同業者がまさかの暴走
細身な美人ナースさんを隠し撮り・・
こんばんは。副管理人のカツオです。
しまむらのちいかわコラボグッズが発売されまして
開店から2時間ほど経っていましたが
普段からあまり混まなそうな店舗なので余裕を持って訪れてみましたら
すでにいくつかの商品が売り切れになっていてビビりました(笑)
お目当てのヤツは無事に買う事が出来たんですけども
見回っている間に次々と売れていきますし、やはり人気が凄まじい・・
では今回のレビュー行きましょう!
今回の作者さんは 白いネコ さんです!
作品はこちら
青チェ清純J●様と2人の協力者 編【禁断の逆さ撮り】Vol.39 直送便5
冒頭は顔撮りで始まります。

ドラッグストアでお買い物中の青チェJKです。
コスメコーナーにて立ち止まっており
冒頭はこの距離感で姿撮り中ですね・・
目元の確認しか出来ませんが今どきの娘らしさは伝わってきます。

しゃがみ込んだ瞬間を狙って背後に忍び寄り
シャツ越しに透けブラとか見えないかな・・と思いましたが
じっくりと立ち止まるワケにはいきませんし
決定的な撮れ高は特にありませんでしたね・・

お菓子売り場にまで移動してきました。
周りには人の姿が見られませんし
ここで遂に背後からアタックを仕掛けます・・!

背後を通り過ぎながら何度もカメラをスカート内に差し向けまして
白系の生をチラチラと捉える事に成功しました!

真下から突っ込んでフロント部分もハッキリと確認出来ましたね。
チラ見えの展開がメインとなりますが
アタック回数はかなり多めなので見ごたえは十分です!

再び場所を移動し、この距離から姿を捉え続けていますと
通路の奥から怪しげな男性が2人現れます・・

徐々にターゲットに近づき、白Tの男が隣に立ち止まった瞬間に
黒Tの男がスマホをサッとスカート内に挿し込んで覗いていました!
今回も同業者の姿を捉える展開になるワケですけども
この2人はカメラマンの知り合いだったらしく
事前に打ち合わせしてこの店を訪れた・・という事ですね・・

続いては白Tの男性も背後にしゃがみ込んでおり
後ろ手でスマホを構えてスカート内を撮影中・・

極めつけは2人同時にスカート内をスマホで激写していまして
一体この行動にどんなメリットがあるのかは完全に不明ですが
まさかの共同作業を行っている瞬間を捉える事に成功しました・・!

少し離れた場所に移動してしまったターゲット・・
周りの様子を伺いながらコソコソと会話しており
次にこの2人が取った行動とは・・

黒Tの男性が彼女のすぐ後ろにしゃがみ込みまして
その狭い間を白Tがすり抜けるという
必然的に接触せざるを得ない状況を自ら作り出していました!
お尻同士の触れ合いでも十分興奮出来る人たちなんでしょうね・・!

ラストは白Tの男がまたしてもスマホを構えてスカート内を撮影しており
黒Tはこれ以上責めるのは危険だと察知したのか
ちょっと離れた所から様子を伺っていまして・・

調子に乗ったのか、あまりにも興奮しすぎて無意識に体が動いてしまったのか
堂々とスカートの上からお尻に触れちゃってました!

触られた本人はもちろん気付かないワケがなく
足早に逃げ去っていく2人の後ろ姿を見続けていましたが
どうしたらいいのか分からないのか、その場に立ちすくんでいるだけでしたね・・
本日のベストショット!
再生時間:4分01秒
被写体:1名
顔有り
音声有り
1920x1080 29.97fps
価格:980円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
顔の確認がしやすいのは冒頭の姿撮りシーンですかね。
マスク有りですが今どきの娘らしさは伝わってきました。
3.5で
画質 :★★★★
アタック中はカメラワークがかなり激しめになりますけども
画質自体は綺麗な部類ですし、パンチラの光景はしっかりと捉えられていました。
撮れ高 :★★★★
序盤のパンチラシーンはチラ見えの展開がメインとなりますが
アタック回数は多めですし、距離感も近めなので見ごたえは十分です。
臨場感 :★★★★
同業者シーンは一見するとカオスな展開に思えますけども
独特な作風なのでエンタメ性は感じられます。
コスパ :★★★★
価格的にパンチラの見ごたえがもうちょっと欲しかった気はしますね。
世界観はいつも通りの内容に仕上がっていました。
3.5で
総合点 :76点
シリーズでは珍しく、青チェJKの被写体でしたね。
顔部分が見えやすいのは冒頭の姿撮り時でして
マスク有りですが今どきの娘らしさは十分伝わってきました。
ギャル感はそこまで強めに感じられませんでしたね。
序盤はカメラマンのアタックシーンが続いており
チラ見えの展開がほとんどでしたが、見ごたえは十分感じられます。
見え方の種類はワンパターンだったかもしれませんけども
真下からの光景はフロント部分も確認出来て撮れ高としては十分です。
今回は同業者が2人登場しており、どちらもカメラマンの知り合いとの事。
過去作でも2人の同業者が登場するパターンはありましたが
2人同時にスマホを挿し込んだり、1人が暴走してお尻に軽く触れたりなど
なかなかカオスな展開なので日常的な雰囲気とはギャップを感じられるかもしれませんが
独特な世界観は健在で、他では見られないような内容に仕上がっています。
最後までお読み頂きありがとうございました!
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