ギリギリを責めた見事な側転
ママの隣でTバック・・!?
こんばんは。副管理人のカツオです。
お墓参りに行ったら風が強すぎてですね
準備してきたロウソクと線香が数分で燃え尽きてしまいました(笑)
きっとご先祖様が喜んでいたんだと思います・・
では今回のレビュー行きましょう!
今回の作者さんは メロン さんです!
作品はこちら
祭りだチア vol.49 【4K】 これぞ真夏!清涼感漂うJDチアリーディング おしゃれな街並みで御開帳編
冒頭はコチラのシーンから始まります。

街中でのJDチアサークルによる演技披露会ですね。
どうやら前作と同じチームメンバーらしいのですが
場所はちょっと違っているような印象を受けます。
撮影位置が変わっただけなのかな・・?

前作と同様にタワー演技が豊富な演技構成でして
開幕から数人がかりでリストしている姿を捉えます。
ちなみに今回も視点はほぼ固定されていますので
手ブレが気になったりは全くしません。

頂上に到達した瞬間にハイジャンプをお披露目しており
2人揃ってスカート内のアンスコが丸見えになりました!

そしてキャッチの瞬間にはご覧の風景。
この時点ではまだハミPなどのハプニング要素は見られませんでしたね・・

その後も同様の派手なタワー演技を繰り返しており
観客を色んな意味で魅了し続けるメンバー達・・
こんなの目の前で見せられて
イヤらしい気持ちが全く湧かない男性なんてこの世に存在するのだろうか・・?

キャッチの瞬間はどうしても下半身部分が乱れがちになり
一瞬の出来事ではありますが、アンスコが更に丸見えになってしまう場面もあります。
ほとんどブルマと変わりないような形状なんですね・・
だからこそ不思議な魅力を感じてしまう部分もあるんですけども・・

演技の最中にはメンバーに1人が華麗な側転をお披露目しており
カメラマンの計算通りだったのかは不明ですが
この位置からだと素晴らしい開脚を観察する事が出来ました!
かなり際どい部分まで見えちゃってるんですけども・・
アンスコとはいえ、パンチラ以上の過激具合なんじゃないのかコレ・・

その後はしばらくダンスパートが続きまして
掛け声に合わせて笑顔で踊りまくる姿がとても魅力的でしたね・・!
終盤もタワー演技を立て続けに披露しており
一番中央の娘は頂点にて見事なY字バランスを披露していました!

そしてキャッチの瞬間もしっかりと見逃しません!
・・・ん?よく見るとちょっとだけ白い何かがハミ出ているような気が・・?
やはり最大のチャンスはキャッチ時の一瞬というワケか・・!

ラストも数人がかりのタワー演技で決めポーズですね。
先週に引き続き、素晴らしい演技を堪能させて頂きました!
本日のベストショット!
再生時間:2分37秒
被写体:複数名
顔有り
音声有り
3840x2160 29.97fps
価格:1180円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
おそらく前回と同メンバー構成だと思います。
派手さを感じるような娘は特にいませんでしたね。
全員素朴で可愛らしい雰囲気です。
3.5で
画質 :★★★★★
視点はほぼ固定されていましたが
見どころシーンではアップになって注目している動きも見られます。
いずれにせよ高画質で滑らかな映像でした。
4.5で
撮れ高 :★★★★
ハプニング的なハミPはキャッチ瞬間一度のみでしたが
インパクト大な開脚シーンやY字バランスなど
見ごたえはそれなりに感じられる内容でした。
臨場感 :★★★★★
前回と場所は変わっていますが
背後には通行人や観客の姿も確認出来ますし
日常的な風景の中での演技披露会でしたね。
コスパ :★★★
見どころは前回よりも若干上回っていた気がしますが
満足で言うとそこまで変わらないのかもしれません。
価格的には相応な印象を受けます。
総合点 :80点
前作とはまた違った場所での演技披露会でしたが
登場しているメンバーはほぼ変わっていないと思います。
いずれも派手さは特に感じられず、素朴な雰囲気で可愛らしい娘達でしたね。
タワー演技がメインなのでアンスコが見える瞬間は豊富でして
ジャンプやキャッチの瞬間に大きめな面積で目撃する事が出来ました。
基本的にハプニング要素が無い普通のアンスコばかりだったんですけども
終盤のキャッチシーンで一度だけ白Pらしき部分がチラ見えしていましたね。
それ以外にもインパクト大な側転やY字バランスなど
見どころシーンに関しては前作よりも若干上回っていた気はしますが
そこまで決定的な撮れ高だったかと言われると悩むところでして
満足度は前回とあまり変わらないような気もします・・
価格もちょっと上がってますし、コスパ的には相応な印象を受けますね。
とは言え貴重なチア作品である事は変わりありませんし
最後まで安定の撮れ高はキープし続けていたと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました!
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