前回とは比にならないレベルの食い込み
可愛いし演技力の高さも好きです!
どうも。Pcolleレビュー始めました。管理人です。
深夜の更新1本目。
久しぶりに友人宅に行ったのですが
隣人の方が朝から1時間置きに笛の練習をしているんですよね。
何の話をしていてもピーヒョロロ~と聞こえてきて
しかも決して上手ではないだけに気になってしまいました。
夜中とかではない限り、騒音と言うのはクレームになってしまうんでしょうかね?
もしあれが僕の家だと考えたら気が狂いそうなレベルです…
こうして近所トラブルに発展するんだろうなと思った出来事でした。
それでは今月53本目のレビューいきますよー
今回の作者さんは THINKMORE さんです!
作品はこちら冒頭はこんな感じで始まります。

まずはいつも通り分かりやすく
静止画での姿撮りシーンからスタートしてくれる。
最初に顔が見れたほうが入りやすいので
個人的には嬉しきありがたき編集なのです。
そんな今回の制服JKちゃんは
丸メガネ姿からしても二度目の登場のJKちゃん。
こういった場合は過去のレビューから読み直すことをオススメします。
文字を読まなくたって画像を見るだけで全然違いますので。
スクロールで流し見程度でもおさらいをしておきましょう。
さてさて、こうしてまた被写体となってしまったJKですが
ちょっとクールな印象も受けるのは髪型の影響なのかな?
この静止画ではリアルにいそうなクラスメイト感もありますが
個人的に前作の印象だと美人系といった感じでしたね。
動画内で顔が映るシーンがきたらまた触れましょう。

動画としての始まりもいつも通り
ストーカーするかのように遠くから追っていく。
これでも距離は詰めたほうなのだから
その慎重さは今回も健在でございます。
どんなJKであっても制服を着ていて
それがミニスカだった場合、男ならば100メートル先でも認識できるはず。
それが男という生物であり性であり本能なのだから。
僕ぐらいになると1キロ先でもアンテナが反応しますから
後はマサイ族の視力さえ持っていれば完璧です。
ちなみに視力は0.6です。

ようやっとこの距離まで持ってきて
JKちゃんの下半身を楽しめるレベルになってきます。
足の付け根?というか尻肉?が少し確認できるんですが
まだパンツと言えるような布は顔を出しません。
ムチムチ系は食い込んでいる率も高いですからね。

そのままエスカではピタリと数段下から
安定した眺めを提供してくれるのは
助走をつけるに実に良い眺め。
ただし、未だに布の存在は確認できず
お尻の割れ目のみが見えている不思議な眺め。

外に出て追い抜きざまにその正体を暴こうと
ギリギリまで下半身にカメラを向けてみるも
ねぇ、君ノーパンじゃないよね?と声をかけたくなるレベル。
これは一体全体どうしたものか、食い込みなのかノーパンなのか
どちらにせよ我々を刺激してくるJKちゃんなのであります。

画面が切り替わると再びストーカー目線。
じっくり50秒ひたすら見失わぬように
一定の距離で耐えるようにその後をついて行きますと
某ディスカウントストアにやって来たJKちゃん。

ここでもチャンスはエスカで訪れる。
先ほどよりもさらに距離を詰めて攻めるカメラは
決してノーパンではなかったことを証明するのです。
白系の布が確認できていますからね。

気になるそのデザインも突きとめていきたいですが
いかんせん布は超絶食い込んでいますから
なかなかハッキリと言葉にできないのは小田和正も納得でしょう。
とりあえずは白ベースの生地に赤っぽい何か。
水玉?ハート?誰しもがそこに集中するであろう時間帯です。

JKちゃんは次々とエスカで上の階を目指し
トータル5階まで上がって来たようでありますが
その度にカメラはどんどん接写になっていくだけに
僕の心拍数も爆上がり状態であります。
で、そのデザインがなんなのかってところですけど
何なんですかね!?
血?なわけはないですよねさすがに。
ハート型が一番近いような気はしますが
それよりもド派手な食い込みを楽しめばいいはずなのに
なぜかデザインを暴きたくなるのがパンチラ愛好家。

後ろ姿はごく普通のJKちゃんなだけに
そのスカート内はあれだけ食い込ませているなんて
我々にしか分からないギャップ萌えであります。
ちなみにそのインパクトを確認したからといって
浮かれてしまう撮影者さんじゃないのは周知の通り。
いつだって冷静で真剣にパンチラと対峙するのが
この方の真骨頂であり世界観の個性なのです。
ま、たまに無茶しますけどね。
書きそびれるところでしたが
この店にやってきてすぐに冒頭の顔撮りシーンです。
やっぱりクールな印象も受ける被写体ですけど
正面顔バチというわけでもないので
やはりそれ以上の表現を言葉にできないのが切ない。ラーラーラー

