超ミニスカが最高です。
(クリックで飛びます)
臨場感がありそうですね～。
どうも。Pcolleレビュー始めました。管理人です。
石丸市長の動画を見てみたんですが
あの論破力はキレがあっていいですね。
論破というかただ事実を述べているだけのような気もしますが
議会との対立はこれからも見ごたえがありそうです。
それでは今月36本目のレビューいきますよー
今回の作者さんは THINKMORE さんです！
作品はこちら今作は過去作の被写体が再登場。
というわけで冒頭はこんな感じで始まります。
まずはいつも通り静止画での顔撮り。
マスクこそ有りですが目元はべらぼうに可愛いです。
万人ウケ間違いなしのタイプでして
ギャル感もありますけど黒髪だしアイドルグループにいてもおかしくないレベル。
動画のスタートはここからで電車内ですね。
どうやら先ほどの顔撮りの子とは別人だろうか？
カバンやキーホルダーから察するに
とりあえずこの子が前作の被写体ですね。
電車を降りるとすぐさま階段の景色になりますが
ご覧のように片手でガードポーズを繰り出していますね。
前作でも見られた仕草ですし基本的に警戒心は強めなのかも。
それでもその向こう側には明らかに黒い布が見えておりますよ。
どうでしょう、重ねなんでしょうかね？
前回は生Pだっただけに、黒だから重ねとは言い切れません。
改札を抜けてしばらくしますと画面が切り替わり
お友達と合流されたようですね。
遠見ですがそちらもまた明らかにミニスカな模様。
期待が高まってまいります。
しばらくはかなり距離を取っての追い撮りとなっており
チラチラっとパンツらしき布が見え隠れしていたのですが
ここで2人を追い越すようにして接近しております。
お友達は明らかに白ですから生Pで確定。
これはラッキーでございますね。
綺麗に足並みの揃う2人ですからよほど気が合うのでしょう。
追い越したところで顔撮りです。
お友達が冒頭の顔撮りの正体だったわけですね。
今どきギャルJKっぽさがありまして
可愛さとセクシー感もあるような目元をしています。
しかも超と言っていいほどのミニスカじゃないですか…
控えめにいってたまりません。
可愛いし生Pだからといって焦りは禁物。
常に冷静さが保たれているような撮影感は健在でして
やはり距離を取りながら見失わないようについていきます。
無茶なことはしないのがシリーズの世界観です。
ここはトイレに向かってしまった為に
さすがについていくことはできず、ひたすらその帰りを待っている模様。
トイレから出てきたところで再び追跡開始です。
エスカレーターに先に乗ったのはお友達のほう。
なので重ねなのかどうなのか分からない
黒い布のほうが後方にきてしまいました。
普通(？)なら生Pが後ろにくるところですけど
そううまくいかないのがリアルってもんですよね。
焦らし要素としても僕は好きです。
尺はまだ6分以上を残していますしね。
グイっと接写でお尻に接近してみますと
面積的にはもしかして生Pなのかな？
前回が生だっただけにその可能性は大いにありそうですが
やはり黒は味気なさを感じてしまいますね。
アングル的にはナイスなだけに、パンツの色だけが惜しい。
しかしながらこうしてお友達のほうも
何度も何度もチラ見えはしているんですよね。
まだ明確な接写がないだけであって
ミニスカからのチラリズム的な要素としては
既になかなかの見ごたえになっていると思います。
某100円ショップにやってきて買い物を楽しんでおります。
やはりお友達のミニスカが目を惹きますね～。
まるでワカメちゃんと言いたくなるレベルで。
こうした動きやポーズがあると
途端に黒い布も悪くないように感じてきます。
スカートの中が見えていることに変わりはないですし
階段でのガードを考えれば生なんでしょうしね。
見られることに抵抗があるのは間違いないわけですし。
ここまで一定の距離を保って観察してきましたが
しばらくしたところでついに撮影者が動きます。
じっくりと2人の様子を見ながら
一瞬でその隙を突くようなヒット&アウェイ。
背後で立ち止まったりなんかはしませんし
一直線にここに突入しているわけでもないです。
他の商品通路から回って念には念をといった撮影感が伝わってきます。
