お友達だからこその距離感
ムチ尻JKに再び遭遇しました!
こんばんは。副管理人のカツオです。
globeのKEIKOが十数年ぶりに公の場に姿を現したみたいですね。
子供の頃に見た時はメチャクチャ美人だなと思ってたんですが
月日が変わるとやはり女性の好みが変わってくるのか
美人だとは思いますが当時の様な感情にはなりませんでしたね(笑)
また歌声を聞ける日は来るのだろうか・・
では今回のレビュー行きましょう!
今回の作者さんは 群青 さんです!
作品はこちら
群青-3 エスカレーターでミニスカ青チェを逆さ撮り!そのまま至近距離でシミまで接写
冒頭はコチラのシーンから始まります。
青チェJKをショッピングモール内で追い撮りしている場面から始まり
かなり近めな距離感を保っているので、怪しまれないのかなと不思議に思いましたが
どうやら説明文によると彼女はカメラマンの同級生らしいですね。
過去作でも同じ被写体が登場しているので
普段から覗きの対象としているという怪しげな関係性なのでしょう・・
エスカレーターに乗り込んだ際には背後からスカート内を覗いており
ちょっと暗めですが、グレー系の生地で柄Pだという事が確認出来ます・・
そのまま移動し続けてコーヒーショップを訪れていましたが
どうやら混み合っていたらしく、仕方が無いので先にお買い物をしに行くという展開です。
移動中もじっくりとスカート部分に注目しているのですが
なかなかパンチラを覗ける瞬間が訪れませんね・・
ふとした瞬間にチラッと見えるかどうか・・という状況です。
しかし店内に到着すると立ち止まる場面も豊富になりますので
軽く前屈みになった瞬間などに一気に責めて中身を覗きます!
じっくりと観察するのはちょっと難しそうでしたが
幼さを感じるずいぶんと可愛らしいデザインのパンツが間近で確認出来ます!
よく見ると中心部にシミのような部分もありますね・・
振り返った瞬間にチラッと顔部分が見切れるんですけども
マスク有りなので目元が少しだけ見える程度です。
その後も店内を移動する展開が続きまして
序盤の追い撮りシーンよりは責め気味なカメラワークに思えるんですけども
ハッキリと中身を覗けるシーンはだいぶ限られます。
チラ見え程度であればそこそこ起こり得るんですけどね・・
ちなみに2人の会話が聞こえやすい瞬間もありまして
仲良さげな友達という雰囲気は違和感無く伝わってきました。
しゃがみ込んだ際には生脚を間近で捉えてもっと責め込みたかった模様ですが
残念ながら中身を映し出すまでには至らず・・
その後は別の店舗に移動して正面から中身を狙っていたり
撮れ高を求め続けている様子は伺えますけども
現実は厳しく、決定的な光景がなかなか訪れません・・
2人の関係性を考量すればかなり頑張っている方だとは思うんですけどね。
店内は思っていたよりも人が多かったらしく
あまり大胆に責め込めないまま撮影は終了してしまいました・・
顔部分に関しては何度かハッキリと確認出来ましたね。
本日のベストショット!
再生時間:6分35秒
被写体:1名
顔有り
音声有り
2160x3840 30fps
価格:750円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★
中盤以降に何度か顔部分が確認出来る場面がありまして
マスク有りなので目元しか見えませんが
普通に可愛らしいタイプではあるのかなと・・
画質 :★★★★
手持ちカメラなので多少の画面揺れは気になりますが
基本的には高画質な映像で気になる乱れはありませんでした。
撮れ高 :★★★★
僅かなパンチラもカウントすれば覗けている頻度はそれなりに高めなんですけども
決定的な撮れ高としては正直ちょっと物足りない部分もあります。
カメラワークはあくまでも責め気味な印象ではありますが・・
3.5で
臨場感 :★★★★★
常に近めな距離感ではありますが、2人の関係性を考慮すれば納得出来ます。
自然体なやり取りの会話シーンが聞こえる瞬間もありまして
世界観としては完成されていたような印象です。
4.5で
コスパ :★★★★
価格的にもうちょっと撮れ高を求めたかった気はしますが
世界観としてはなかなか見ごたえのある展開でしたので
満足のできる価格帯であると思えます。
総合点 :76点
マスク有りで目元しか確認出来ず
序盤は後ろ姿しか映し出されない展開なのですが
中盤以降になると何度か顔部分が見切れる瞬間があります。
黒髪ロングで普通に可愛らしい雰囲気感じ取れますが
もっと正面から顔部分をじっくりと見たかったなという気持ちはありますね。
おそらく★3に落ち着くようなレベルではないと思いますので
今作に関してはあまり確認出来なかったのが心残りではあります。
序盤からすでに近めな距離感で撮影が開始されていますが
2人の関係性を考慮すれば納得は出来ます。
過去作や次回作にも同じ被写体が登場していますので
きっと普段から遊ぶフリをしてこの娘を狙い続けている・・という世界観なんでしょうね。
合間にはカメラマンと自然体なやり取りを交わす会話も聞こえます。
パンチラに関してはチラ見えをカウントすればそこそこな頻度で中身を覗けるんですけども
決定的な撮れ高は数える程度しか訪れなかったのが惜しいですね。
序盤からそこそこ責め気味なカメラワークなので
今は見えづらくても、後からどんどん盛り上がる展開なのかな?と予想していましたが
接写する瞬間はあれど、そのまま一辺倒な盛り上がりで終了してしまった印象ではあります。
周囲の状況などを考えればどうしても仕方が無い部分はあるんですけども
今作に関しては多少の物足りなさを感じてしまうのは否定出来ないかも・・
しかし他作品のサムネを見る限りではかなり期待出来そうな内容に思えますし
今後も欠かさずにチェックしていきたいシリーズではありますね。
最後までお読み頂きありがとうございました!
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