シリーズ史上最強レベルの撮れ高
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寝取り要素がたまらん…
どうも。Pcolleレビュー始めました。管理人です。
だれかtoなかいを見ていたんですけど
真木よ〇子ってどうしちゃったんでしょうかね。
キャラとしてやっているのか事務所を辞めて本性が出てきたのか。
SPのドラマの時は好きだったんだけどなぁ…(おっぱいでかいし)
それでは今月115本目のレビューいきますよー
今回の作者さんは THINKMORE さんです！
作品はこちら冒頭はこんな感じで始まります。
まずは静止画での顔撮りですね。横顔とはいえ目元はかなり可愛いですよ。
一目でギャルと分かる雰囲気は良きであります。
映像が始まりますとどうやら舞台はファストフード店のよう。奥のテーブルに座っている被写体を発見するのですが
いつものようにストーカーの如く距離を保って見守るのではなく
ぐんぐんと被写体に近づいていて一体どうしたんだと
勝手にハラハラする僕であります。
あ、なるほど、ただたんに隣のテーブル席に座っただけか。勝手にハラハラした自分が恥ずかしいです。
カメラワークにとっても臨場感があっただけについつい。
声かけでもするのかと思ってしまいました。
よくよく考えたら慎重派のこのシリーズがそんなリスクを犯すわけがない…。
とりあえず見上げる形でJKちゃんの下半身を観察です。
ポイントはルーズソックスでありますね。
ギャル感をより一層引き立てるアイテムです。
しばらくすると食べ終わったのか席を立つJK。細い脚が特徴的で綺麗なスタイルをしている模様。
そしてチラリと見えたスカート内はどうやら白Pかな？
ん？重ねなのか？重ねからの白Pのハミ出しといった感じ？
まだまだ詳細な確認が必要ですね。
もちろん尺は9分残っていますからこれからが本番です。
駅構内でしょうかね、いつものように距離を取って追跡です。ちなみにこれでも距離は縮めているほうなんですよね。
そしてこの距離でもパンツが見えてしまうほどの
激ミニな丈のスカートはさすがのギャルでございますね。
高めのヒールとはいえやはりスタイルは良さげ。
プチ階段に差し掛かったところでついにスカート内の詳細が分かってまいりました。
重ねではなく白と黒のコントラストの生Pのようですね。
なかなか珍しいデザインではないでしょうか。
まるで重ねからのハミPを意識したようなパンツで。これをデザインした人は実は男だったりして。
とりあえずここまででまだ約2分の尺なんですが
今回は序盤から撮れ高がナイスに感じられます。
すれ違うようにしてうまいことフロントも見えたのですがやはりお尻側と同様にこちらも白黒の組み合わせです。
何かしら赤っぽいデザインも散りばめられているようにも見えます。
改めて正面から顔を拝見させていただきますと冒頭の横顔のイメージそのままに可愛いJKちゃんです。
パッチリしたクセのない目元なんですよね。
細身でスタイルが良いだけに好みを分けるポイントがあるとすれば
ギャルが好きかそうでないかという点だけでしょう。
そのままついて行くと電車待ちのシーンになりましたね。色白なのも個人的にドストライクな部分であります。
細身ながらもちょうどいい太ももの肉感をお持ちですし
ギャルとしては完璧と言ってもいいくらいです。
もちろんここでも隙をしっかり突いておりわりとじっくりスカート内を覗けています。
やはり今回は撮れ高にストレスがなくここまできていますね。
その後は電車に乗りまして背後から至近距離で。周囲には人が多いだけに下手には動けない感がヒシヒシと伝わります。
見ているこちら側としてはそのスリルもたまらないですが
撮影者さん的にはかなり気を遣うシーンでしょうね。
カメラもほぼ水平になっていますし。
ここではチラ見え程度かななんて思っていたら徐々に見える範囲が広がってきて最終的にはこのレベルに。
白い部分は全体的にレースになっているみたいですね。
まるで後から黒い布を縫いつけたような不思議なデザインですが
今まで見たことのないタイプなので個人的にはとても好きです。
ちなみにどうやら羽というオマケ付きなのですが
これもデザインの一部に見えてきちゃいますよ。
白黒のコントラストにマッチしちゃってます。
1分以上覗けていたので撮れ高としても見どころの一つであります。
残りの尺はまだ3分半ありますのでもちろん電車を降りてもまだまだ追いかけます。
これほどの上玉を簡単に逃したくないですしね。
