三拍子揃ったクオリティー!
いいね数的には良さげですね~。
どうも。Pcolleレビュー始めました。管理人です。
先日お酒の勢いからこの界隈の有名人とお話をさせていただきました。
まるで芸能人と話しているかのような感覚でしたね~。
ぜひいつかお会いして何かしら面白い記事が書けたらと思います。
それでは今月18本目のレビューいきますよー
今回の作者さんは subway さんです!
作品はこちら今作は4名収録です。
1人目(2分36秒)
~地下鉄のエスカレーター.00_00_52_36.静止画003.jpg)
ツインテールで可愛らしい後ろ姿ですね。
これは年代を突き止める為にも
早くお顔の確認したいところですね。
このままついて行ってさっそくエスカに乗ったのですが
様子見なのかそこではまだ手を出していませんでした。
周囲にはけっこう人が多いように感じましたからね~。
~地下鉄のエスカレーター.00_01_21_38.静止画004.jpg)
というわけで二度目のエスカです。
逆さアングルになりましたからここは攻めるようですよ。
ツインテちゃんはどんなパンツをお召しなのでしょうか?
~地下鉄のエスカレーター.00_01_29_25.静止画006.jpg)
スカートをめくり上げながらカメラが侵入していきますと
薄いピンクのサテンではないですか。
この色合いは女子感が強くて良きですね~。
プリっとした尻肉も素晴らしい。
~地下鉄のエスカレーター.00_01_44_57.静止画008.jpg)
今度は足元を映し出すカメラ。
この方は水平撮りが武器の一つですからね。
今回もそれは健在であるようです。
~地下鉄のエスカレーター.00_02_01_34.静止画010.jpg)
というわけでこの景色ですよ。
めちゃくちゃ柔らかそうなお尻じゃないですか。
ふわっとした肉感が素晴らしいです。
いい匂いも漂ってきそうなんですよね~。
それにしてもロンスカをここまでめくり上げるのは
毎度テクニックとして凄いところです。
~地下鉄のエスカレーター.00_02_31_57.静止画013.jpg)
ラストはコンビニでの顔撮りなのですが
地雷メイクっぽい感じのツインテちゃんでしたね。
普通に可愛いですし雰囲気としてもロ●カワですよ。
なんだか微笑んでいるようにも感じられました。
レジでのお会計後の一瞬では
カメラ目線がきたようにも思いました。
が、特にそれ以上のことはありませんでしたね。
2人目(1分22秒)
~地下鉄のエスカレーター.00_02_47_47.静止画014.jpg)
こちらはエスカからスタート。
スカートが激しく揺れていますので
なかなかの風が吹きつけている状況となっています。
~地下鉄のエスカレーター.00_03_16_36.静止画016.jpg)
その風も利用するかのようなシンプルなめくりを披露し
例のようにカメラはこの通りガッツリと映し出します。
パンツがワンサイズ小さいのか尻肉の主張が激しいですね~。
パッツパツでぶりんぶりんなお尻をしております。
~地下鉄のエスカレーター.00_03_31_35.静止画017.jpg)
2発の逆さを浴びせたところで
こちらも水平から狙っていくようですね。
この視点になるととたんに臨場感が増します。
ここからゆっくりとお尻を目指していくのです。
~地下鉄のエスカレーター.00_03_43_35.静止画020.jpg)
スカート内でありながらも光量は抜群で
レースの素材感までも鮮明にとらえています。
なんだかリアルなパンツでリアルな食い込みですね。
決して勝負パンツではないですし
かなり油断したような下着にも思えます。
~地下鉄のエスカレーター.00_03_56_14.静止画022.jpg)
気になる年代なのですがたぶんJDかなと。
黒髪ロングにパッチリとした目で
清楚感もある被写体で美人でございました。
檜●沙耶に似ているなと感じましたよ。
3人目(2分24秒)
~地下鉄のエスカレーター.00_04_01_28.静止画023.jpg)
あまり化粧っ気がなくてけっこう若そうです。
KなのかそれともCなのか…
私服なだけにその判断は難しいですね。
もしかしたらDってこともあるかもですが。
とりあえず普通に可愛らしい被写体です。
~地下鉄のエスカレーター.00_05_00_10.静止画025.jpg)
身に着けている物を見ても
やはり若さを感じるんですよね。
どんなタイプのパンツかで年代を予想していきましょう。
~地下鉄のエスカレーター.00_05_02_19.静止画026.jpg)
非常にシンプルなパンツでございましたね。
これはどの年代もありえますな…
とりあえずフィット感とお尻は素晴らしいですね。
パッツパツじゃないですか。
さっきの対面の姿撮りからはなかなか想像ができませんよ。
ギャップという意味でも良きです。
~地下鉄のエスカレーター.00_05_31_59.静止画027.jpg)
