ミニスカのくせに食い込みですわ…
(クリックで飛びます)
JKの食い込みなんて見たいに決まってる。
どうも。Pcolleレビュー始めました。管理人です。
深夜の更新1本目。
今日もガンガン書いてまいります！
それでは今月5本目のレビューいきますよー
今回の作者さんは さみーるなすり さんです！
作品はこちら
タイトミニ × 食い込みTバックの破壊力！ルックス高めのお姉さん二人の尻の割れ目を隠し撮り...
今作は2名収録です。
1人目(43秒)
まずは顔撮りなのですが美人お姉さんですね～。
なんだか色気もすっごい感じられるタイプですよ。
お姉さんが好きな僕としてはストライクゾーンど真ん中です。
さっそく追い撮りに移行するのですが
その下半身に言及する前に彼氏連れというところに注目ですね。
冒頭の顔撮りシーンでも誰かと会話をしている様子がありましたが
お友達ではなく彼氏なのが分かった時点で背徳感が高まります。
手も繋いでいるのでカップルなのは明らかですからね。
ということでそのスカート内なんですが
一瞬ノーパンに見えてしまうような超食い込みであります。
おそらく白かシルバーかな？
デートで気合が入っているんでしょうね～。
ブーツのおかげで絶対領域感も楽しめます。
そのまま一定の距離で追いかけていますので
接写など変化こそないんですが
リアリティーと臨場感があるのは間違いないですね。
後半はさらにノーパンに見えて仕方なかったです。
2人目(2分10秒)
ほう、量産型JD感はありますが
普通に可愛いですし恵体な感じがするんですよね。
身長もありそうですしおっぱいも大きく見えますし…
メスとしてたまらん体の被写体でありますね。
こちらも追い撮りの景色となっていくのですが
やはり神スタイルのように感じられますね。
厚底の靴というのを差し引いても
小顔でスラっとした体形に思いますし。
そんなわけでチラっとお尻が見えていますが
パンツとしての布がこちらも見えていませんでして
それ以前にパッツパツのスカートがエッチでありますね。
追い撮り中はなかなか距離感を縮められずに
撮れ高としてややもどかしい展開が続くのですが
切符を買う場面で立ち止まりまして
ここではズームを駆使していますね。
やはりプリっとした割れ目がハミ出していまして
まさかこんなミニスカでノーパンなわけないですよね？
あわよくばノーパンすらも頭をよぎりましたが
うまいこと横から眺めてみますと
黒っぽい布をとらえていますね。
その面積からするとTバックですらないのかな？
ナチュラルに食い込んでしまっているように感じますよ。
だとすればTバックよりもエッチに思えます…
再び追い撮りの景色となるのですが
スカートがやや上に上がっているような気が。
そもそも水平でもお尻スレスレレベルのスカート丈ですから
そんな姿でいてくれることに感謝でありますね。
そして肝心のパンツですが
やはり黒ではあると思うんですよね。
その上で白い部分も見えるような？
フロントのデザイン？それとも羽？
その詳細までは分かりませんが
なんにせよエッチであることに変わりありません。
本日のベストショット！
再生時間：2分53秒
被写体：1名
顔有り
音声有り
2158x3840 60fps
価格：780円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス：★★★★
1人目は芸能人レベルの美人でしたし
2人目も量産型とはいえ可愛い上に
非常にスタイルも良いのが特徴でした。
トータル的に考えてもレベルは高いです。
画質 ：★★★★
問題なく綺麗でカメラワークも安定的です。
ズームシーンもありますが
そこも特に見づらさもなくでしたね。
撮れ高 ：★★★★
距離感をなかなか縮められないシーンがあり
ややもどかしさは感じてしまう展開です。
それでもパンツがノーパンに見えるような
食い込みだったことで見ごたえはなかなかでした。
臨場感 ：★★★★★
撮れ高としては接近戦が少ないので
インパクトは残しづらいのですが
その分リアリティーは抜群に高いです。
違和感を覚える箇所も皆無でした。
コスパ ：★★★★
食い込みという貴重なものが見れましたし
ルックスも良いだけに価格にも満足できました。
総合点 ：84点
この作品を見て改めて感じたのですが
やはりリアリティーがあるものは強いですね。
このご時世ですからもはやそれだけで貴重ですし。
追い撮りとしては距離を保っていて接写は少なく
カメラの角度的にも大胆に狙うようなアングルではない。
なのでどうしてもインパクトは出づらいのですが
そこは被写体2人共に食い込みだったのが強みですね。
それがあったからこそ見ごたえも活きてきましたし。
履いているのか履いていないのかというところには
誰しもが興味を惹かれるでしょうし
僕も自然と入り込めてしまうものがありましたね。
ルックスもどちらも良いですし
1人目に関しては寝取り要素も味わえます。
2人目は恵体とも言えるスタイルでありましたし
その中でもリアル感を重視する方には特にオススメです。
このご時世でもまだこのような作風は健在なのですね…。
今日も買って損なし！な作品でした。
↓画像をクリックすると商品ページへ飛びます↓
