
作品はこちら冒頭はこんな感じで始まります。
まずは静止画での顔撮りであります。
目元のメイクを見る限りギャルっぽいですね。
美人系に感じられますが動いている姿も確認したいところ。
動画のスタートはこちら。
なかなかのミニスカ姿でありますけど
右奥にいるJKちゃんはさらにミニスカのような…?
そっちを狙わないのにはワケがありまして
背負ったカバンがお尻の位置にあるんですよね。
あれだと接近してもノーチャンスでしょう。
というわけで手前のJKちゃんに狙いを定め
いつものように距離を取って追跡していきます。
駅について改札も抜けたところでエスカレーターに。
ここで既に1分40秒が経過していますので
少し焦らされた感じもしながらの逆さであります。
どうやら水色のサテンかな?とりあえずは生Pであることに一安心ですよ。
さらに下りのエスカレーターとなりまして
風の影響でスカートがフワリとしているんです。
くるか?くるのか?と期待が高まりましたが
これ以上スカートがめくれることはなしでした…。
思わせぶりな風ですよまったく。
その風のせいでJKちゃんは完全にガードモードに入っています。
一瞬後ろを振り返るようなシーンもありましたし
ギャルながらも警戒心はかなり強そうですね。
生Pがゆえの警戒心の強さなのでしょう。
ちなみにここで思うのはスタイルの良さですね。
細身で足が長いですしとっても素敵ですよ。
それでも電車に乗るところでしっかりパンチラです。
電車しかりバスしかり、乗る瞬間は誰しもが無防備になるものです。
ちなみにお肌も綺麗であるところもレベルの高さを感じますよ。
パンチラにおいてお肌の状態はとっても重要ですからね。
車内での撮れ高はなかったようで
降りるところから再スタートです。
エスカレーターに並ぶ列になっていますね。
そのままこの景色へと繋がっていくのですが
またしても徐々に風が吹きつけてきていまして
スカートに少しずつ動きが出ております。
すると一気にスカートが躍動するではないですか。
まるでシャンプーハットのような形状になり
パンツは丸見え状態となってしまっていますよ。
これは見どころとしてグッジョブ過ぎます。
そしてめくれた瞬間にグイっと接写に持ち込んでいる
そのカメラワークもナイスです!
もちろんすぐさまスカートをおさえるJKちゃんです。
もはや片手だけでガードはし切れないほどの風量。
自然の力は我々の味方をしてくれているようで。
お尻にも力が入っているみたいでパンツのシワも素敵ですよ。
そして油断して手を放すとすぐさままためくれるスカート。
JKちゃんと風の攻防が続いております。
見えっぱなしよりも見ごたえが高く感じますよ。
そうそう、そうやってしっかりおさえないとね。
ちなみに後方に男性がいることは分かっているのだろうか?
ぜひそこは認識していて、最大限に辱めてあげたいです。
止まらない再三に渡る風のイタズラ。
これぞモンローパンチラでございますね。
いや、パンチラではなくパンモロか。
お尻の割れ目ラインも素敵ですし
この一連の流れはシリーズの中でもトップクラスの撮れ高ですよ。
もはやガードする手の先は
スカートではなくパンツに突き刺さろうとしています。
綺麗な手をしていますしガードポーズそのものにも萌える僕です。
約15秒の攻防でございました。
駅を出て屋外に出ますと
さすがに両手でガードしまくっていますね。
しっかり学習しているJKちゃんです。
どこかの店内にやって来たのですが
どうやらJKちゃんはトイレに立ち寄った模様。
なんだか妄想しちゃいますね。
これでパンツにシミでもついていたらたまらんな…
ここでお顔の確認ができるのですが
やはり綺麗な目元をしていますよ。
デコ出しが似合う女性は得てして美人ですし。
思っていたほどの濃いめのギャルではなく
今どきの美形JKちゃんといった感じ。
身長が高いのかモデルさんのようなオーラも有り。
その後も追跡していきますと
バス停にやって来たようですね。
ここで冒頭の顔撮りに繋がっていました。
そしてそこからチラっとですがフロントも。
改めてお姿全体を眺めてみても
JKとしてのレベルの高さを感じますよ。
やはり可愛い系というよりも美人要素のほうが強いギャルです。
どこかクールな印象も受けまして
