全てを飲み込む大きなお尻
店長・・遂に本番まで・・!
こんばんは。副管理人のカツオです。
モンストで全然知らないアニメとのコラボが発表されまして
せっかくなので原作を見てみようと、とりあえずマンガを読んでみたのですが
けっこう面白くてハマっちゃいました(笑)
登場する女の子が皆可愛いです・・!
では今回のレビュー行きましょう!
今回の作者さんは 柴ちこ さんです!
作品はこちら冒頭は過去作のダイジェストから始まります。


冒頭は過去作のダイジェスト映像から始まりまして
丸顔の輪郭が可愛らしい、アイドル系のあの娘が再登場です!
以前は重ねながらも、電車待ち中に凄まじい食い込みを見せていたのですが
今回はどんな光景を拝む事が出来るのか気になりますね・・
単体作品なので期待が持てます!


というワケでここから本編スタートです。
まずはいつも通り、電車内での顔撮りから始まりまして
スマホをイジっている姿をじっくりと捉え続けています。
前回登場時に比べると、ルックスの変化は特に見られませんね。


乗車前のシーンに切り替わりまして
電車待ちしている姿を背面から捉え、ローアングル視点でスカート内が映し出されます!
すると水色系の生がハッキリと確認出来まして
オマケに片足上げてのソックス直しを行っていますから
これはかなり心に残るプレミアシーンだと思いますよ!
この場面はスロー映像にて再生されますので
際どい部分までじっくりと覗く事が出来ます!

前回も重ねながら凄まじい食い込み加減を見せていたのですが
今回も通常の立ち姿になると、生地がお尻の割れ目に飲み込まれてしまい
まるでノーパンの様な状態を保ち続けていました。
おそらくどんなパンツを履いても、すぐにこんな状態になってしまうんでしょうね・・

再び電車内のシーンに切り替わります。
手すりに寄りかかっている状態のお尻部分と横顔が同時に映し出されまして
スカート内の光景はちょっと暗めですが、生の質感はしっかりと伝わってきましたね。

生地が見えている部分は基本的にほんの僅かですし
やはりどんな状態でもパンツがお尻の割れ目に飲み込まれっぱなしです・・!
確かにけっこう大きめなお尻ではあるんですよね・・
バックの体勢で思いっきり鷲掴みにしながら高速ピストンで撃ち付けたくなります(笑)

この電車内での覗きシーンは4分程続きまして
アングルに大きな変化は訪れませんが
近付いて接写するなど、遠近の差はそれなりに感じられました。
まあ1、2駅を通過する程度の時間、ノーカットで覗きっぱなしというワケですね!
電車を降りるまでというワケではなく、このままの状態で動画は終了します。
本日のベストショット!
再生時間:6分40秒
被写体:1名
顔有り
音声有り
1920x1080 30fps
価格:1000円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
丸顔系でムチっとした体形の娘でしたね。
ギャル感はそれなりに伝わってきますが
前髪パッツンでアイドルっぽさも感じられますし
可愛い系のルックスである事は間違いありません。
画質 :★★★★
電車内でのパンチラは光量が控えめでしたけども
生の質感は伝わってきますし、納得出来る範囲内だと思います。
撮れ高 :★★★★★
乗車前はスロー映像で生の質感をモロに感じられますし
電車内では4分以上覗きっぱなしですので
パンチラの見ごたえはかなり満足出来るはずです。
4.5で
臨場感 :★★★★★
自然体でリアリティー抜群な世界観を味わえました。
違和感は全くありません。
コスパ :★★★★
久々の単体作品でしたが見ごたえは十分に感じられました。
この世界観で生を確認出来たのはかなり貴重だと思います。
総合点 :86点
前回登場時からルックスの派手な変化は特に感じられず
丸顔系でムチっとした体形が印象的な娘でした。
ギャル感はそれなりに伝わってきましたが
どちらかといえばアイドル系で可愛らしい要素の方が強めだと思います。
乗車前は電車待ち中の姿を背後からローアングルで捉えまして
ソックス直しの際に片足を上げている様子がスロー映像で再生されます。
前回とは違って水色系の生でしたし、食い込み加減は相変わらず激しめ・・!
際どい部分までしっかりと確認する事が出来ました。
電車内に切り替わってからはお尻方面をじっくりと覗いていましたが
仕方が無いとはいえ、スカート内の光量は結構控えめな印象でしたね。
それでも生の質感は常に感じられましたし
シチュエーションを考慮すると納得出来る範囲内ではあるのかなと。
その後は驚異の4分以上覗きっぱなしという展開となりまして
動きの変化は特に訪れませんが、接写で中心部を捉えるなど
遠近の差はそれなりに感じる事が出来ました。
最後までこの状態が続き、波のある展開にはなり得なかったかもしれませんが
だからこそ日常的で自然体な空気が感じられる部分もありますし
この世界観の中で、生を拝む事が出来たのはあまりにも貴重です・・!
最後までお読み頂きありがとうございました!
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