顔良しスタイル良し!
まさに神乳…
どうも。Pcolleレビュー始めました。管理人です。
深夜の更新1本目。
今日もガンガン書いてまいります!
それでは今月112本目のレビューいきますよー
今回の作者さんは Miruo Jr. さんです!
作品はこちら
【股下何cm!?Part163】ミニスカ細足かわいい子の白パンを狙ってみました!
冒頭はこんな感じで始まります。

まずは静止画での姿撮りとなっています。
マスクは有りですが綺麗な目元をしておりまして
落ち着きもあるような美人JKちゃんですね。
これは動いているところにも期待したい。

どこかの商業施設のような場所で
まずは追い撮りでその下半身を狙っていますね。
けっこう足取りが速めなのですが
撮影者も必死にくらいついております。
そのわりにはなかなかの安定感あるカメラワークでして
おそらく滑らかな映像なのもポイントになっているんでしょうね。

こちらは階段なのですが並ぶような形で横顔をゲット。
やはりイメージ通りの美人系でありまして
動いている姿もグッドでございました。
ちなみにこの前に冒頭の姿撮り映像も入っていましたよ。
なので顔の確認としては十分です。

その後も安定の追い撮りで
歩くたびにチラチラっと白Pが見えています。
素材的にサテンでしょうね。

地下鉄にやってきたようでそのまま追いかけていたのですが
不穏な空気を感じたのか突然振り返っているのです。
明らかにこちらを見たように感じましたし
認識はされてしまったでしょうね。

それでも駅から出る方向は同じですから
ついていくこと自体はおかしなことではありません。
なので動じることなく追い撮りは続行されており
エスカや階段など着実に撮れ高を重ねていきます。

露骨にガードしているシーンもありましたし
やはり警戒はされてしまっているみたいですね。
そもそもミニスカである君も悪いのだよ…。

地上へと繋がる階段では距離感が近くなり
さらにパンツが見やすくなっているのがナイスですね。
パンツのフィット感も良いではないですか。

撮れ高的には既に十分なレベルですが
尺はまだ半分を残しておりますので
まだまだ追跡していくようですね。

だんだんと住宅街へとやってきていまして
通行人も少なくなっていくだけに緊張感が高まります。
なにせここまで見ていて明らかに警戒心がありますから。

階段ではここぞとばかりに接写モード。
振り返られたら終わりという状況なだけに
これはかなり攻めていますね。

しかしチャンス以外では少し距離を取っていまして
仮にイヤホンでもしていたら気付かないでしょうね。
それにしてもこの風景を見る限り
もはやJKちゃんの自宅近くまで来ているんでしょうね。
一体どこまでついていくのか、だんだんと狂気も感じてきました。

やはり階段に差し掛かると距離を詰めますね。
この日は晴天であることもありまして
白Pが非常に映えておりますよ。
光量もしっかり入ってきていますし。

動くたびにシワを変えるパンツが実に素敵です。
この子は細身でスタイルが良いのが特徴ですね。
なのでお尻はキュートで僕好み。

最後はここで終了なのですが
きっとこの団地が自宅なのでしょうね。
ここまできたら部屋まで特定してほしかったですが
もしかしたら映像にはないだけで可能性はありそうですね…。
本日のベストショット!
再生時間:9分22秒
被写体:1名
顔有り
音声有り
1920x1080 60fps
価格:990円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
マスクこそ有りですが綺麗な目元をしており
スラっとしたスタイルでフォルムも良きです。
顔撮りの精度も含めて良きでしたね。
画質 :★★★★
光量に左右される箇所もありますけど
基本的には問題なく高画質です。
後半は屋外ですし特に綺麗でした。
撮れ高 :★★★★★
9分を超える尺でたっぷりですし
階段など角度のつくアングルも多いだけに
着々と積み重ねていった印象ですね。
突飛なインパクトはあまりないですが
シンプルなところが良さだと思います。
臨場感 :★★★★
後半はだんだんと住宅地に入っていきますので
人の少ない場所を考えれば距離は近いのが少し気になりますが
わりとシンプルなカメラワークでもありますし
世界観としては良きでございましたね。
コスパ :★★★★
ルックス良しで尺も長めですから
コスパ的にも満足できるところですね。
★3.5といったところです。
総合点 :82点
全体的にはシンプルな撮影感になっており
王道的な逆さと言えるような世界観でもあります。
ただ、前半と後半では少し違いがありまして
前半は周囲に人も多い為に紛れこんでの撮影感。
対して後半は人の少ない場所なので雰囲気の違いは感じます。
ただ、自宅近辺まで追いかけていることを考えると
撮影者の狂気とも思えるものも湧き上がってきますし
何より撮れ高として後半は重要でありましたね。
屋外なので光量も入ってきてより見やすくなりますし
階段での接近戦など非常に楽しみ甲斐がありました。
尺的にもトータル9分超えで満足感がありますし
シンプルな世界観が好きな方には特にオススメですね。
好みを分けないであろう被写体のルックスも良きですよ。
今日も買って損なし!な作品でした。
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