狂気なカメラマン
ちょっと気になっている新作です・・！
こんばんは。副管理人のカツオです。
ちょっと前にお気に入りのセクシー女優さんが引退してしまったんですけども
どうやら名前と事務所が変わって再デビューするみたいです。
12月に撮影して、リリースされるのは半年後になるらしく
なんでそんなに期間が空くの・・？と不思議に思っていましたが
そういえばAV新法ってそんな感じだったなと思って納得しました。
この期間内に「やっぱりデビューするのイヤだ」とか言われたら
メーカーって丸損する事になるんですかね・・？
それともそういう事にならないような契約を結んでいるのかな・・
めんどくせえ仕組みになっちゃいましたよね(笑)
では今回のレビュー行きましょう！
今回の作者さんは ●●と一緒 さんです！
作品はこちら冒頭はコチラのシーンから始まります。
開始早々からターゲットの背後に忍び寄っておりミニスカの中身をチラッと覗くと白黒のボーダー柄・・！
どうやらお婆ちゃんと一緒に買い物に来ていた娘らしく
まずは100均でのお買い物シーンから始まります。
お婆ちゃんらしき人物と関わっている瞬間もありまして画面左側には静止画での顔撮り画像が挿入されています。
映像内で顔撮りしている場面はありませんでしたので
時系列は不明ですが、店内でいつの間にか捉えていたんでしょうね。
マスク有りでしたが、幼めな印象を受ける目元部分でした。
100均での買い物はお婆ちゃんに任せてしまったらしく1人で訪れたのは本屋さんでございます。
様子を伺いながら背後に忍び寄り
ここでもガッツリと中身を覗いてやりました！
スマホで撮影したパンチラ画像を表示しながら移動しておりそのまま背後から再び覗く・・という
カメラマンの狂気が感じられる瞬間もありましたね・・
店内には他にも数名のお客さんが居ましたけども混み合っているわけではありませんので
注意しながら近づけば怪しまれる心配はありません・・
お次はめくりからのパンチラをじっくりと撮影しちゃいまして光量は常に安定していますし、撮れ高はかなり上々な展開でございます！
しかしここでサッと振り返られてしまいまして慌ててその場から離れるカメラマンでしたが、さすがに怪しまれてしまったみたいですね・・
残念ではありますが今回はここで終了・・
かと思いきや再びアタックを仕掛け始めましてついさっき怪しまれてしまった事など忘れているかの如く
当たり前の様にパンチラを覗きまくってました！
もしかしたらそこまで警戒されてはいないのかな・・？
パンチラを覗かれてた事に気付いてたワケではない・・？
更にアタックを繰り返し、続いてはスマホでの直撮り・・だんだんこのカメラマンの事が怖くなってきました・・
警戒センサーがぶっ壊れている人間なのだろうか・・？
そして再びめくりに挑戦しようとスカートの手をかけましたがここでまたしても気付かれてしまったらしく、さすがにもう無理ですって！
でもこのカメラマンは存分にムチャしちゃうんですよねえ・・(笑)まあこの娘もあんなに怪しんでいる様子を見せていた割には
何事もなかったかのように立ち読みを続けていますし
若さゆえの警戒心の薄さが露呈してしまったのかもしれませんね・・
再びスカートの手をかけてめくりながら中身を覗いちゃいました！
さすがに最後のめくり後は完全に怪しまれてしまったらしくその場から離れてもジッとこちらに視線が向けられていました・・
いくら狂気な心の持ち主であるカメラマンでも
これ以上は危険と判断したのか、ここで終了となります・・
本日のベストショット！
再生時間：5分03秒
被写体：1名
顔有り
音声有り
1920x1080 30fps
価格：950円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス：★★★
映像内でしっかりと顔撮りしている場面はありませんでしたので
合間に挿入される静止画のみで確認が出来ます。
マスク有りで目元からは幼めな印象を受けましたが
やはり動画で確認したかったのが本音ではありますね。
画質 ：★★★★
光量は最後まで安定していますし
パンチラの影響のある様な乱れは特にありませんでした。
撮れ高 ：★★★★★
もはや狂気を感じるレベルでアタックを仕掛け続けていましたので
パンチラシーンは自然と多めになりますし
スマホ撮りやめくりの展開なども楽しむ事が出来ました。
臨場感 ：★★★★★
最初のめくり時に怪しまれている事は間違いないんですけども
若さゆえの警戒心の薄さを考慮すれば納得出来る展開ではあるのかなと・・
めくりを気付かれているのかどうかが判断しづらい部分はあります。
4.5で
コスパ ：★★★★
顔の確認がほとんどできなかったのが心残りではありますが
パンチラシーンはかなり豊富ですし、見ごたえのある作品でした。
3.5で
総合点 ：80点
動画内ではハッキリと顔部分が映し出される瞬間はありませんので
顔部分の確認は合間に挿入される静止画でしか出来ませんでした。
マスク有りでコチラの視線が向けられているような状況だったんですけども
目元からはそれなりに幼さが感じられましたが
やはり映像で確認したかったのが本音ではありますね。
若々しさは服装などからも伝わってきましたが
臨場感の面でも多少薄れてしまう部分はあるのかなと。
パンチラシーンはかなり豊富な内容でして
開始早々からアタックを仕掛けており
場所を移動してからはさらに激しめな行動を繰り返していました。
一番最初のめくりシーンにて急に振り返られてしまいましたので
これ以上責めるのは危険かな・・と思うのが一般的な考えなんでしょうけども
このカメラマンは警戒センサーが多少バグっているのか
その後も平然と責め続けまして、最終的には再びめくりを行っております。
被写体の若さを考慮すると、警戒心が薄めになってしまう事は理解出来ますけども
果たしてスカートめくりに気付いているのかどうなのか・・という意味では
視聴者にとってちょっと分かりづらい展開ではありましたね。
ただ単にカメラマンが狂気の持ち主だった、と割り切れば納得は出来ますが・・
本格志向な世界観だからこそ、この責め具合に違和感を感じてしまう部分もありますけども
過去にはそのような事を平然とやってのけるカリスマもいましたからね・・
このカメラマンも同じような逸材なのだろうか・・？
最後までお読み頂きありがとうございました！
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