それにしても本当に短いですね。
しゃがんで床にスカートがつかないレベルですよ。
水平視点までカメラが降りれば
この通りパンツというかお尻が見えてしまうほど。
立ち上がる瞬間もバッチリとらえました。
フィット感もなかなかのようですね。
先ほどの接写の際も少し食い込んでいるようでしたし。
その後も一定の距離を取りながら
虎視眈々と獲物を狙うかのような視線を浴びせる。
このあたりはカメラワークとしても
世界観をダイレクトに伝えていて良きです。
そして再び攻めるのですが
さっきとは違って一瞬ではなく5秒も確保。
しかも画面いっぱいに映し出すファインプレー。
絶対にインパクトを生み出すという強い意志を感じた瞬間でした。
その後ここで冒頭の顔撮りシーンが入ってきます。
パッチリした二重で可愛いんですよ本当。
顔撮りの精度としても良しでございます。
ちなみにもう一方のJKちゃんの顔もこの通り確保。
こっちもこっちでキラキラした目で可愛いんですよね。
コンビとしてのルックスレベルなら
シリーズの中でも優勝まであるかもしれません。
その後もヒット＆アウェイ的に
両方のパンツを満遍なく撮れています。
白Pのほうにそこまで固執していないように感じました。
そこはやはりどちらもルックスが良いからでしょうかね。
そもそも主役となる予定だったのは黒Pのほうでしたし。
最後はここで終了です。
本日のベストショット！
再生時間：10分08秒
被写体：2名
顔有り
音声有り
3840x2160 29.97fps
価格：1000円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス：★★★★★
マスク有りというとこだけは惜しいですけど
2人揃ってここまで可愛くてスタイルも良いわけですから
コンビとして最強と言ってもいいくらい。★4.5です。
画質 ：★★★★
無茶なことはしませんので
当然カメラワークや映像に乱れもなく
荒さもなくスムーズで見やすくなっています。
もちろん高画質ですね。
撮れ高 ：★★★★★
今回は2名分ということもありますし
ここぞという場面でのインパクトがナイスでした。
抑揚もあるような撮れ高、構成になっていまして
最後まで集中して10分間楽しめましたね。
片方が黒でなければもっと良かったですが。★4.5です。
臨場感 ：★★★★★
やはり無茶なことをしていないですし
かなりの距離を取っての追跡など
リアルな世界観は十分に伝わってきます。
被写体の動きや仕草も自然体ですしね。
コスパ ：★★★★
臨場感を兼ね備えた上でしっかり撮れ高も確保。
尺もいつも通り約10分ですし
至る所のポイントを抑えたハイクオリティー。
なのでコスパ的にも満足できました。
総合点 ：88点
もう90点でもいいレベルなんですよね。
一方が黒でなければというスケベ心というか
贅沢を言ってしまう僕の評価をどうか許していただきたい。
期待感が高くクオリティーも高いだけに
黒じゃないだけで撮れ高はもっと強くなったと思うんですよね。
だからといってどっちもハッキリ生Pだった場合
リアリティーに与える影響があると僕は考えます。
だからこそ今回は片方が黒であったことが
実際は世界観に対して良い影響を与えているんですよね。
それを分かった上で黒じゃないのを見たかったというスケベ心です。
なので本来は90点の大台に乗ってもいいと思うんですよね。
そもそも白Pのほうは大いに見せ場を作ってくれましたし
ここぞという渾身の場面もしっかりありましたから
撮れ高としては間延びするようなところもなく
良い意味で抑揚がついた内容に仕上がっていました。
それと今作の良さはルックスにもなってくるでしょう。
どちらも目元がめちゃカワレベルでありながら
それだけでなくスタイルも抜群であるんですよね～。
さらには顔撮りの精度という点でも十分に確認できたのがナイスで。
とにかくクオリティーが高く臨場感も味わえますから
超ミニスカ制服JKが好きな方には特にオススメの1本です。
今日も買って損なし！な作品でした。
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