気軽に話しかけられるようなタイプではないですね。
ギャルなんだけどなぜかチャラチャラした感じはしないと言いますか。
前述したようにバスに乗る時は誰しもが無防備に。
電車と違って角度もつきやすいのでさらに狙い目ですね。
それを見越したカメラワークは熟練のテクニック。
バス内での撮れ高はなく降りてから再び追跡なのですが
明らかに住宅街のような風景になっていまして
どう考えてもこれはJKちゃんの自宅付近まで来ていることでしょう。
一気にストーカー的な世界観となってきました。
距離を取っているとはいえ周囲に人がいませんしね…。
うわ、めっちゃ振り返ってきてるじゃないですか…
しかも表情がけっこう険しいような。
やはり人の少ない場所になると気配は悟られてしまうんですね。
さすがにこれはもう退散の時でしょう。
見ていて限界地点に感じます。ただし、尺はまだ40秒を残している…
いったん通り過ぎてカモフラージュをしつつ
カメラが振り返ってみると、立ち止まってこちらをガン見…
片手にスマホを持っているところもちょっと怖いですね。
誰かに連絡を取っているのかもしれませんよ。
さすがにバレているのでこのまま直進して退散です。
と思ったら戻って階段の景色をとらえていくではありませんか。
基本的に無茶はしない撮影者さんなんですけど
たまーに狂気を覗かせる時があるんですよね。
今回はまさしくそんな回になっています。
もはや玉砕覚悟とも言えるような
大胆な接写撮りで攻めまくっています。
JKちゃんの足音は大きく聞こえていますが
撮影者の足音は聞こえませんので
急ぎながらも忍び足であることが分かる。
結局その後バレたり振り返られることはなく
ここで終了となっておりました。
ここまで来たからには自宅も特定しているんだろうか…
本日のベストショット!
再生時間:10分15秒
被写体:1名
顔有り
音声有り
3840x2160 29.97fps
価格:1000円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★★
思っていたよりも美形なギャルJKですね。
小顔で細身ですしスタイルも抜群で
まるでモデルさんのようなオーラがありました。
全体のフォルムも含めて制服JKとしては★4.5です。
画質 :★★★★
光量不足なところもほぼないですし
カメラワークも安定していて見やすい映像。
もちろん高画質でありました。
撮れ高 :★★★★★
風という自然の力が働いたことで
見ごたえは非常に充実していました。
メリハリもしっかりあって楽しみやすいですね。
臨場感 :★★★★★
終盤はバレながらも攻めていましたが
それはそれで狂気も感じられて良い世界観。
ストーカーチックな雰囲気も素敵でしたね。
コスパ :★★★★
価格はいつも通りの1000円ですが
今回はオカズとしても使いやすい
抜群に良い内容でしたのでコスパも満足です。
総合点 :90点
高得点が出ましたね。我ながら納得ですよ。
このシリーズは特徴としてリアリティーがあるだけに
作品によって撮れ高にばらつきがあるんですよね。
なので高得点のカギはそこにかかってくるんですが
今作は風という最大の味方の出現によって
非常に見ごたえのある逆さの景色になっているのです。
ガードしても何度も連続的にめくれてしまうスカート。
下半身が丸見えレベルになるほどなので
インパクトもめちゃくちゃ強いです。
しかもここぞとばかりに接写で撮れたのも大きい。
終盤は自宅付近まで追跡してしまったことで
完全に怪しまれてしまっていますが
その様子にもまたリアル感があって良きなんですよね。
無茶はしない方なのでそこで終わりかと思いきや
まるでJKちゃんを煽るというか
そのスリルも楽しむかのような狂気が垣間見える追撃を披露。
たまにこういった部分が出てくるのも特徴でして
目の前で見えまくった生Pに自分を制御できなくなったのかもしれません。
特にあの風モロはインパクトが絶大でしたしね。
被写体のルックスも良きでありまして
綺麗な顔立ちをしている上にスタイルも抜群。
ギャルJKが好きな方やモンローパンチラが好きな方に特にオススメです。
今日も買って損なし!な作品でした。
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