狙いをママにシフトチェンジ!
面倒見が良いお姉ちゃんのパンチラ・・!
こんばんは。副管理人のカツオです。
先日テレビで見かけたんですけども
最近の給食ってコッペパンが出ないらしいですね。
僕は小学生の時だけ給食だったんですけども
焼きそばとかナポリタンが出る時は大体コッペパンがセットだったような気が・・
スプーンでコッペパンの真ん中を切って、無理やり焼きそばパンとかにしてたんですけども
今ではそんな事あり得ないのか・・
当時は謎の炒め物とかクソマズいメニューもありましたけど
最近はどれもオシャレで美味しいみたいですね・・うらやましい!
では今回のレビュー行きましょう!
今回の作者さんは ●●と一緒 さんです!
作品はこちら冒頭はコチラのシーンから始まります。
ガチャコーナーで発見した親子ですね。
背後に立っているのがママ友2人とその娘たちという組み合わせです。
今回狙っていくのは顔部分が見えている親子2人組でして
まずはしゃがんでいる状態の正面に回り込み、チラッとパンチラゲットです・・!
この娘の母親は明るめな髪色でロンスカを履いていた人物でして
顔は最後まで確認出来ませんでしたが
娘の年代を考えるとまだまだ若めなんだろうなと・・
その後も店内を徘徊しながら娘のパンチラを狙い続けまして
ピンク系の柄物である事が確認出来ました!
続いて母親の中身をチラッと覗いていますと
コチラは白系の生で、脚のラインもかなり綺麗な印象を受けましたね・・
ロンスカでも意外と狙いやすそうな気がします・・!
場所を移動してからも執拗にこの親子を狙い続けまして
娘のスカート内をスマホで直撮りしている場面もありましたね。
親と別行動を取っており
娘同士でゲームを楽しんでいる瞬間もあります・・
お友達はスカートではなさそうなので狙う展開にはなりませんでしたが
チャンスさえあれば積極的にアタックを仕掛ける展開でしたね。
その後はママ友たちとお別れしたのか
親子2人で買い物を続けていく展開となります。
てっきり娘の方を中心に狙っていくのかと思いきや
どうやら後半はママの背後に迫っていくみたいですね・・
ロンスカなので奥まで突っ込むのは難しいと思うんですけども
不安定ながらも、アタック時にはしっかりと中身を映し出しております!
もちろん娘にもアタックを仕掛けていきまして
やはりスカート丈の問題で、コチラの方がかなり見やすいですね・・
親子を交互に覗くというシチュエーション自体に価値が感じられます!
終盤は母親のみを狙っていく展開となりまして
娘と離ればなれになり、1人で買い物中に姿に近づいていきます・・
ただ突っ込むだけでは多少物足りなかったのか
軽くめくり上げて中身を覗いちゃいました・・!
そこまで劇的な変化があったワケではありませんでしたが
光量に関してはかなり明るくなったような気がします!
ラストは娘と合流し、エスカレーターに乗り込んでいくのですが
ミニスカの娘を気遣ってか、母親が後ろに立つ状態となりまして
おかげでここでもめくりながら覗くとこが出来ました・・!
本日のベストショット!
再生時間:4分33秒
被写体:2名
顔有り(一部無し)
音声有り
1920x1080 30fps
価格:900円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★
娘のみ冒頭時に顔の確認が出来ます。
母親の顔は最後まで明らかになりませんでした。
画質 :★★★★
多少の粗さが気になってしまう画質ではあるんですけども
落ち着いた場面では安定してますし
撮れ高にはそこまで影響は無いかなと。
撮れ高 :★★★★★
前半は娘のパンチラ頻度が高めでしたが
撮れ高のメインは徐々に母親へとシフトチェンジしていきます。
交互に覗くようなシチュエーションに見ごたえを感じましたね。
4.5で
臨場感 :★★★★★
顔の確認がしづらかったのが多少ネックではありますが
特に違和感は感じられない日常的な世界観だったと思います。
コスパ :★★★★
親子丼シチュエーションが特徴的な作品でしたね。
パンチラの見ごたえも十分だったと思います。
3.5で
総合点 :80点
冒頭で顔の確認が出来たのはメインの娘のみでして
母親もどんな顔なのかは気になる所ではあるんですけども
残念ながら最後まで映し出される事はありませんでしたね
明るめな髪色と娘の年代から、若ママである事は予想できたんですけども
やはり被写体に対する感情移入としては難しい部分があるのかなと・・
娘もマスク有りで目元の確認しか出来ませんでしたが
サムネのイメージ通り、若々しさが感じられる雰囲気でした。
前半は娘のパンチラをメインで狙っていく展開となり
母親のパンチラに関してはオマケ程度の撮れ高だったのですが
後半あたりからターゲットは母親の方にシフトチェンジしていきまして
最終的な比率で言うと、おそらく母親の方が撮れ高は豊富だった思います。
とは言っても娘の方がミニスカで覗きやすい状態でしたし
インパクトは娘のパンチラの方が強めだったかもしれません。
特に違和感を感じない日常的な風景である事が伝わってきますし
その中で親子丼のシチュエーションを味わえるのは貴重だなと思いました。
最後までお読み頂きありがとうございました!
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