おっぱいもマ〇コもモロ出し!
ギャルが一番良いような気がしてきました。
どうも。Pcolleレビュー始めました。管理人です。
仕事の合間に僕はお昼休憩があるのですけど
皆様は職場で寝ることができますか?
僕は一切できなくて、学生時代も机で寝るなんてあり得ませんでした。
その理由としてはもちろん居心地の悪さやリラックスできない環境にあるのですが
そもそも他人がいる場所で寝られるわけがないんですよね…
というのが人見知りあるあるであります。
それでは今月59本目のレビューいきますよー
今回の作者さんは PMGD さんです!
作品はこちら
vol.67 (衝撃マンポロ、くぱぁ、痴かんからのFカップ乳ポロあり)超美人ハーフドスケベ青チェKの逆さ撮り→痴かん→乳露出
前作からの続編ですね。
冒頭はこんな感じで始まります。

左画像はいつも通り静止画での姿撮りからスタート。
こちらは何度か過去に見かけたことのある被写体でして
ハーフ感やお人形さん感もあるようなJKちゃんであります。

おそらくシチュとしては某ディスカウントストアでして
ヒット&アウェイでの撮影となっております。
聞きなれた「呼び込み君」が鳴り響く中
カメラはスカート内をとらえておりまして
セクシーな食い込みのピンクPが冒頭からインパクトを出しています。
さすがにここまで細い布なのですから
それがTバックであることは間違いなさそう。

ご覧のように屈んでいるところもゲットできていまして
角度によってはノーパンに見えてしまうレベルの食い込み。
自身のコンディション的にはどうなんでしょうかね?
Tバックを履くくらいなので、そこに居心地の良さを感じているのだろうか。

まずはそのスカート内の確認といった感じでの
撮れ高が冒頭としておさめられているのですが
約2分が経過したところで階段の景色になっていますね。
斜め掛けのバッグのおかげでスカートがめくれており
自動的に尻肉が見えるというラッキーな展開。
その下半身はさすがの若さを見せつけておりまして
プリップリなのが実に素敵でございます。

その後も同様の施設内での撮影が続き
隙を見てはこうして逆さ撮りを実現していくのですが
大胆なTバックのピンクPだけではなく
個人的には完全に透けているブラにも注目であります。
実際こういった制服JKちゃんってけっこう見かけませんか?
パンチラこそ重ねで現実的ではなくなってきましたが
ブラ透けは今でもけっこう機会はあると思うんですよね。
それは制服JKだけでなくいろんな女性に言えることですが。

その後もヒット&アウェイでの撮影が続きますが
見どころというか大きな変化としては
このシリーズのポイントとしてもしゃがみからのぶっこみでから
被写体自らパンツをズラしてアソコを見せてくるところですね。
こうなってくるとこれまでの世界観はなんだったのかとも思う気持ちはありますが
結局のところ撮れ高としてのインパクトに敵うものは無いんですよね。

そのわずかな隙間に何度もカメラが侵入しまして
逆さ系では非常に珍しいであろう
くぱぁポーズも披露されております。
モザイクがそこまで濃くないのが映像としてのポイント。
開かれたアソコがピンク色なのは言うまでもありません。

ここまでの撮れ高を実現すれば
世界観として大胆も何もなくなってくるとは思いますが
一応流れを説明するとこのようにめくりも披露していますね。
この形状からして完全にTバックでありますよ。
僕の学生時代にも密かにTバック娘がいたのだろうか…。
今となっては悔やまれるのですが
何故なのか学生時代の僕はそっちの趣味がなかったんですよね。
男女一緒の水泳の授業などチャンスはたくさんあったはずなのに。

隙あらば自分語りをする悪い癖が出てしまいましたが
撮れ高はどんどんと派手に進行していきまして
もはやチ〇ンプレイに移行しておりますね。
おそらくシチュとしてはパパ活なのでしょう。
この状況で抵抗する様子が一切ありませんので。

なのでその尻肉は揉みたい放題でして
食い込みを直してあげる優しい(?)場面も有り。
直したところでTバックなので食い込みに変わりはないのですけどね。

残りの尺は早くも3分を切ってきました。
もはや何故なのかと考えるほうがバカらしいのですが
大胆に開いた胸元からはブラと谷間が見ており
可愛らしいお顔も同時に確認できるだけに実にエッチであります。
個人的にはハーフ感漂美しさがたまりません。
それでいてギャルっぽさがあるのもJKとして良き。

揉むだけにおさまらず乳首までを
しっかり映し出してくれたのは撮れ高として大きいですね。
サイズ感もなかなかじゃないでしょうか?
Eカップはありそうに見えますよ…。

クライマックスとしての尺は残り1分20秒。
再びしゃがみからのカメラ差し込みとなりまして
自ら食い込ませてくれているのが分かります。
この景色からしておそらくパイパンでしょうね。
しっかり処理がされているように感じられますが
お肌としては決して色白ではありません。
僕はそこにギャルっぽさがマッチしているようで好きですね。

食い込ませてくれるだけではなく
連続的に何度も何度も閉じたり開いたり。
やはりモザイクが薄目なのが見ごたえとして重要な部分。
そしてシリーズに対していつも思うのですが
ア〇ルは丸見えというのも個人的には嬉しいところ。

最後は正面からの姿撮りで終了です。
マスク無しなので素顔全体が確認できるもナイスでございました。
本日のベストショット!
再生時間:13分20秒
被写体:1名
顔有り
音声有り
1214x2160 60fps
価格:800円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
じゃっかん強め系の顔立ちではあるんですが
ハーフ感もあってまるでお人形さんのような
存在感も透明感もあるような可愛いJKちゃんです。
画質 :★★★★
約13分の尺となっていますが
どのシーンにしてもしっかり光量があって
暗さが一切ないのがよかったですね。
問題なく高画質と言える映像です。
撮れ高 :★★★★★
逆さとしては尺も長くたっぷりですし
パンツの向こう側であったり
胸まで見えてしまうのは撮れ高として満点でした。
臨場感 :★★★★
全体的にヒット&アウェイの世界観が出ています。
しかしながら撮れ高としてここまでやってしまうわけなので
そこまで撮影感の重要さが無くなってくる気もしますね。
★3.5といったところです。
コスパ :★★★★
撮れ高がたっぷり満載で見ごたえがありますし
ルックスもなかなかに良きでありますので
1000円どころか800円で買えるのは素直にお得に思います。
総合点 :82点
このシリーズの撮れ高のインパクトは
もはや言わずと知れたところだと思いますが
今回はパンツの向こう側という普通ではありえない部分だけでなく
おっぱいまで見ることができたのは非常に大きかったですね。
それも巨乳とも言えるサイズ感なのが良きでありました。
世界観としては撮れ高に振っている印象を受けますので
せっかくのヒット&アウェイなどの魅力は
やや霞んでしまうかもしれませんが、だからこそのインパクトですね。
最初から一気にそこに入り込んでいくわけではなく
徐々に強さが増していくのは良きな雰囲気となっています。
ルックスは商品サムネでもお分かりと思いますが
その印象に違わぬ綺麗系のJKちゃんでありまして
個人的にはハーフ感も持ち合わせているところが好きですね。
撮れ高に文句のない仕上がりになっていますし
インパクトを重視する方にはオススメでございます。
今日も買って損なし!な作品でした。
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