そしてこちらも水平からのめくりを実行。
その手つきはけっこう大胆なんですが
決して雑ではなくまさにプロフェッショナルな感じです。
~地下鉄のエスカレーター.00_05_41_29.静止画029.jpg)
画面いっぱいのお尻は迫力もありますね~。
肌質まで鮮明な画質がインパクトを生んでいます。
見ているだけでは我慢できなくなってきますね。
鷲掴みしてやりたいですよまったく。
~地下鉄のエスカレーター.00_06_13_06.静止画031.jpg)
最初の顔撮りの印象よりもさらに可愛いです。
大きな目が特徴的であり個人的にはやはりK以下に感じました。
4人目(2分15秒)
~地下鉄のエスカレーター.00_06_28_36.静止画033.jpg)
さすがにこちらはJDですね。
これは年代感が分かりやすい被写体で
美人でもあり可愛くもあるタイプですね。
ももクロの赤みたいな目元をしておりますよ。
~地下鉄のエスカレーター.00_06_40_05.静止画035.jpg)
これまたスカートは長いですね。
隠れている部分が多いほど僕は大好きです。
ロンスカは自信の無さの表れともとれますからね。
~地下鉄のエスカレーター.00_06_51_05.静止画036.jpg)
さっそく手慣れた感じでめくり上げますと
なんとしっかり重ねているではないですか…
ロンスカなのに重ねだなんてルール違反ですよ。
さすがにこの素材感で生Pってことはないと思うんですよね。
~地下鉄のエスカレーター.00_06_56_39.静止画037.jpg)
カメラを引き抜かずにそのまま水平視点に移行。
かなり大胆な撮影になっていますよ。
重ねられていることに対して怒りのカメラワークでしょうか。
~地下鉄のエスカレーター.00_07_29_37.静止画038.jpg)
そのまま背後をついて行きまして
再び水平視点からのめくりでございますね。
重ねだろうに物凄い攻めまくるじゃないですか…
~地下鉄のエスカレーター.00_07_39_14.静止画039.jpg)
たしかにフィット感はナイスなんですけどね。
食い込んでいる感じもありますし。
~地下鉄のエスカレーター.00_07_57_27.静止画040.jpg)
さらには直下まで決めてやりたい放題です。
これを生Pの時にやってほしかった気はしますが…
それでも重ねなのにここまで撮られまくるのも
これはこれで背徳感でもありますね。
~地下鉄のエスカレーター.00_08_34_47.静止画043.jpg)
最後はスローでの姿撮りで終了です。
本日のベストショット!
再生時間:8分37秒
被写体:4名
顔有り
音声有り
3840x2160 59.94fps
価格:900円
作品の内容をまとめました。
★は5段階。それぞれ5項目に分けて評価。販売者目線と購入者目線を合わせて、なるべく中立に。
ただ、僕の趣向や好みもあるので、あくまでも個人的な感想です。
★1つを4点として集計し、パンツや実用性なども加味して総合点を算出します。
ルックス:★★★★
全体的に若さを感じました。
清楚な被写体も多かったですし
どれもパッチリな目元で美人ばかりでした。
画質 :★★★★★
水平視点の接写は特に綺麗な映像です。
パンツの繊維や肌質まで分かりますし
文字通り超画質と言っていいでしょう。
撮れ高 :★★★★★
やはりこれもまた水平の強みが出ています。
さらに4名も収録でじっくりな撮れ高ですから
言うことのないレベルで楽しめました。
臨場感 :★★★★★
姿撮りの際の被写体の様子というか
人の少ないところで並走するような撮影感が
ほんの少しだけひっかかるものはあるものの
めくりや逆さの雰囲気はとてもリアルです。
★4.5といったところですね。
コスパ :★★★★
4名分収録されていて撮れ高がバッチリですし
トータルのクオリティーを考えても
十分に安いと思える価格設定です。
総合点 :90点
さすが90点に乗せてきますね~。
それも当然と思えるほどにクオリティーが高いです。
まず画質が良いんですが、その中でも水平シーンです。
お尻との距離も近くなるだけに超画質を味わえます。
今回はパンツよりも尻肉の良さが光る被写体が多く
シンプルに見ごたえと刺激が強かったです。
派手でエッチなパンツなど、そういったところに頼らなくとも
これだけにインパクトを出せているのが素晴らしいですね。
世界観にしても逆さに関しては雰囲気も良き。
ラストに差し込まれる姿撮りだけ
時たまひっかかる部分もなくはないんですが
正直それを言い出したらいちゃもんでしかないレベルです。
ルックスも清楚系が多くレベルが高かったですし
めくりが好きな方には特にオススメの1本となっています。
今日も買って損なし!な作品でした。
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