そのまま追い続けてやって来たのはどうやらエレベーターのようですね。
密室はチャンスとはいえ他にも人がいるのが気になるところ…。
そのまま順番に乗り込んでいきいい感じにJKちゃんの背後につけることができました。
日差しも入ってきてなんだか味のあるショットになっていますよ。
現代アートとして展示したいくらい。
何度も書いていますが今作はここまででも
かなりの撮れ高を楽しめるようになっています。
が、しかし、そのMAXには実はまだ到達していません。
この直後のショットが僕の一押しなのであります！
刮目せよ！！
画面いっぱいに映し出されるお尻。そのデザインの詳細は今日一で分かりやすくなっていますね。
なんなら羽の一部も透けて見えているのもグッド。
黒いので分かりづらかったですが
よく見たら少し食い込んでいるラインも出ていますよ。
しかも20秒以上じっくりだったのも素晴らしい。
その後も追いかけていき屋外にきましたね。このあたりはまたいつも通りの慎重な距離感になっています。
決して無茶をしない作風だからこそ今作は豊富な撮れ高が光ってきます。
最後に辿り着いた先はバス停かな？被写体はスマホに夢中で撮影者には全く無警戒に見えます。
堂々とした風格すら感じられるのはさすがギャルといったところか。
バスが到着したところで風が吹きつけるのですがちょうどそのタイミングでリュックを下ろしてしまったが為に
お尻側が丸見えになる風チラまでも拝めてしまいました。
白のレースに囲まれた逆三角の黒い布。
ルーズソックスの色とも相まってとても素敵ですよ。
もちろんいつものように撮影者もバスに乗り込みます。この瞬間はかなり角度がつくので逆さに適しているんですよね。
おかげさまでこの通り期待通りの景色をゲット。
細身だからこそこんなに見えてしまっているのも
なんだか背徳感として萌えてしまう僕であります。
最後は接写でお尻をいただいて終了となりました。
本日のベストショット！
再生時間：10分07秒
被写体：1名
顔有り
音声有り
3840x2160 29.97fps
価格：1000円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス：★★★★★
マスクこそ有りですがパッチリした目元でクセもなく
可愛くも美人でもあるようなタイプなので万人ウケもしやすいでしょう。
細身でスタイルの良さも神ですし★4.5はあっていいはず。
画質 ：★★★★
光量不足な点もほぼなかったですし
どのシーンも高画質で綺麗に撮れていた印象。
無茶をしないのでカメラワークも基本安定しています。
撮れ高 ：★★★★★
今回はシリーズの中でもかなり豊富な撮れ高でしたね。
後半で回収してくることが多い印象なんですけど
序盤から着実に撮れ高を積み重ねていました。
加えてインパクトも強かったです。
臨場感 ：★★★★★
被写体の様子に違和感もありませんし
カメラワークにも無茶がなく緊張感もある世界観。
リアリティーが十分に伝わってきます。★4.5ですね。
コスパ ：★★★★
いつもと同じ価格帯ではありますけど
やはりシリーズと比較しても撮れ高が素晴らしかっただけに
満足のいくコスパとなっていた印象です。
総合点 ：90点
シリーズ比で考えると撮れ高が素晴らしかったので
今回はそこに加点して大台に乗りましたね。
どの点をとってもクオリティーが高いのが根底にあります。
その上で推したいのはやはりまず撮れ高であります。
冒頭からしっかり撮れ高を積み重ねていて
約10分の尺に満遍なくパンチラが分布しているのです。
それら一つ一つがわりとじっくりなのもナイスですし
ここぞという見せ場のインパクトも素晴らしい。
そしてパンツのデザインも個人的に好きでしたね。
最初は重ねからのハミPかと思うようなもので
そこから徐々に明らかになっていく構成も楽しめるものでした。
レースに囲われた黒い布がなかなかに映えていました。
透け感も楽しめますし羽ですらデザインの一部に思えてしまうよなマッチ感。
被写体のルックスでいえばクセのない目元が素敵ですし
スタイルも抜群でかなりレベルが高いと思われます。
顔が映るシーンも多めなので材料としても良きで。
もし好みを分けるとすればギャルが好きかどうかだけでしょうし
今回はギャルJKが好きならば間違いなくオススメですね。
今日も買って損なし！な作品でした。
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