あなたに会えて本当によかったと言いたくなる景色。
というわけで某100円ショップでのカメラワークは
完全にヒット&アウェイとなっていますね。
蝶のように舞い蜂のように刺し、僕は安全な場所からただただシコる。
そしてその魅力を少しでも皆様にお伝えしたい。

ここでもチラっとお顔の確認ができますね。
前回も思ったんですけどわりと真面目そうな雰囲気もあり
眼鏡がそう思わせるのか将来は女教師が似合いそう。
ぜひその食い込みのまま教団に立ってほしい。
もちろん僕も応援の意味を込めて勃っているので。

この方の行動をカメラワークが教えてくれるのですが
やはり慎重なのが特徴的ですね。
急がば回れを体現するかのように店内を大きくグルっと回りながら
被写体の視界には入らないように努めているのが分かる。
そのおかげでこういった屈みシーンも
警戒させないカメラワークが生み出したといってもいいでしょう。

ちなみにたびたびスカートの上から
食い込みを直すような仕草が見られていまして
やはりそのコンディションの違和感は覚えているようですね。
100円ショップでお会計を済ませ
今度は別のお店にやってきたようですね。
JKちゃんが眺めているのはスマホカバー。
同調圧力がそうさせるのかJKはiPhoneじゃないとダメらしいですが
その日本でのシェアは50%を切ったとどこかで見ました。
ちなみに僕はこれまでもこれからもandroidユーザー。
隙あらば自分語りの精神が止まりません。

そんなどうでもいい情報をお伝えしていると
ここで超接近の攻めに転じる撮影者。
JKちゃんはイヤホンをしていることもあって
気配さえ悟られなければ背後に立つことは難しくはなさそうだったんですよね。
狭めの通路にきたところでそれを実行しています。

右足から左足に体重移動をさせるJKちゃん。
その瞬間のムニュっと動く尻肉がたまりません。
布の面積としてはここまでで一番映るシーンとなっています。
それでも何のデザインなのかは不明ですが。
少なくともその赤いものが血ではないことだけは確かです。

お店を後にして屋外に戻ってまいりました。
そのままどこまでもついて行きますと
だんだんと周囲の人は少なくなってきまして
最終的にたどり着いたのは前回と同じであろう駐輪所。
さびれた階段がいい味を出しています。
何人もの制服JKのパンツを見てきたことでしょう。
だからといって僕は階段になりたいとは思いませんが
道になりたいと言って側溝から覗いて2度も逮捕された
彼の変態心を僕は忘れません。

終盤になると攻めがち!
THINKMOREさんあるあるです。
今回もラストは意を決したように
ナイスアングルでお尻を見上げてくれました。
デザインは大小の水玉といった感じなのかな?
次回はもう少し分かりやすいパンツを履いてきておくれよ。
でもその食い込みは最高だったよ!
どうかこの想いがJKちゃんに伝わりますように。

最後はここで終了となります。
本日のベストショット!
再生時間:10分06秒
被写体:1名
顔有り
音声有り
3840x2160 29.97fps
価格:1000円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
正面顔バチというわけではなく
マスクも有りということですが
雰囲気的にはクールな印象も受けるようなJKちゃんで
リアルにクラスにいそうなところが良きですね。
可愛いともとれるし美人ともとれるし
そこまで擦れていない真面目っぽさも有り。★3.5です。
画質 :★★★★
光量不足なシーンもほとんどなく
どれもしっかり高画質で眺めることができました。
滑らかな映像は追い撮りにも適しております。
撮れ高 :★★★★★
今回は文句無しレベルにシリーズの中でも
上位クラスの撮れ高に仕上がっていた印象。
じっくりいけているシーンも多い上に
食い込みにインパクトがありましたからね~。
臨場感 :★★★★★
やはり距離感であったり慎重なカメラワークです。
終盤こそいくつか大胆に攻めていますが
基本はストーカーチックな目線で進んでいます。
無理のない撮影感がリアルとして良き。
コスパ :★★★★
どの点をとってもクオリティーが高く
完成された内容と言えるレベルですね。
満足度を考えてもコスパも文句ありません。
総合点 :86点
眼鏡JKちゃんでそこまで擦れていないタイプです。
深くは刺さらずとも好き嫌いはあまり分かれなそうで
ちょうどいいと言えるようなルックスに感じました。
終始リアリティーを感じさせる世界観なのは
いつも通りの良さなので改めて触れなくてもいいと思うのですが
今回は撮れ高にインパクトがあったのが
オカズにしやすい最大のポイントなのかなと考えます。
アングルによってはノーパンに見えるレベルの
超絶な食い込みをしているのが強いですし
わりと接写でじっくりいけているシーンが多めなのも嬉しい。
前回も食い込んではいたものの、ここまでではなかっただけに
JKちゃんのさらなる良さを引き出してくれた内容ですね。
最後の最後まで見ごたえがありますし
リアリティーと撮れ高の共存は昨今なかなかないですから
そういった意味でも総合的にオススメできる1本です。
今日も買って損なし!な作品でした。
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